【続報】高知新阪急ホテル:神戸のHMIに売却 雇用・予約などは継続 「ザ クラウンパレス」へ /高知

高知市中心街のホテルとして親しまれていた高知新阪急ホテル(同市本町4)が3日、神戸市に本社を置く「ホテルマネージメントインターナショナル」(HMI、比良竜虎社長)に株式を譲渡することで合意した。10月1日よりHMIが営業を引き継ぎ、来年1月1日には「ザ クラウンパレス新阪急高知」と改称される。従業員の雇用は継続される方針で、宿泊や婚礼などの予約も引き継がれるという。
 
阪急阪神第一ホテルグループチェーンの高知新阪急ホテルは、85年8月に開館。客室は242室で従業員は正社員やパートなど合わせ約230人(4月現在)。ビジネスや婚礼、観光の拠点として人気を博してきた。
 
しかし、近年は安価なビジネスホテルやゲストハウスウエディングといった競合相手が次々と参入。売り上げは減少し、ここ数年は赤字基調の経営が続いていた。関係者によると、昨年ごろから株式譲渡の話が持ち上がっていたという。
 
HMIは98年10月に設立。全国で49ホテルの運営や再建を手掛けている。最高級ブランド「クラウンパレス」などホテルだけで6ブランドを持つほか、スポーツ施設6カ所も運営している。HMIは「これまで培われてきた高知新阪急ホテルの名声と伝統を保持しながら、新時代の地域一番店を目指していきたい」とコメントした。



高知新阪急ホテル
高知市の中心、高知城前に位置するシティーリゾートホテル
バラエティあふれる242の客室と8つのレストラン&バー。大小15の宴会場をもつ、ハイグレードなシティーリゾートホテル。ビジネスに観光にと好立地で、南国土佐での滞在をサポートしてくれる。
高知県高知市本町4-2-50
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