驚異のイノベーションが必要!電機大手のシャープ鰍ェ2000名のリストラ

倒産速報 明日はわが身です。大阪府大阪市阿倍野区で電機大手のシャープ梶i代表者:奥田隆司)は、8月2日付で公表していた経営改善対策の一環として、希望退職者の募集による2000名の人員削減を明らかにしました。
従業員数は連結で56,500名、単独で21,700名(2011年5月末現在) です。

対象となるのは同社および国内子会社の社員で、退職日は12月15日。退職者には特別加算金を別途支給するほか、希望者には再就職支援を実施する方針です。

景気低迷に伴う液晶テレビの需要減などにより、2013年3月期は純損益2500億円の赤字を見込むなど厳しい環境が続いていることから、抜本的な合理化が必要と判断し今回の削減を決定したようです。

なお、この施策によるリストラ費用として約270億円を見込むものの、業績予想にはすでに織り込み済みとのことです。

編集後記
NECとほぼ同じだけの人員削減計画を発表したシャープですが、これが第1弾で、まだまだリストラが続くように思えてなりません。

それほど電機業界は売上が低迷しているのですね。起死回生の手段が残されているのか不透明ですが、急速な回復が見込める状況ではないようです。

自動車業界の経営悪化は東日本大震災によってサプライチェーン(部品供給システム)が崩れたことによるものでだったので、ここにきて回復の兆しを見せていますが、電機業界には明るい材料が全くありません。

アップルのスティーブ・ジョブズのような新しい発想が必要になっています。



日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。