井脇 ノブ子の不明朗な資金繰りで?高校経営の学校法人南陵学園が再生手続き開始決定

倒産速報 明日はわが身です。静岡県菊川市と和歌山県日高川町で高校経営の学校法人南陵学園(前理事長:井脇 ノブ子)が倒産しました。平成23年12月22日に民事再生申請し、8月8日に再生手続きの開始決定を受けました。負債総額は12億7000万円です。

前理事長の井脇 ノブ子は1946年2月11日に漁師の9人兄妹の末っ子として、大分県南海部郡鶴見町(現佐伯市)で誕生。
家は決して裕福ではなく、海でアワビやサザエを採取して市場で売り家計を助けていた。

1964年に佐伯学園佐伯高等学校(現・日本文理大学附属高校)を卒業し、別府大学文学部史学科に進学。
1968年3月に別府大を卒業し、拓殖大学大学院経済学研究科修士課程に進む。
この時当時の拓大の総長であった中曽根康弘元総理の秘書となり、9月には総理府主催第2回青年の船に団員として参加。
学生運動でも、70年安保闘争で民族派学生3万6000人を率いて議員会館を取り囲んだ。

1985年4月、学校法人国際開洋学園を設立、理事長に就任、国際開洋第一高等学校(静岡県)を設立し学校長に就任。

選挙では、1972年落選、1995年落選、1996年落選、1998年落選、2000年落選、2001年落選、2005年 自由民主党公認で大阪11区より出馬し地方区では落選するが、比例で復活当選をする。

2000年の選挙の時には、高等学校の教職員を選挙運動に動員した。そのため、国際開洋第一高等学校では、およそ1ヶ月に渡り授業が正常に行われなかった。

表向きは少子化により生徒数が減少して経営が苦しくなったとされていますが、不明瞭な資金繰りが最大の倒産要因ではないでしょうか。


日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。