スキー人口減少と長野地震で!長野県下高井郡山ノ内町でホテル経営の去u賀プリンスホテルが破産

倒産速報 明日はわが身です。長野県下高井郡山ノ内町でホテル経営の去u賀プリンスホテル(代表者:山本重一)が倒産しました。9月14日に破産手続きの開始決定を受けました。負債総額は8億円です。

会社について
去u賀プリンスホテルは1960年(昭和35年)6月創業の観光ホテル業者。
志賀高原熊ノ湯スキー場に近くにあり、多くのスキー客を集め、夏場対策に日帰りの入浴施設「ハウスエクセレント」なども経営していた。

倒産の経緯
しかし、バブル期まではスキー人口が多かったものの、それ以降、スキー人口が減少し続け、長らく債務超過状態で経営されてきた(平成20年9月期約1億円の売上高)。
2011年になっても3月の東日本震災の余震と見られる長野北部地震が発生、夏場の観光客が激減し、資金繰りをこれ以上支えきれず、今回の事態に至った。

編集後記
スキー人口の減少で経営が債務超過となり、地震で倒産を決定させられた、という経過になりますが、経営ノウハウは十分持ち合わせていただけに、最終的には手の施しようがなかったのでしょうね。

施設は古いもののサービス、料理や接客は一流で、残したいホテルの一つだっただけに残念です。

ホテル・旅館業界の中でリゾートホテルは遊びだけでなく、癒しも同時に得られる方向に向かう必要がありあそうです。

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日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。