内部から崩壊!東京都豊島区で巣鴨病院運営の医療法人社団青水会の倒産

倒産速報 明日はわが身です。東京都豊島区で巣鴨病院運営の医療法人社団青水会(代表者:吉利晃治)が倒産しました。8月22日に破産手続きの開始決定を受けました。負債総額は11億円です。

会社について
医療法人社団青水会は救急指定病院の巣鴨病院を運営し、2010年3月期には約7億円の医業収入があった。
 
倒産の経緯
しかし、最新医療機器の導入、人件費負担の増加などで、借り入れへの依存が大きくなった上、医療コンサルティング会社への支払いをめぐるトラブルなどで、多額の債務超過に陥り、苦しい資金繰りが続いていた。
 
こうした状況から税金の滞納状態が続き、2011年5月に病院不動産は競売に掛けられ、不動産業者の手に渡っていた。その後、病院側と業者側で買い戻し交渉が行われたが、交渉不成立となり、9月には閉院していた。


編集後記
医療法人社団青水会は2007年にトラブルを起こして逮捕者まで出していたのです。
ニュースによると

東京・豊島区の「巣鴨病院」の元理事が、収益金など3800万円を着服したとして警視庁に逮捕された。
業務上横領の疑いで逮捕されたのは、豊島区の巣鴨病院で財務担当の理事を務めていた日向和満こと吉田和満容疑者。
吉田容疑者は2000年4月から10月にかけて、診療報酬などの病院の収益金を口座から引き出し、約3800万円を着服した疑いが持たれている。

医療法人社団青水会の社風にも問題があったのではないでしょうか。


日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。