間違った経営方針を決定して倒産した潟<gリックスとバカ社長論

倒産速報です。北海道札幌市で不動産業を行っていた潟<gリックス(代表者:窪田もとむ)が倒産しました。特別清算開始が決定しました。負債総額は33億8,000万円です。
 
会社について
潟<gリックスは昭和59年3月に設立された不動産業者。松本建工鰍フ関連企業として不動産賃貸業を目的に設立され、年商5000万円規模で推移していたが、親会社主導で進めらていた大規模プロジェクト「南あいの里宅地造成事業」に際して、区画整理に伴う土地取得の受け皿会社となったことで、金融機関から資金調達していた。

倒産の経緯
平成20年12月に松本建工鰍ェ民事再生手続開始を申し立てたことから、借入金の返済が困難となり、同21年7月31日の株主総会で解散の決議がなされ、会社清算に向けた手続きを進めていた。

倒産から教えられること
経営者に大きな問題があったのでしょうね。ここにバカ社長論という本があります。題名から社長否定の本かと思ったのですが、会計の切り口でなるほどと納得する事例が解りやすまとまっています。
実際に自分が企業に対して提案するケースを考えても、これは使えると言う響く言葉もありとても参考になりました。
ある意味、自分もバカ社長の一員と思ってしまう事もありました。
企業に対する提案や数字の考え方が増えて自分に取っては参考になる本でした。

バカ社長論

電気代節約で赤字が増えた、デキる社員に仕事を振ったら売上が減った…。会社の不調の原因は、いつだって社長や管理職のデタラメな判断・行動にある。会計士の視点から、会社が犯しがちな間違いを挙げ、「こうすれば、もうかる」シンプルな理論を説く。
日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。