価格競争や改正建築基準法の施行等の影響で倒産したニシマツコーポレーション

倒産速報です。大阪市住吉区で戸建住宅分譲などを行っていた ニシマツコーポレーション鰍ェ倒産しました。民事再生法の適用を申請をしています。負債総額は40億円です。

会社について
ニシマツコーポレーション鰍ヘ、1970年(昭和45年)7月に設立した戸建住宅建売業者。一般戸建住宅を中心に、一部マンション用地の宅地造成や企画販売などにも手がけるグループで、2009年9月5日に西松建設鰍ゥら現商号へ変更した。

大阪市南部から和歌山県にかけての南大阪地域を主力に、奈良県や兵庫県にも進出を果し、地元では「西松の家」ブランドなどで高い知名度を獲得するなど、98年12月期には年売上高約101億600万円を計上していた。

倒産の経緯
しかし以降は、新興業者との価格競争や改正建築基準法の施行等の影響から市況は低迷し、2007年12月期の年売上高は約52億8400万円にまでダウン。またこの間には、用地取得などの開発資金で金融債務が100億円規模で高止まりするなど、脆弱な財務内容の改善が課題となっていた。

このため、戸建住宅部門に事業領域を集中させる一方、開発用不動産の売却により大胆な借入金の削減などのリストラ策を講じてきたが、代表が兼務する関連企業の椛蜍v(ダイキュウ)木材(建材卸、同所)が、2009年3月末に民事再生法を申請。 ニシマツコーポレーション鰍含めたグループの信用力が急激に低下するなか、7月には債権者から破産手続きを申し立てられため、以降協議を続けてきたが、事業再生を目指して今回の措置を選択した。

倒産から感じること
経営環境が変わることは常に起きることです。もちろん良くなることもありあます。どのように景気が良くなっても常に最悪のケースを想定した上で企業活動が行われると良いのですがね。現実には難しいですよね。

究極的には人間性を磨く必要があるのではないでしょうか。

3分でわかる運のちから

この手の本は実はいろいろ読んでいますが、あちこちのいいとこどり、というかんじです。文庫本なので、手元に置いて、ちょっと落ち込んだときに読むことができてうれしいです。パッと開くと、ちょうどその時に必要な言葉が書いてあるので不思議。

いつもそばに置いておいて少しづつ読んでみてください。

日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。