運送業界の不況を受けて倒産した株式会社ミカワ東海

倒産速報です。岐阜県輪之内町のトラックボディー製造業を経営していました株式会社ミカワ東海が倒産しました。自己破産の予定です。負債総額は11億円です。

株式会社ミカワ東海は1985年に設立されたトラックボディー製造業者で、ウイング車などの各種トラックボディーの製造を手がけていました。1991年には年間売上高約8億円を計上していました。

しかし、燃料価格高騰の影響などで、運送業界が設備投資を控えたことから株式会社ミカワ東海業績が悪化していました。

株式会社ミカワ東海では経営の合理化に取り組んでいましたが、景気の悪化で運送業界の売上が悪くなりとても新規の設備投資が見込める方向ではなくなってきたのですね。

株式会社ミカワ東海が扱っていたトラックボディーの需要が全くなくなることはないでしょう。私の個人的な考えではトラックボディそのものの需要は増えるようにも思えてなりません。問題は需要と供給のバランスでしょうね。

どのような商品であってもいつかは需要と供給のバランスが崩れて、倒産や廃業をするところがでてくるのですね。

極端な例ですが、全国で時計店という業種が本当に減っていますよね。しかし、時計そのものの需要はなくなったわけではないのです。また、カメラのフィルムに至っては製造しているのは特殊な用途でのフィルムであって、ほとんどがデジカメに変わりましたよね。

株式会社ミカワ東海は自己破産の予定ですが、もう一度出直してトラックボディの製造で頑張って欲しいですね。
日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。
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