サブプライムローン問題が発端となって倒産した潟Aドバンテージ

倒産速報です。東京都港区で不動産売買を行っていました潟Aドバンテージ(代表者:坂東真悟) が倒産しました。民事再生の手続開始を申立ています。負債総額は25億6,512万円です。

会社にちて
潟Aドバンテージは現代表者の前職での不動産営業の経験を基に平成5年1月に設立、不動産売買と仲介業務を主業として積極的に展開。また当社株式を70%所有(その後解消)する(株)SFCG(H21.4.21破産手続開始決定)の連結子会社として資金的後ろ盾のもとで不動産流動化事業に参入、平成17年11月期には41億9,600万円内外、同18年11月期は51億3,700万円内外と順調に推移していた。

倒産の経緯
サブプライムローン問題を発端とした不動産市況の崩壊で業容は悪化、さらに売買目的で取得した不動産は軒並み原価割れとなるなど担保価値も大きく下落、取引金融機関への約定返済等にも窮するなど資金繰りは急速に悪化、打開策として大阪本店事務所の従業員を1名残し、すべての社員は東京へ移転するなど合理化と所有不動産の売却を目指した。
しかし、大阪本店時代からの不動産売買に伴う支払い遅延による違約金訴訟案件問題や取引金融機関への約定返済が1年以上延滞していたことから先行き資金的見通しが立たなくなり法的申し立てによる再建を目指すこととなった。

倒産から教えられること
サブプライムローン問題は多くの企業に影響を与えています。しかし、倒産する会社もあれば成長している会社もあるのです。結局は経営者の資質が大きな問題になってくるのではないでしょうか。リー・アイアコッカという方は、知る人ぞ知る大物です。
その人の、考え方にふれたくて購入。やっぱり、違いますね・・・。学ぶこと盛りだくさんです。

なぜ真のリーダーがいないのか

全世界で数千万部が読まれたベストセラー『アイアコッカ』の著者が語るリーダーシップ論。フォード社の社長として同社史上最高益を上げながらオーナーに解雇され、直後、倒産不振のクライスラー社に社長として移るや、数々の施策によって同社を蘇らせるという、企業経営者としては前代未聞の劇的人生を送ってきた著者が率直に語るリーダーシップのあり方は、本質を突いていて、抜群に面白い。

指導者に必要な資質とはなにか?フォード社での成功と突然の解雇、クライスラー社の再建という劇的人生を経験してきたカリスマ経営者が、政界、経済界の実名をあげながら、リーダーシップの本質を痛快に語る。
日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。