函館国際ホテル:売却 恵庭開発、来月取得 5億円かけて改修 /北海道

マルハニチロホールディングス(HD、東京)は、子会社の函館国際ホテル(函館市、中村由起夫社長)を8月に売却すると発表した。売却先は恵庭カントリー倶楽部などのゴルフ場を運営する恵庭開発(札幌市、柴田陽子社長)で、同社はホテル名は変更せず、約5億円かけて大浴場新設やレストラン改修をし、営業を強化する。
 


同ホテルは函館を代表する都市型ホテル(305室)で、72年開業。90年代に30億円の売り上げがあったが、施設の老朽化に加え、競合ホテルの増加で昨年は約14億円に落ち込み、5300万円の営業赤字を出した。
 
恵庭開発は3年後の北海道新幹線の新函館開業を見据え、5月にもビジネスホテル「リソル函館」を取得、事業を拡大していた。パートを含む約150人の雇用は維持し、新たに女性を中心に約20人を雇用する方針。柴田和徳会長は「女性を管理職に登用して古い体質から抜け出し、ナンバーワンだった昔の国際ホテルに戻したい」と話した。
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