借入金の負担が重荷!兵庫県明石市で建設機械の東向鉄工鰍ェ倒産

倒産速報 明日はわが身です。兵庫県明石市で建設機械の東向鉄工梶i代表者:東向一彦)が倒産しました。7月30日に会社更生法の適用を申請、同日、保全管理命令を受けました。負債総額は41億円です。

会社について
東向鉄工鰍ヘ、1929年(昭和4年)3月創業、59年(昭和34年)1月に法人改組した建設機械・油圧機械メーカー。
創業以来、大手メーカーの協力工場として実績を重ね、建設機械の減速機や油圧タンクなどを製造、92年6月期には年売上高約30億3300万円を計上。
2006年9月には神戸市西区見津が丘の工業団地に、24時間稼働の最新鋭工場を開設した。

倒産の経緯
ところが、その後のリーマン・ショックにより受注が大幅に落ち込み、借入金の負担が重荷となり資金繰りが急速に悪化したため、2009年12月には、取引金融機関に返済条件の変更を要請。メーンバンクやコンサルタントのもとで再建を図っていた。

しかし、経費節減など各種リストラ策を講じてきたものの、2010年6月期の年売上高は約23億1100万円にとどまり、約3億円の当期損失を計上。
翌2011年6月期も赤字となり、2012年6月期決算も赤字、債務超過見通しで、経営改善計画通りの進展はみられず、さらに資金繰りは悪化。
今春には新たな再建案を金融機関に提示、調整を図っていたが膠着していた。


日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。