介護報酬20億円を不正受給か…愛知の医療法人

愛知、静岡両県で老人保健施設などを運営する医療法人「豊岡会」(本部・愛知県豊橋市)傘下の複数の施設が、少なくとも過去5年間にわたり、介護報酬を不正に受け取っていた疑いのあることが14日、愛知県などへの取材で分かった。

不正受給の総額は20億円前後に上る可能性もあるといい、厚生労働省では「過去最大規模」としている。

豊岡会は1973年に設立。愛知県岡崎市や浜松市などで、介護老人保健施設やグループホームなど約20の施設を運営している。

愛知県などによると、豊岡会グループ傘下の複数の施設で、職員数を水増しするなどして、不正受給を繰り返していた疑いがあるという。同県は今年4月、浜松市から、豊岡会グループに不正受給の疑いがあるという連絡を受け、5月末に県内の拠点4施設に対する調査に着手した。

不正受給は、施設の許可や指定の取り消し理由に該当するが、同県監査指導室は「利用者が多く、影響も大きい。慎重に検討したい」としている。

豊岡会広報事務局は「現在調査中だが、過大請求については返還させていただく所存です」とのコメントを出した。

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