がんばった人だけが、落ち込むことができる。

落ち込んだのは、がんばった証拠です。
習いごと、勉強、人間関係など、さまざまですが、がんばってヒューズが切れてしまったときに、人は落ち込みます。

あたかも電球のヒューズが切れたかのように、急に暗くなってしまいます。
長時間、電気をつけっぱなしだと、それだけ早くヒューズが切れてしまいます。
パッと暗くなってしまった自分は、がんばりすぎていたことが原因です。

がんばりすぎないと、落ち込めないようになっています。
電気をつけない電球のヒューズが切れることはないように、挑戦も行動もしないような人が落ち込むことはありません。
落ち込むのは挑戦や行動を積み重ねて、がんばりすぎてヒューズが切れてしまったときです。

ヒューズが切れてしまうとたしかに暗くなりますが、そうなるほど、一生懸命だったとも言えるのです。
落ち込めるのは、がんばった証拠だと考えましょう。
むしろ、自分をほめてあげていいくらいなのです。

編集後記
53歳で航空会社を起業した男。キャリアを捨て資本金80万円からスタートした男。大企業より後世に残るビジネスを選んだ男…。ゼロからの、可能性への、革新への、最後の「挑戦」。17人の挑戦者達が自らの成功事例を語る。

挑戦から生まれた17の成功例 ビジネスは論より挑戦

ゼロからの挑戦
堀高明((株)スターフライヤー)―53歳で航空会社を起業。集めた資金100億円
松本大(マネックス証券(株))―大企業より後世に残るビジネスを選んだ男 

可能性への挑戦
近藤太香巳((株)ネクシィーズ)―ピンチの度に一発逆転の一部上場男
堀主知ロバート((株)サイバードホールディングス)―2年で上場、売上150億のMr.モバイル

革新への挑戦
熊谷正寿(GMOインターネット(株))―拡大を続ける独立系インターネットの雄
大嶋啓介((有)てっぺん)―年間5000人が見学する「本気の朝礼」

最後の挑戦
藤田憲一((株)nci)―末期ガンのIT社長。その強靱なる精神


日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。