人生とは彫刻である。削り方が1番大切。

彫刻は、木片を削って、少しずつ形つくります。
どのような作品ができるかは、削り方次第です。
目的も意味もなく適当に削ったところで、何の作品もできません。
しかし、目的を持って削れば、どのように削ればいいかわかります。
凡作も秀作も「削り方」が重要なのです。

とはいえ、まず「削ること」がとにかく必要です。
削って初めて、作品ができあがります。
では、人生ではどうでしょうか。

人生全体は、削られる前の彫刻です。
あなたは命という木片を削ることで、自分の人生を少しずつ形つくります。
まさに彫刻と同じなのです。
「削らない」という選択はありません。

生きている事実そのものが「命を削っている」という状態です。
削ることは、すべての人に必須であり、強制です。
ただ実際の彫刻でもそうですが、意味もなく適当に削っていると何の作品もできません。
自分の夢を持ち、目的を持つことにより、どのように削ればいいのかがわかります。

「命の削り方」によって、つまらない人生にも、すばらしい人生にも形つくることができるのです。
すべては、あなたの命の削り方次第なのです。

編集後記
本書は、インドネシアのバリ島に現在、実在する日本人大富豪「兄貴」丸尾 孝俊のほぼ実話の物語である。
主人公もまた実在、奈良県の国立理系大学に通う大学院生「クロイワ」だ。
クロイワは、昨年、今流行りの大学発ベンチャーを設立したものの、あっという間に大赤字、苦境に立たされることになった。
敗北の日々の中、ヤケクソで遊びに行ったバリ島で、クロイワは兄貴と運命の出会いを果たすことになる。
兄貴は中卒。大阪出身。元暴走族1800人のリーダー。
そして資産数千億。一方、クロイワは大学院の博士課程に在籍中。
大阪出身。ベンチャー企業の社長。そして年商29万円。
「なぜなんだー!」と思ったクロイワは兄貴に「商売道」を教えてもらうため、バリ島で1ヶ月間弟子入りすることになった。

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バリ島に渡って15年、いかに巨万の財を築いたのか。
兄貴の秘密に徹底肉薄!ナニワ金持ち道・バリ島日記、ここに登場! 本書は、弟子入り時にクロイワがしたためた日記であり、大富豪が語った豊かになるための原則が盛り込まれている。


日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。