倒産した椛セ陽エステイトの特別清算手続の開始が決定

倒産速報です。東京都文京区で不動産を行っていた椛セ陽エステイトが倒産しました。特別清算手続の開始が決定しています。負債総額は34億500万円です。

会社について
椛セ陽エステイトは昭和38年8月に(株)大生ビルとして東京都中央区にて設立した不動産業者で、同48年10月に現商号へ変更、同49年4月に現住所へ本店を移転した。設立当初より旧大生相互銀行(現・東和銀行:群馬県前橋市)からの役員受け入れや、同銀行系列にて建設された物件の所有・管理を手がけるなど同行の支援体制もあり年々業容を拡大し、平成14年3月期には年商39億円内外へ達していた。

倒産の経緯
その後不動産市況低迷に伴い、ビルの賃貸・管理を主体とした業態へシフトし、同19年3月期には年商3億4,558万円にまで落ち込み、6億5,372万円の債務超過に陥っていた。

平成20年には新生情報サービス(株)(前橋市、マンション賃貸業など)、および(株)東和マネジメント(前橋市、画廊経営)を吸収合併し、その後も同21年3月に本社ビル、7月には銀座二丁目の店舗・オフィスビルを売却するなど事業清算を前提とした債務整理を進め、10月には事業を停止した。

当社メーン行の東和銀行は同19年10月12日に「取引先企業の経営悪化を知りながら追加融資を続ける問題融資を実施していた」として金融庁から業務改善命令を受けており、その後同行は同年11月に発表した中期経営改善計画を進めていたため、当社の今回の債務整理も同計画に基づいて進められた。

倒産から教えられること
倒産が人生の終わりではないのです。毎日倒産が起こっていますが、人生が終わったわけではありませんので、もう一度何らかの形で立ち直って欲しいものです。内容は本のタイトル通り著者:稲盛和夫さんの実際の【生き方】が書いてあります。
個人差があるので、すべてと言う訳にはいかないでしょうが共感できることが沢山あると思います。
とにかく大企業の名誉会長になる人は、生き方が違いますね。

生き方

充実の人生と成功の果実をもたらす、ゆるぎなき指針。二つの世界的大企業・京セラとKDDIを創業した著者が語りつくした、人生哲学の集大成。
日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。