経営者の先見性欠如という理由で倒産したと思われる潟宴Cフコート

倒産速報です。東京都千代田区で不動産販売を行っていた潟宴Cフコート(代表者:篠原美香経津)が倒産しました。破産手続の開始が決定しました。負債総額は230億円です。

会社について
潟宴Cフコートは、平成8年11月設立の休眠会社を同14年9月に現代表が現商号でスタートした会社で、同15年10月にニチメン(現・双日)の出資を受けたのを皮切りに、三菱商事・馬淵建設や東京三菱銀行(現・三菱東京UFJ銀行)等の出資を得て急成長し、平成19年8月期には、157億円の売上高を計上、3億6,000万円内外の純利益を上げていた。

倒産の経緯
この直後から不動産市場は不況に転じ当社の主力販売先であったファンド向けの物件がサブプライムローン問題などでほとんど動かなくなり、購入キャンセルが相次いでいた。このため平成20年8月期の売上高は、前年の10分の1以下の11億円にまで落ち込み▲146億円の大幅赤字を余儀なくされ、129億円の債務超過に転落していた。

このため、資金繰りが極度に悪化し工事代金訴訟を受けたりしていたが、当社所有の賃貸ビル(大阪府高槻市)の共益費も未払いが続いているため、管理会社である高槻市が50%出資する第三セクターの高槻都市開発(株)が電気・水道料金などの立て替え払いをしてきたが、ビル機能喪失の懸念があるため、破産を申し立てていた。

倒産から教えられること
サブプライムローン問題などで資金繰りに困窮したとなっていますが、結局は経営者の責任んおですよね。人生のあらゆる場面に読んで欲しい1冊があります。
仕事中に悩んだり煮詰まった瞬間などにパラパラをめくる事をおすすめしたい。どんな仕事においても当てはまるワンフレーズのオンパレード。自分の決断や発想を後押ししてもらえているような感覚になりました。いつも、ひそかに、バッグに潜ませています(笑)。この値段でこの充実感はなかなか味わえませんよ?

仕事のヒント

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日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。