個人消費やっと薄日、百貨店・家電・旅行に持ち直し感/神奈川

県内でも個人消費に底入れの兆しが出てきたようだ。2けたの落ち込みが続いていた百貨店売上高は前年実績からの下げ幅が縮まり、家電や旅行にも持ち直し感が出ている。政府は15日の月例経済報告で、2月の個人消費を「持ち直しの動きが続いている」と判断した。ただ業種により温度差もあり、持ち直しの動きはまだら模様だ。

横浜高島屋(横浜市西区)では帽子やストールなどの小物のほか、主力の衣料品にも「年明けから客足が戻ってきた」。京急百貨店(横浜市港南区)では新店舗を迎えた化粧品が好調で、16日まで実施の物産展も「前年比1割の伸び」という。

ほかの業界にも変化が出てきた。小田急電鉄は1月、定期外収入の輸送実績がプラスに転じた。箱根向けの特急電車も「マイナス幅が縮小している」。家電でも、エコポイント制度を追い風に薄型テレビ省エネ型冷蔵庫などでは「バブル感があるほど」(ノジマ)との声も出ている。

背景には、所得環境が最悪期を脱しつつある要因が大きい。生産の持ち直しで労働者の残業時間は増加に転じており、毎月勤労統計によると昨年12月の県内の所定外労働時間(5人以上事業所、速報値)は前年同月比8・4%の増加。なかでも製造業は26・9%と大幅に増えた。

日銀横浜支店は2月の県内景気判断で、個人消費を「下げ止まりつつある」と判断した。市川能英支店長は「冬のボーナス支給額の水準が昨夏よりは上がったため、先の見えない節約志向が少し薄らいでいる」とみる。

一方で、スーパーの売上高は減少傾向から抜け出せていない。相鉄ローゼンの3〜11月期決算は売上高が前年同期比5・1%減だった。東急ストアも「客単価が落ちている傾向は変わっていない」としている。

編集後記
斎藤一人さん関係の本は何冊か読ませていただいています。今回は、講演会をもとに本にしたようで、付属のCDは本の1部内容が入っているだけなので、いつもよりは、そんなに必要ではないかな・・と、感じました。「他人の機嫌をとらない。常に自分の機嫌をとる事」等、一人さんの言葉は、単純だけど、実生活で使える事ばかりです。

変な人が書いた人生が100倍楽しく笑える話

長者番付日本一の「いいことが連続して起こる!」話。マスコミに全く登場しない著者の「ツイてる!」ためのしあわせ法則。
日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。
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