「中小企業家同友会気仙支部」が創立5周年−パネラーら「より良いまちづくりを」 /岩手

大船渡、陸前高田、住田で構成される「岩手県中小企業家同友会気仙支部」(陸前高田市相川)の5周年記念講演会が7月24日、大船渡の「大船渡プラザホテル」(大船渡市茶屋前)で開かれ、「気仙の未来は我々がつくる」をテーマにパネルディスカッションを行った。

中小企業家同友会は47都道府県にあり、約4万社の中小企業経営者が加盟。岩手県内には4支部あり、気仙支部は2007年7月に会員30人で創立された。現在の会員は85人。

パネルディスカッションには同会支部長で高田自動車学校の田村満社長を始め5人が登壇。「長谷川建設」の長谷川順一社長は「会社をすべて流されても慌てなかった。しっかりした経営理念を作っていたおかげでブレずに前に進めた」と話し、「岩手工業」の熊谷孝嘉(たかよし)社長は「中小企業が良くならないと地域が良くならない。その旗振り役を我々同友会が務めていかなくては」と意気込みを見せた。

田村満支部長は「震災直後、全国の仲間から多くの支援物資が集まり、自社を拠点に物資の配布などを7月まで行ってきた。今後は同友会のメンバーを200〜300社に増やし、行政と切磋琢磨してより良い気仙を作っていきたい」と話す。


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