同業他社との違いを打ち出せなかった!兵庫県神戸市東灘区で食材宅配の潟yリカセブンが倒産

倒産速報 明日はわが身です。兵庫県神戸市東灘区で食材宅配の潟yリカセブン(代表者:仲井孝)が倒産しました。8月27日に自己破産を申請し、破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。負債総額は3億3000万円です。

会社について
潟yリカセブンは1973年に設立。当初の水産・海産物販売から夕食材料の宅配事業に軸足を移すと、子会社を通じ給食事業にも進出するなど事業を拡大していました。

倒産の経緯
しかし、景気低迷や同業他社との競争激化で売上が減少すると、利益性の低下も重なり資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

編集後記
食材を家庭や病院などに宅配していましたが、同業者が増えたり、インターネットの普及によってお取り寄せが簡単に出来るようになって、潟yリカセブンの特色を打ち出すことが出来なかったことも売上を減少させた理由ではないでしょうか。

事業を行って競争相手がいないということはありません。だから、お店の個性や特色を打ち出して、競争相手との差別化をはかる必要があります。

これだけは他店と比べて優位だと思えるものを少しずつ増やしていきましょう。


日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。