ウオームビズ商戦:百貨店、前倒し 冬も「節電需要」狙う /神奈川

東日本大震災を受けた「節電需要」を取り込もうと、今月からデパート各店がウオームビズ商戦向けのキャンペーンを本格化させる。例年より早く、関連コーナーを展開。クールビズ期間中も秋冬物が好調で、衣替えを迎えた1日、各店には多くの買い物客が繰りだした。
 
横浜高島屋(横浜市西区)は5日から「ウォームビズスタイル」と銘打って、例年より1カ月近く早めて、各売り場で関連商品を取りそろえる。一部売り場では8月下旬から店頭に並べ始めた。広報担当者は「クールビズの時には半袖のワイシャツや、保冷材を入れることができるハンカチなどで売れ切れが相次いだ」と語り、今回は前倒しで対応する。
 
同店によると、近年、薄手でも保温機能に優れた素材が開発されおしゃれがしやすくなり、ダウンやニットのベストなど、細身のジャケットにも似合う商品が人気という。1日、紳士服売り場を訪れた緑区の男性会社員(51)は「薄手で暖かいダウンを探しに来た。最近は選択肢が増えてうれしい」。戸塚区の主婦(58)は「暖かいシャツや下着が増え、去年から家で暖房はほとんど使っていない」と話していた。
 
京急百貨店(港南区)は6日から、贈り物に焦点を当てた「ギフトバズ」をスタート。イラスト入りのカラフルな腹巻きや寝具など電気代節約につながるギフトをPRする。
 
そごう横浜店(西区)は11日から「横浜ウォームライフ」を始め、各フロアに特設コーナーを設置。紳士服売り場では例年より1カ月早い8月19日からウオームビズ商品を並べる。同店は「『節電の冬』を見込んで、お客様の意識も高いことから早めにスタートさせた」(広報)といい、9月の売り上げをみると、薄手のニットが前年の5倍以上に達した。
 
ウオームビズは、地球温暖化対策の一環で政府が05年に始めたキャンペーン。11月1日〜3月31日の間、重ね着をすることなどで暖房時の室温を20度にするよう呼びかけている。

編集後記
私もお金で銀行を辞めました。金銭感覚の麻痺は恐ろしいです。お金で人生を狂わす原因は、この「金銭感覚の麻痺」が大きいでしょう。
私の場合は、当時勤めていた銀行で大きなお金を取り扱っているうちに、仕事と個人の金銭感覚の区別がつかなくなってしまったのです。
本書では、この世の中を生きて行くのに、もっとも大切なお金の取り扱いについて、考えて行きましょう。

【送料無料】なぜ、あなたはいつもお金が足りないのか?

日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。