<NTTドコモ社長>物販・ゲーム進出へ 

NTTドコモの加藤薫社長は毎日新聞のインタビューに対して「総合サービス企業として、手のひら上の端末からいろいろな物を買えるようにしたい」と、近く自社サイトで物販を開始する方針を明らかにした。音声通話が落ち込みデータ通信も頭打ちとなる中、同社は有料の映画配信やアニメ配信などを提供しており、これらに加えて「今後はリアルなものも売る」(加藤社長)として、物販サイトを開く。

具体的な商品は、子会社で生鮮食品宅配を手がける「らでぃっしゅぼーや」の加工食品、資本提携先のオムロンヘルスケアの健康器具など。

また、ゲーム販売サイトも今冬開設する。ゲームは他社から仕入れる。ただ、ソーシャルゲームのコンプリートガチャが社会問題化したこともあり厳格審査を確約した。

ソフトバンクとKDDI(au)が販売している米アップル社製のスマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」導入については「魅力的な端末だが、今は現実問題としてない」と述べた。アップル社は、端末上で音楽配信やアプリ販売を手がけている。このため、iPhoneを販売する携帯電話会社には、付加サービス提供を認めていないとされる。加藤社長はこの点を挙げて「私どもの方針と相いれない」と述べた。


日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。