西井水産!決算書類を偽造、容疑の元社長ら逮捕 兵庫

偽造した決算書類を提出し、5千万円の融資を受け取ったとして、県警捜査2課と生田署は29日、有印私文書偽造・同行使と詐欺などの疑いで、西宮市上ケ原九番町の水産物販売業「西井水産」元社長、西井大藏容疑者(62)と妻のひとみ容疑者(63)を逮捕した。いずれも容疑を認めている。

逮捕容疑は、平成22年6月17日から9月17日の間、日本政策金融公庫神戸支店に、実際は赤字なのに黒字と偽って記載をした決算書類を提出するなどして融資を申し込み、9月22日に現金5千万円を入金させたとしている。

1987年に創業の西井水産は、関西エリアの料亭や寿司チェーンなどを取引先に水産物の卸販売を手掛けるほか、「マリンボックス神戸」「西宮魚問屋」の名称で小売を行うなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による売上の減少に加え、仕入れ価格の高止まりや競争激化による売価の落ち込みで収益性が悪化。2011年3月1日に資金繰りに行き詰まる中、これ以上の事業継続は困難と判断し倒産しています。


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