無理な投資で破産に追い込まれた宇都宮市のマロニエ大山ビル

倒産速報です。栃木県宇都宮市で不動産賃貸のマロニエ大山ビル(代表者:小山晴男)が倒産しました。破産が決定しています。負債総額は約11億円です。

会社について
マロニエ大山ビルは2000年2月、周辺土地の取得も含め総額8億円を投じて同市中心部の大通り沿いに9階建てのマロニエ大山ビルを建設。2〜4階で和食や居酒屋、焼肉店を自社経営していたほか、残り部分をテナントとして賃貸ししていた。

倒産の経緯
02年2月期には2億円の売り上げがあったが、中心部の空洞化などの影響を受け05年2月期には1億円に半減。08年には飲食店経営から撤退したが、テナント料の減少や過大なビル建設資金が経営を圧迫した。

編集後記
この本を読むと不動産関連の値下がりが絶望的な状態に感じられてきます。不動産投資信託もサブプライムに起因した昨今の円高、株安のダブルパンチで見るも無惨な状態です。最近続編も出たようなので、時間を見つけて読んでみようと思います。

サブプライム問題とは何か

世界の好況は、借金漬けのアメリカ人のおかげだった。だが、サブプライム問題が歯車を狂わせた…。ブラックマンデーを乗り越え、30年間相場で生きてきたプロが「サブプライム」の正体を解き明かす。
日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。