新潟県三条市で生鮮市場の(株)あいでんが破産

新潟県三条市で生鮮市場の(株)あいでんは、11月26日に破産手続き開始決定を受けた。

会社名 (株)あいでん
業 種 生鮮市場
所在地 新潟県三条市
設 立 昭和50年4月
創 業 昭和41年3月
資本金 1000万円
負債額 6億7000万円
従業員 20名

東京都中野区でマンション分譲の山忠建設(株)が破産

東京都中野区でマンション分譲の山忠建設(株)は、2013年4月に事業を停止していたが、11月20日に破産手続き開始決定を受けた。

都内城西・城南地区および都心部をメインエリアとして、インテリジェントビルやマンションの設計企画、専有・床卸、開発分譲のほか、不動産仲介代理業など幅広く手がけ、マンション分譲では自社ブランド「ヴィンテージ」シリーズを展開していた。

バブル崩壊後の不動産市況低迷期には財務面の劣化から都内に点在していた自社ビル売却などを余儀なくされたものの、その後は、都心部を中心としたオフィスビル、商業施設、マンションなどの開発意欲の高まりから業況は改善。デベロッパー、ファンドなどと連携した開発プロジェクト、不動産売買が活発化したことで、2007年7月期には年売上高約302億2200万円を計上していた。

しかし、リーマン・ショック後の不動産市況の急速な冷え込みから、案件は減少。2010年7月期には不良在庫の損切処分を行ったことで約32億円の債務超過に転落。翌2011年7月期の年売上高は約15億300万円にまでダウンした一方、一部の借入金について債務免除が認められ、債務免除益約41億9400万円を計上したことで債務超過を解消。
しかし、2012年7月期の年売上高は約25億7500万円と引き続き低迷。動向が注目されるなか、2013年4月には決済難を生じ、その後、実質的な営業活動は停止していた。
関係会社で不動産賃貸業を手がける(株)山忠ホーム(東京都)も、同様の措置となっている。

会社名 山忠建設(株)
業 種 マンション分譲
所在地 東京都中野区
設 立 昭和50年8月
創 業 昭和49年4月
負債額 45億6500万円(2012年7月期末時点)

あの会社はこうして潰れた (日経プレミアシリーズ) [ 帝国データバンク情報部 藤森徹 ]は、信用調査会社の方が書いた本なので、取材対象にインタビューを試みて、倒産の背景を深掘りするようなアプローチはしていません。淡々と客観的に、会社が潰れていく過程をまとめ、類型化している。一般の方にも興味深く読んでいただける内容に仕上がっていますが、実際に倒産を見聞きすることの多い、金融業など玄人筋の方からも高い評価を受けています」

東京都渋谷区でWEBマーケティング事業の会社が破産

東京都渋谷区でWEBマーケティング事業の(株)more communicationは、11月13日に自己破産を申請し、11月20日に破産開始決定を受けた。

主にWEBマーケティング事業を手掛けていた。広告の企画から運用、分析までワンストップで行うことを強みとし、各種企業へサービスを提供していた。近年は、自社開発のアドネットワークシステム「arata」を用いて、関心度の高い消費者をターゲッティングしSNSやインターネットサイトに広告掲載をしていた。2017年12月期には売上高は過去最高の21億2260万円を計上した。
 
しかし、取引先で女性用アクセサリーや化粧品の販売を手掛ける(株)マルコス(東京都)が2019年8月に事業を停止し、2019年9月27日に破産開始決定したことで、同社に対し約2億円の焦付きが発生した。急激に資金繰りは逼迫し、事業継続が困難となった。

会社名 (株)more communication
業 種 WEBマーケティング事業
所在地 東京都渋谷区
設 立 平成16年11月
資本金 9900万円
負債額 10億円

沖縄県でカフェ運営の(株)沖縄トランジット・ソリッドオフィスが破産

沖縄県北谷町でカフェレストラン運営の(株)沖縄トランジット・ソリッドオフィスは、11月14日付で破産手続の開始決定を受け倒産した。

北谷町にて「トランジットカフェ」の屋号で飲食店を経営するほか、沖縄県内にて飲食店やホテルを展開していたものの、ホテル事業の不振で業績が悪化したため、飲食店事業を他社へ譲渡し今回の措置に至ったようです。
なお、経営していた飲食店については、他社により営業が継続されています。

会社名 (株)沖縄トランジット・ソリッドオフィス
業 種 カフェレストラン運営
所在地 沖縄県北谷町
創 業 2003年
負債額 調査中

神奈川県相模原市で洗浄装置製造の日本化工機工業(株)が破産

神奈川県相模原市で洗浄装置製造の日本化工機工業(株)は、10月31日に事業停止、事後処理を弁護士に一任、11月15日に破産手続きの開始決定を受けました。

溶射専門業者として創業し、現在は自動車や機械類の各種洗浄装置の製造を行い、以前は7億円以上の売上高を計上していた。しかし、リーマン・ショック後の円高で自動車部品の製造工場などが海外へ移転してしまい、国内では自動車や機会メーカーの設備投資も少なく、平成30年3月期には1億円台まで売上高が落ち、債務超過状態が続いていた。

会社名 日本化工機工業(株)
業 種 洗浄装置製造
所在地 神奈川県相模原市
設 立 昭和23年10月
創 業 大正10年3月
資本金 2800万円
負債額 3億円

鹿児島県鹿児島市で管工事の(株)朝日冷機工業所が破産

鹿児島県鹿児島市で管工事の(株)朝日冷機工業所は、8月21日に事業を停止し、事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入っていたが、11月15日に破産手続きの開始決定を受けました。

会社名 (株)朝日冷機工業所
業 種 管工事
所在地 鹿児島県鹿児島市
設 立 昭和35年9月
資本金 3000万円
負債額 1億3000万円

大阪府泉大津市で砂利・砂採取の(株)泉北資材が破産

大阪府泉大津市で砂利・砂採取の(株)泉北資材は、6月7日に事業を停止し、事後処理を弁護士に一任して、自己破産申請の準備に入っていたが、7月1日に自己破産を申請。11月13日に破産手続きの開始決定を受けました。

産廃収集業を手掛け、以前はゼネンコンなどを対象に38億円以上の売上高を計上していた。しかし、その後は建築不況、建築様式の変化により受注減少、東日本大震災では現地に事業所を開設して受注拡大を図った。その東日本大震災の復興工事も平成29年までに一巡し、平成30年9月期の売上高は18億円台まで減少、資金繰り多忙状態に陥り、今回の事態に至った。

会社名 (株)泉北資材
業 種 砂利・砂採取
所在地 大阪府泉大津市
設 立 昭和55年4月
負債額 14億円

2019年11月29日の全国倒産状況と倒産続報

<注目の商品>

倒産速報 明日はわが身です。2019年11月29日の全国倒産状況と倒産続報です。

群馬県
(株)はりや 不動産賃貸

茨城県
(株)インフィニティ 飲食店経営

埼玉県
(株)レック・コーポレーション 破産手続き開始決定

千葉県
(株)ポルテックス 食品包材卸

東京都
(株)ペック 内装工事、破産手続開始決定
(株)シーンズ コンタクトレンズ、民事再生申請


(株)ジャックローレ 女性下着製造、破産手続き開始決定


(株)more communication WEB広告・マーケティング事業、破産開始決定
山忠建設(株) 分譲マンション、破産開始決定
和輝工業(株) 医療用機器製造、破産手続開始決定
(株)ビー・エル・シー アクセサリー小売、特別清算手続開始決定

山梨県
(株)フォルツァ チョコレート製造

新潟県
(株)プロジェクトゼロ 人材派遣、破産手続開始決定

静岡県
稲取青果(株) 破産手続き開始決定
(有)蕩尽 釣り具店運営

愛知県
(有)植田インターナショナルプレスクール 破産手続き開始決定
(株)邦栄 ディスコ運営、破産開始決定


大和書店(株) 書店「ザ・リブレット」経営、破産手続き開始決定


三重県
(株)K'Sプランニングス 破産手続き開始決定

奈良県
(株)NK・BRIDAL 破産手続き開始決定
(有)オンリーワン 不動産代理・仲介、破産手続き開始決定

滋賀県
(株)バード 一般貨物自動車運送

大阪府
池田鉄工(株) 精密鍛造用金型製造、破産手続き開始決定


毛利商事(株) 破産手続き開始決定
ケイエイエヌインターナショナル(株) 破産手続き開始決定
タイラ工業(株) 土木工事、破産手続き開始決定
(株)うららか 出張写真サービス、破産手続開始決定

兵庫県
(有)梶原書店 破産手続き開始決定
(株)リステックコーポレーション 土木工事、自己破産へ


岡山県
(株)山陽農園 果樹苗木生産販売、破産手続開始申立準備

愛媛県
(株)村上水軍 回転寿司店経営

福岡県
(有)秀英建設 舗装工事、破産手続き開始決定
(有)池上工務店 木造建築工事
(株)J・T・K 住宅建築、破産手続開始申立準備

宮城県名取市で運送業の(株)仙杜物流が事業停止

宮城県名取市で運送業の(株)仙杜物流は、11月25日に事業停止、事後処理を弁護士に一任して、自己破産申請の準備に入った。

20台あまりのトラックを抱え、コンビニ配送からコンテナ輸送まで手がけていたが、最近の人件費の高騰や人材不足から収益を悪化させ、債務超過に陥っていた。

会社名 (株)仙杜物流
業 種 運送業
所在地 宮城県名取市
設 立 平成3年12月
負債額 2億円

【続報】北海道函館市で水産加工の(有)ヤマサン山本商店が事業停止

北海道函館市で水産加工品製造の(有)ヤマサン山本商店は、11月25日までに事業を停止したことが判明した。

イカやホッケ、サケなどを卸で扱うとともに水産加工品も恵山工場や銚子工場で製造し、平成27年4月期には23億円以上の売上高を計上していた。
しかし、近年の漁獲不漁から取扱高が減り続け、加工も魚価高騰で採算性が悪化、平成31年4月期の売上高は14億円台まで減少、同社は新たに昆布加工品などにも注力していたが、赤字経営が続き、過去の工場投資の借り入れ負担も大きく、資金繰りにも窮し、今回の事態に至った。

会社名 (有)ヤマサン山本商店
業 種 水産加工品製造
所在地 北海道函館市
設 立 昭和61年5月
創 業 昭和55年
資本金 1000万円
負債額 16億円
日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。