民事再生手続廃止決定を受け、破産へ!福岡県福岡市東区でおもちゃ倉庫の潟}キシムジャパン

倒産速報 明日はわが身です。福岡県福岡市東区でリサイクル品販売の潟}キシムジャパン(代表者:佐藤貴雅)が倒産しました。5月31日に民事再生手続開始の申立を行っていました。8月3日に経営不振により事業を停止しました。同日、民事再生手続きの廃止決定を受け、破産手続きに移行する見込みです。負債総額は12億円です。

会社について
潟}キシムジャパンは、平成12年4月に個人創業、平成13年2月に法人化した。
古本、古着、CD、DVD、ゲームソフト、ゲームカード、フィギュア、おもちゃ等のリサイクル物販店「おもちゃ倉庫」を経営する他、アミューズメント機器のレンタル・リースも手掛けていた。
直営店の「おもちゃ倉庫」は福岡市東区箱崎の福岡本店の他、北九州市、長崎県、大分県、鹿児島県にも出店し、一時期は10数店舗を構えていた。
年中無休で営業、レア物商品も取り扱っていたため、一部のマニア間でも話題となり、平成20年10月の福岡本店オープン時には多数の来店者が訪れていた。

倒産の経緯
しかし、次第に目新しさも薄れはじめて失速、不採算店舗の撤退も余儀なくされ、平成22年3月期には24億4,200万円内外を上げていた年商は、平成23年3月期には19億2,800万円内外まで落ち込んだ。
加えて、東日本大地震の影響でアミューズメント機器レンタル・リース部門の売り上げが落ち込んだこともあって体力の消耗が加速。
そのため平成24年5月には本店不動産を山口市の遊戯場経営業者に売却するなどして借入金の軽減を図ったが、抜本的な経営改善には至らず、2012年5月に自主再建を断念し民事再生法の適用を申請していたが、再生計画案作成のめどが立たず事業停止に追い込まれた。


日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。