京都府 2011年上半期(1月〜6月)の倒産状況

倒産速報 明日はわが身です。京都府 2011年上半期(1月〜6月)の倒産状況です。

京都府内倒産数、2割減 11年上期
信用調査会社が5日発表した京都府内の今年上半期(1〜6月)の倒産概況(負債額1千万円以上)によると、倒産件数は前年同期を下回った。東日本大震災による影響は限定的で、来年3月まで延長された中小企業金融円滑化法などが奏功し、倒産は小康状態が続いている。
 
帝国データバンク京都支店の上半期集計(法的整理のみ)は、件数が前年同期比54件(21・4%)減の198件、負債額は同2億2200万円(0・9%)減の250億4700万円だった。
 
業種別では、建設が同21件減の46件、サービスも17件減の30件、繊維は9件減の34件となったが、食品は前年同期と同じ38件だった。負債額別では、負債額5千万円未満の小規模な倒産が約6割を占め、負債額10億円以上の大型倒産は、同1件増の4件だった。
 
同支店は「倒産が今後急増する要素は少ないが、不安定な電力供給の影響は不透明で、リーマン・ショックからの再建途上にある企業にとって厳しい経営環境が続きそうだ」としている。
 
東京商工リサーチ京都支店によると上半期の倒産件数は、前年同期比51件(19・8%)減の207件にとどまった。負債総額は、大型倒産が3件発生したため、同47億3400万円(23・6%)増の248億2600万円だった。
 
また、6月の府内の倒産概況は、帝国データバンクによると、件数が前月比3件増の35件、負債額は同83・2%増の31億3500万円。東京商工リサーチの集計は件数が同1件増の35件、負債額は同3600万円増の21億2千万円だった。

編集後記
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