30億円の預託金の行方は?滋賀県でゴルフ場経営の且O甲興産が倒産

倒産速報です。滋賀県野洲市でゴルフ場「オレンジシガカントリークラブ」を経営する且O甲興産(代表者:谷口守昌)が倒産しました。債権者が会社更生法の適用を申請し、7月5日までに財産保全命令を受けています。負債総額は50億円です。

会社と倒産の経緯
且O甲興産は1981年に会社設立し、ゴルフ場経営や不動産事業を手がけていた。
マンション分譲などで1997年4月期は売上高が40億円を超えたが、近年は不況でゴルフ場の利用が落ち込み、不動産事業も低迷していた。
昨年8月には産業廃棄物処理事業の投資にからみ不渡りを出し、資金繰りが悪化した。今年4月期の売上高は4億1千万円まで縮小し、債務超過に陥ったという。ゴルフ場は営業を継続している。
個人を含む会員18人がゴルフ場の安定経営を目的に申し立てた。会員は約2千人で、預託金は約30億円に上るという。

編集後記
不当な預託金償還ビジネスに対抗しゴルフ場運営の安定と会員の利益を護るための方策は何か。
請求への対応は。裁判例・ガイドラインを参考に、体系的かつ具体的な活用方法や留意事項、実際の活用例等を提示する。

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ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。