京都府の亀岡市住宅公社破産へ 負債額は10億円超

倒産速報です。京都府亀岡市で住宅公社の亀岡市市住宅公社(代表者:栗山正隆市長)を破産させる方針を12月17日までに決めました。負債総額は10億円超です。住宅関連公社の破産は京都府内初という。

会社について
亀岡市市住宅公社は、旧民法に基づき1959年に市が中心になって設立。住宅用地を取得して土地の造成や分譲販売を手掛けるほか、ガレリアかめおかや京都学園大の整備など地域のまちづくりも担った。
 
倒産の経緯
しかし、地価の下落などで経営が悪化、実質的には負債が資産を上回る「債務超過」にある。栗山市長は2009年9月の議会で「再建は無理だと思う」と述べ、資産の換価など公社の整理に向けた手続きを進めていた。
住宅公社をめぐっては、同じ外郭団体の市土地開発公社との間で、不透明な土地売買があった事実が開会中の12月議会で発覚した。
市によると、資金繰りに困った住宅公社の常務理事が06年、公社の所有地を、自ら理事を兼務する土地開発公社が購入したように見せかけ、住宅公社の借入金を「肩代わり」させていたという。
問題発覚直後の破産決定について、栗山市長は「以前から決まっていた内容だ。今回の問題とは関係しない」としている。

編集後記
本当に、公務員(特別公務員も含む)は、公金にたかることしか考えてないのかと考えたくなる内容です。
興味は尽きないのですが、読めば読むほど、世の中がいやになります。

土地開発公社が自治体を侵食する
日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。