イオンモール甲府昭和:県内最大の店舗群へ 増床計画書を県に提出−−昭和 /山梨

山梨県中巨摩郡昭和町のショッピングセンター「イオンモール甲府昭和」を運営するイオンモール(千葉市)は30日、同センターの店舗面積を約2万平方メートル増床し、14年6月ごろに約4万8000平方メートルとする計画書を県に提出した。実現すれば、岡島百貨店(甲府市丸の内1)の店舗面積約2万9520平方メートルを上回る県内最大の店舗群となる。
 
イオンモール甲府昭和は昨年3月オープン。周辺小売店への影響や交通渋滞を懸念する横内正明知事の意向を受け、店舗面積を開店前計画より2万平方メートル縮小した2万8000平方メートルで開業した経緯がある。イオン側は、大規模小売店舗立地法に基づいて店舗や駐車場面積の増床計画を届け出る予定で、県側に法手続きを止める権限はない。イオン側は、来年春の着工を目指す計画だ。
 
横内知事は「今月にイオン側の役員が訪れた際、増床に賛成しないことを伝えた。今回届け出があったことは残念。関係市町村の意見も聞き対応する」とのコメントを発表。甲府市の宮島雅展市長は「中心市街地の活性化策に取り組む中、増床実現は大きな影響があると憂慮する」としている。

編集後記
売り場面積を2万平方メートルも拡大すると消費者は喜ぶでしょうね。
山梨県知事がどのような判断をするかは不明ですが、県側に法手続きを止める権限はないとのことですから、直ちに着工されるでしょう。

問題は地域経済への打撃です。大型店がさらに大きくなって零細企業が駆逐されるのではないかと心配されているでしょうが、相当な影響が考えられます。

ただ、現実に世の中は大きく変化しているのです。過去の成功体験を捨てて、捨て身で現在の仕事を通じて消費者に役立つ手段を考えるしか方法はないでしょうね。






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