責任のある仕事を任せると、部下の能力は活性化される。

部下を育てるためには、責任のある仕事を任せることです。
責任のある仕事によって、部下は自分の仕事に責任をもつようになります。
行っていることがどれだけ大きいことかがわかっていればいるほど、必死になるので部下の能力は活性化されていきます。
責任のある仕事は、リスクがあって部下には任せたくないという気持ちもわからないでもありません。

上司は、部下に大きな仕事を任せるとひやひやすることになります。
しかしだからといって、いつまでも責任のない薄い仕事をさせていても、部下は本当の「責任感」を養うことができないのです。
責任感は、責任のある仕事をすることでしか身につきません。

いつまでも、ママゴトごっこをしているわけにもいかず、実際に大きな仕事を背負うことによって、初めて責任を感じることができるのです。
これから将来大きくなる部下であればあるほど、なおさら責任のある仕事を任せていくことが大切です。

危険性の高い仕事をどんどん任せていくことによって、部下の能力を刺激させていくのです。

編集後記
ビジネスの王道はこうして歩め!
松下経営を知る人物へのインタビュー、経営語録、キーワードなど、現代ビジネスマンにも応用できる経営論をわかりやすく紹介する。

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ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。