チャンスをつかめる人は、つかめる習慣がある。

チャンスをつかめる人というのは、ただ運がいい人と思われがちです。
努力も体力も必要なく、たまたま訪れた好機をものにした人と思われがちです。
しかし、勘違いしてはいけません。
そのように考えていると、あなたは余計にチャンスをつかむことができなくなります。

チャンスをつかめない人ほど「たまたまだったんだよ」「ただ運がよかっただけさ」と軽く考えて、うらやましがるばかりです。
うらやんでねたんで憎んで性格が悪くなり、そうして自分はなにひとつ努力をしなくなります。
だから余計に魅力がなくなり、チャンスをつかめない体質になっていきます。
悪循環です。

チャンスを逃す人には、ねたみうらみぐちばかりを漏らす習慣しかありません。
あなたは、そうなってはいけません。
チャンスをつかめる体質になるとは、まず人をうらやむ気持ちを「どうしてあの人はチャンスをつかむことができたのだろうか」と考えるチャンスに変えることです。
ねたむ気持ちを「どうしてあの人は幸せになれたのだろうか」と研究する熱に変えるのです。
「その人が幸せになったからには何か理由があるはずだ」と、現実を冷静に見つめ、研究する気持ちに変えてください。
そうすれば、ほら、人をうらやむこと自体、あなたに考えるチャンスができたということです。

チャンスにあふれる人は、日常で起こるさまざまなことを自分に結び付けて考えることができる人です。
これが、チャンスをつかむ体質になるということです。

編集後記
「元刑事」コンサルタントがあなたのお店を救う
あなたのお店からなぜお客は逃げたのか…。日本でただ一人の「元刑事」コンサルタントの大捜査。
「大繁盛のキホン」を捜査しろ! 元刑事の経営コンサルタントが、食品スーパーで起こった「お客がいなくなった事件」を架空の部署「ゼロ課」の刑事と店長が解決するストーリー仕立てで、売上げを伸ばす方法を解説する。

【送料無料】売れるチャンスは現場にあり!

この本に出てくる改善例がひじょうにしろうとっぽくて、ぎゃくにそれが新鮮というか、そういうレベルでもいいんだという感じがしたので、この本を手にとったのかもしれない。プロっぽい話ばかりではないのが、親近感を感じさせた。

日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。