金欠防止の第一歩は支出管理にあり?

ビジネスマンの「お金の管理力」、調べてみました。
社会人になって自分の好きに使えるお金が増えたはずなのに、なぜか金欠に…。給料日を待ち遠しく思う自分に、情けなさを感じた経験がある人も多いのでは? あやふやな自己管理のままでは、仕事の付き合いや冠婚葬祭など、歳を重ねるごとに増えていく予想外の支出に、頭を抱えてしまうことに…。しっかりとした“大人”になるためにも、自己管理術をいち早く身に付けておきたいトコロ!

まずビジネスマンの自己管理能力を調べるため、25〜34歳の男性に「お金の管理ができていると思いますか?」というアンケート(アイ・リサーチ調べ)をとってみたところ「きちんとできている」が24%、「まあまあできている」が50%と、なかなか頼もしい結果に。ということは、みんなすでに自己管理ができている? ところが「急な支払いや残高不足など、金銭面で困ったことがありますか?」と聞いてみると、「ある」が47%と、先ほどの調査結果と一見矛盾するような結果となった。この結果をクレジットカードや保険、住宅ローンなどの自己管理術に詳しい早川聡さんに見てもらうと「金銭管理への意識があるものの、具体的な行動に結びついていない、もしくは間違ったやり方で管理をしているように思えます。突発的な支払いに困ってしまうということは、年単位など長期的な管理ができないと見ることができます」

目先の管理しかできていなければ「管理ができている」とは言い難いと早川さん。では、長期的にお金の管理をするにはどうしたらよいですか?

「まず自分自身でお金を管理するという意識をしっかり持ち、毎月の支出額を把握することが重要です。食費や交際費など、項目ごとに細かく管理するのが理想ですが、ハードルを上げすぎると途中で挫折してしまうケースが多いので、まずは自分が月にいくら使っているのかを調べるところからスタートしましょう。毎月自分がいくら使っているかを把握できれば、収入に対する無理や無駄が見えてくるので、節約すべきポイントや貯金できる金額はいくらかなど、自分に必要な管理・調整方法が見えてきます」

まずは支出管理! でも、それがまた難しいような…。

「手間や時間がかかるのが自己管理の難しさです。支出の記録に漏れを防ぐため、なるべく労力をかけない方法の一つに、クレジットカードの明細を活用するという方法があります。利用する=明細に残るというクレジットカードの特徴を上手く利用すれば、明細がそのまま支出の記録になりますよ。さらに、日々のお買い物でポイントが貯まる、という大きなメリットもあるので“自己管理が面倒で…”という人も、重い腰があがるのでは?」

クレジットカードを利用するだけというシンプルさがうれしいですね。ご褒美があれば、自己管理も楽しくスタートできそう!



日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。