経営合理化に注力するも抗せず倒産した潟Gクトス

倒産速報です。東京都中央区で不動産業を行っていた潟Gクトス(代表者:緒方博幸)が倒産しました。事業を停止しています。負債総額は18億円です。

会社について
潟Gクトスは平成8年11月に設立された不動産業者。オフィスビル、商業ビル、マンションのリノベーション等を手がけ、住宅分野では空間デザイン、家具を含めたインテリアリノベーションを提案するなど差別化を推進、平成19年10月期には約84億6,100万円の年売上高を計上していた。
 
倒産への経緯
しかし、足下においては不動産市況悪化、金融収縮等の影響を避け得ず業況は暗転。業績水準の大幅低下を余儀なくされる中、経営合理化に注力するも抗せず今回の事態へと至る。

倒産から教えられること
平成19年に84億円の売上があって、18億円の負債で倒産するとは少し不思議な気がしますが、今後の情報に注目しています。

通常は負債総額は年商を上回る程度になるものです。経理をほんの少しだけ知っているだけで経営内容は大きく変わってきますので、ぜひ経理の基本的な考え方や知識は身に付けておいていただけるとうれしいですね。

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では質問も出来るようになっていますので、経理に不安のあるような方にはお薦めです。
日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。