福岡県福岡市中央区でスポーツ用品店の且O鷹他1社が破産へ

倒産速報 明日はわが身です。福岡県福岡市中央区でスポーツ用品店の且O鷹(代表者:倉武美氏)と関連の潟~タカスポーツ施設が倒産しました。8月20日に事業を停止し、事後処理を弁護士に一任して、自己破産申請の準備に入っています。負債総額は且O鷹が8億円、潟~タカスポーツ施設が1億円です。

会社と倒産の経緯
且O鷹は昭和21年10月設立で、福岡の老舗スポーツ用品店。
福岡市天神の新天町に店を構え、福岡市民の古株で知らない人はいないほどの有名な店舗であった。
しかし、過去、佐世保や北九州など各地に出店したことが災いし、借入過多となっていた。今ではそうした店舗は閉鎖しているが、スポーツ量販店の台頭による競合激化、不況による売上不振、学校関係にも強かったものの少子化から売上高は減り、窮地に陥っていた。
どうして民事再生を選択しなかったのだろうか。それほど売上不振と先行きの見通しが立たなかったのだろうか。

編集後記
私の地元にも経営が苦しいスポーツ店があります。最盛期には県下で1、2を争うスポーツ専門店でしたが、売上は最盛期の10分の1以下になっているのではないでしょうか。

売上減少の要因は少子化もありますが、大型スポーツ店が出店してきたことではないでしょうか。また、ネット通販も盛んになって、店頭で商品を確認して、購入がネットという人が増えていると思います。

一流ブランドのスポーツ用品って、インターネットで購入しても、サイズ、型、色や性能などを心配する必要がありませんよね。

このお店がなぜ廃業しないかといいますと、噂では先代の社長さん(90歳近いと思います)がやめたくないので、2代目(60歳後半)が仕方なしに商売を続けているようです。
老害といっても過言ではないでしょうが、戦前生まれの人にはこのような頑固な人もいるのですね。

且O鷹の倒産要因は詳しく分かりませんが、民事再生の見込みがなかったのでしょうね。

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日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。