当たり前のことが出来なかった潟Aドバンテージの急成長から倒産へ

倒産速報です。東京都港区で不動産売買・仲介を行っていた潟Aドバンテージ(代表者:坂東真悟)が倒産しました。民事再生法の申請を行っています。負債総額は25億6500万円です。
 
会社について 
潟Aドバンテージは大阪を中心として、収益不動産の再生・流動化を進める「アセットバリュークリエイト事業」を手掛けるほか、新築・中古マンションの買取・仲介などを行う「マンション流通事業」を展開。不動産の活況を受けて積極的な営業展開により業容を拡大。平成19年11月期は年商約75億2500万円をあげ株式公開の準備も進めていた。

倒産の経緯
平成19年後半より不動産相場の下落から業況は悪化、転売用に取得した不動産を担保割れで売却するほか、物件取得に伴う決済資金の調達不能から手付金放棄や違約金支払いが重なり資金繰りは急速に逼迫。このため、大阪本店事務所を大幅に縮小し、従業員1名を残して全員が東京支店(現本社)へ移り、郊外型商業施設の出店サポート事業「ロードサイド事業」に転換していた。ところが、在庫物件の売却が思うように進まなかったほか、違約金請求訴訟で相次いで敗訴する事態となり、既に金融機関への約定返済が1年以上延滞状態にあり、そうしたなか、残り少ない資産が差押を受けるリスクを抱えながらの事業継続は困難と判断し、法的手続による再建を目指すこととなった。

倒産から教えられること
景気の悪化によって倒産することは理解できますが、結局は日々の経営活動に何らの問題があったから倒産したのでしょうね。当たり前のことをコツコツと行う会社が最後には生き残るように思えてなりません。
これは○、これは×とチェックしながら読んでいます。これだけ全部できたらかなり仕事の出来る人になれると思います。書いてあることは確かにあたりまえなことが多いですが・・・自分にできてないことも多かった。できてないものをこの先気を付けながら仕事をしていきたいと思います。これから社会人になる人、社会人になって日の浅い人に特にお勧めです。ベテラン社会人の人が読んでもためになる内容だと思います。

あたりまえだけどなかなかできない仕事のルール

仕事にむずかしいことなんていらない。これだけできれば仕事は絶対うまくいく。仕事ができる人が、なぜ仕事ができるかがわかる本。
日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。