千葉県東金市でひな鳥育成販売の且O宅孵卵場が倒産

倒産速報です。千葉県東金市でひな鳥育成販売の且O宅孵卵場(代表者: 三宅孝雄)が倒産しました。7月28日に民事再生手続開始を申し立てています。負債総額は27億円です。

会社と倒産の経緯
全国でも有数の養鶏地帯である千葉県で昭和26年に創業した且O宅孵卵場は、ひな鳥の育成販売および人工ふ化の受託業者として、本社工場の他、東金市内に孵卵(ふらん)場や種鶏場、千葉県内に直営育成場など、長年の業歴を重ねる中で農場、孵卵場等の一貫した生産システムを構築し、年間生産能力900万羽と日本でも有数のひな販売会社となっていた。
平成19年6月期には31億円内外の売上高を計上していたが、以降は得意先の養鶏場の不況から年々減収基調を余儀なくされ、平成22年同期の売上高は19億円内外まで減少、1億3,000万円内外の大幅な最終赤字へと転落していた。
昨年末頃より市中金融筋で手形に関する話が聞かれ、警戒感も高まっていたが、今年に入ると、鳥インフルエンザや原発問題から得意先の業況悪化や破たんが相次ぎ、焦げ付きなども発生、資金面は一層厳しさを増していたもよう。
このような中、3月下旬から4月にかけて複数の業者が動産譲渡登記を設定。さらに、7月に入ると代表者親族を含む取締役・監査役の計4名が一斉に辞任し、役員は代表者のみになる動きがあり、注目が集まっていた。

編集後記
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