景気の悪化という他人事で倒産した椛セ陽エステイト

倒産速報です。東京都文京区で不動産賃貸を行っていた椛セ陽エステイトが倒産しました。特別清算開始の決定受けています。負債総額は34億500万円

会社について
椛セ陽エステイトは、1963年(昭和38年)8月に設立された不動産賃貸業者。設立当初より群馬県の第二地方銀行である(株)東和銀行から役員を派遣され、その系列企業から出資を受けて不動産賃貸・不動産売買仲介業を展開。96年には東和銀行系列の他の不動産会社が所有していた物件を買い取り同行関連の不動産の大半を管理し、98年3月期には年収入高約11億円を計上していた。

倒産の経緯
その後は売買仲介業を縮小するなか、オフィス需要が伸び悩み主力の賃貸業が低迷。2008年に東和銀行への金融債務が独立系ノンバンクに譲渡され、同様の状況に陥っていた新生情報サービス(株)と(株)東和マネジメントを吸収合併し債務を一本化していた。

こうしたなか、2008年秋のリーマン・ショック以降、不動産市況が冷え込み賃料収入はさらに減少し2009年3月期の年収入高は約5億円にダウン。金融債権者の強い意向もあって返済計画を変更し賃貸物件の売却を進め、全物件の処分が完了した2009年10月に事業を停止、11月6日開催の株主総会で解散を決議していた。

倒産から教えられること
景気の悪化で経営が苦しくなったり、倒産することは理解出来ます。ここで『経営の神様』松下幸之助の生き方、考え方を知って欲しいですね。
決して難しいことを言っているのではないところがよかったです。
天国からどんな気持ちで、今の日本を、世界をみているのか聞いてみたくなりました。

松下幸之助夢を育てる
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小学校を4年で中退して丁稚となった松下幸之助は、弱冠22歳でソケットの製造販売を始めた。以来、電器一筋に、「ナショナル」「パナソニック」という世界ブランドを育て上げ、「水道哲学」という独得の理念の下、積極的に社会への発言を続けた“経営の神様”の履歴書。
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ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。