栃木県さくら市で精神障害者支援施設「ハートピアきつれ川」を運営する全精社協が倒産

倒産速報です。栃木県さくら市で精神障害者支援施設「ハートピアきつれ川」を運営する社会福祉法人「全国精神障害者社会復帰施設協会」(全精社協)が倒産しました。閉鎖の見通しで、運営法人が破産申し立てを行いました。負債総額は2億円です。

会社について
精神障害者支援施設「ハートピアきつれ川」は96年6月、精神障害者が働く温泉付きホテルと授産施設を併設した全国唯一の施設として財団法人「全国精神障害者家族会連合会」(全家連)が設置した。

倒産の経緯
全家連は07年4月に解散。その後、全精社協が運営を引き継いだが、09年3月に経営難のためホテル部門を閉鎖。さらに全精社協幹部による補助金不正受給が発覚し元会長らが有罪判決を受けた。厚労省は全精社協に対し約1億円の補助金返還を命じていた。
 
県によると、今年9月時点で同施設の入所授産施設、通所授産施設、グループホームなどの利用者は計43人。地域活動支援センターの登録者を含めると計84人に上る。
厚生労働省精神・障害保健課の塚本明弘・障害保健対策指導官は「県の協力を得て、できるだけ早く利用者の新たな受け入れ先を探したい」と話している。

編集後記
自分で考え、行い、失敗して、改良する。
これを絶え間なくやるしかないんです。

 斎藤一人著『ツイてる!』75頁

この斎藤一人さんの言葉には納得できますね。自分で考えていないことは改良することが非常に難しいですね。だから自分で考えたことを行って、もし失敗すれば改良してもう一度行えば良いのですよね。

言葉で言えば非常に簡単なことです。しかし、最近は自分で考えることをせずに、愚痴や悪口を言っている人が非常に多いように感じてなりません。また、自分で考えた場合でも行動を起こさずに座している人もいます。このような人は失敗をすることがないように思っているかもしれませんが、人生という長い時間の中で見たときには失敗となってしまうでしょうね。

何か行動を起こして成功しなくても良いのですよ。失敗したら、改良してやり直せば良いのですからね。
日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。