地域活性化のリーダー やまがら(愛媛県内子町)

「やまがら」は地元の食材をふんだんに使ったこだわりの「山菜おこわ」や地元ならではの食材を生かした料理を作ることで人気を呼んでいます。
「山菜おこわ」はJA生活技術展で優等賞を受賞しています。

「やまがら」の女将:大久保ヒロミさんは料理だけでなく、地域活性化にも力を入れていまして、どぶろく特区の認定を受け、どぶろく製造会社を立ち上げるなど、リーダーシップを発揮しています。
農林漁家民宿おかあさん100選認定の宿にもなっています。

農林漁家民宿おかあさん100選認定の宿とは農林水産省と観光庁が実施するもので、平成22 年2月23 日に東京で行われたものです。
これは全国の農山漁村でゆとりと安らぎを提供し、都市との共生や交流の場となる農林漁家民宿を経営し、地域リーダーとして活躍しているおかあさんを、3年間で100 人認定するものです。
「やまがら」には県内外から年間約200 人が宿泊。
野菜や果樹の収穫体験や山菜採り、郷土料理作り、草木や流木を素材としたこけ玉作りなど、豊富な体験メニューが人気となっており、体験者は年間約700 人にものぼります。
大人だけでなく子ども農山漁村交流プロジェクトも受け入れるとともに食育活動も行っており、農林漁家民宿として先駆的な活動をしていることが高く評価されました。
大久保さんは、「“やまがら”に来られた方が安らぎの時間(とき)を過ごすことができるよう、心をこめて丁寧にもてなしたい」と、語られています。

年間約200人の宿泊と一見すると少ないようにも思えますが、1日1組しか宿泊させないのですから。

1日1組の宿泊ですから、宿泊できればゆっくり女将さんと話をする時間が持てるはずです。
「山菜おこわ」などの 新鮮野菜を使った田舎料理と女将さんの話を聞きに行ってみてください。
きっと元気をもらって帰ることができるはずです。


やまがら
山が好き。鳥が好き。写真が好きな主です。山野草が好き、自然が好き。自然の素材で食づくり。もの作り。やまがらは家族と同じです。
愛媛県喜多郡内子町本川4013
日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。