ジャスダック上場 潟vロパストが554億円の負債で倒産

倒産速報です。東京都渋谷区で不動産開発・マンション分譲のジャスダック上場 潟vロパスト(代表者:津江真行)が倒産しました。民事再生の手続開始申立を行っています。負債総額は554億4,700万円です。

会社について
潟vロパストは、昭和62年12月、潟tォレスト・アイの商号で設立した不動産開発・マンション分譲業者。平成3年1月に現商号へ変更した。設立当初は個人向けの不動産管理が主体だったが、平成6年から戸建て分譲を開始し不動産開発事業に参入。翌7年にはマンション分譲を開始し年々業容を拡大、平成18年12月にはジャスダックへ上場した。

不動産ミニバブルの波もあって、平成20年5月期年商は過去最高の1,021億5,800万円内外を計上した。

倒産の経緯
リーマンショック以降は国内の不動産市況も悪化、平成21年5月期の年商は916億0,900万円内外にダウンし、たな卸不動産評価損、本社移転費用や人員増加等のコスト負担もあり268億円の当期純損失を計上、16億6,200万円内外の債務超過に転落することとなり同期でGC注記がなされていた。

その後も業況は好転せず、平成22年5月期第3四半期では引き続き、たな卸不動産評価損等の計上もあり、債務超過額は連結ベースで364億1,200万円内外に膨らんでいた。さらに平成22年2月には法人事業税の滞納で東京都より賃料債権や銀行預金の差し押さえを受ける事態となり、事業継続が困難な状況と判断、今回の措置となった。

なお、今後は株式上場廃止基準の特例に従い、上場を維持しつつ再建を図るとしている。

今年に入ってからの上場企業の破たんは、5月6日に民事再生手続開始を申し立てた潟Rマーシャル・アールイー(ジャスダック)に次いで3社目。

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