予定していたマンション事業が頓挫して倒産に至った潟宴塔hコーポレーション

倒産速報です。広島県広島市中区で不動産仲介を行っていた潟宴塔hコーポレーションが倒産しました。破産手続の開始が決定しました。負債総額は20億円です。

会社について
潟宴塔hコーポレーションは、代表者の実弟が代表を務める(株)相互企画(広島市安佐南区、不動産仲介)のマンション販売部門を独立させる形で平成6年11月に設立。(株)相互企画をコア企業に輸入コスメ販売の(株)ベンラックス、遊技場景品販売の(株)京王と当社の4社でグループを形成してきた。

潟宴塔hコーポレーションとしてはマンション販売代理を中心に稼働。章栄不動産(株)ブランドのフローレンスシリーズや広島県住宅生活協同組合ブランドのルミナスシリーズなどの販売代理を行う一方、自社ブランドのランドコアシリーズも手がけてきた。

倒産の経緯
しかし、平成20年秋以降不動産業界全体が冷え込む中、潟宴塔hコーポレーションが熊本市にて予定していたマンション事業が頓挫。資金状況は悪化の一途をたどり、金融債務の返済も不可能な状態に陥った。昨年6月ごろには上記本店を閉鎖するに至り、法的申立の動きが聞知されるなどしていたが、ついに今回の措置となった。なお、財産報告等報告集会は平成22年5月19日午後2時広島地裁にて開催予定。

編集後記
売上不振から倒産の至るのは、完全に経営者の責任です。倒産の危機を乗り越えて世界的な電気メーカーとなったパナソニックの創業者松下幸之助の言葉は本当に参考になりますね。
当たり前なことばかりなのですが、自分が忘れてしまっている大切なことを思い出します。なんとなく会社に行くのではなく、仕事を持つこと、働くことを自分の人生にもっと意義のあるものにしたいと思いました。

道をひらく

著者の長年の体験と、人生に対する深い洞察をもとに切々と訴える珠玉の短編随想集。自らの運命を切りひらき、日々心あらたに生きぬかんとする人々に贈る名著。
松下幸之助が自分の体験と人生に対する深い洞察をもとに綴った短編随想集である。これまで、どれほど多くの人が本書に勇気づけられ、また成功への指針としてきたことか。この本には、時代を超えて生き続ける不変の真理があるからである。

もし失敗して落ち込んでいるのならば、「自信を失ったときに」「困難にぶつかったときに」「運命を切りひらくために」の項が、きっと立ち直る勇気を与えてくれるだろう。もし、経営で行き詰まってしまったら、「仕事をより向上させるために」「事業をよりよく伸ばすために」「みずから決断を下すときに」の項が、解決の方途を示してくれるはずである。
業の成功者であり、それ以上に人生の成功者である松下幸之助であればこそ、その言葉には千鈞の重みがある。あらゆる年代、職種の人に役立つ、永遠の座右の書である。
日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。