近畿2府4県 2017年度の倒産状況



倒産速報 明日はわが身です。近畿2府4県 2017年度の倒産状況

近畿2府4県で2017年度の倒産件数は2202件で、前年度比7%増。

産業別では、10業種のうち6業種で増加した。人手不足が深刻な建設業が407件で、卸売業が327件、小売業が301件。訪日外国人客増加の恩恵が及ばない地方の飲食店などの倒産も目立った。
中小企業で後継者が見つからなかったり、求人難で必要な従業員が確保できなかったりした人手不足に関連する倒産は33件で、過去5年で2番目に高い水準だった。

■編集後記
数字に弱く現場主義の私にとって、会計の専門家の実例解説などわかりやすかった。
とかく営業状況が良い時にかぎりキャッシュフローが悪く動きがとりにくい。
自分の会社の弱点と修正点を分析でき、1時間で経営が変わる社長の会計学 資金繰り倒産を防ぐための処方箋 [ 岡健一 ]はこの不況を乗り越えていくのに心強い1冊でした。

2018年4月23日の全国倒産状況

<注目の商品>


倒産速報 明日はわが身です。2018年4月23日の全国倒産状況と倒産続報です。

岩手県
(株)エナジージョイ 土木・舗装工事・砂利砕石販売、破産手続開始決定

宮城県
澤里総業(株) 貨物自動車運送・土木工事、破産手続き開始決定
(株)まるご 水産練り製品製造、破産手続開始申立準備

福島県
(株)アオキホーム 塗装工事、破産手続き開始決定
(株)TIブース 破産手続き開始決定
(有)福王 不動産代理・仲介、破産手続き開始決定

栃木県
(有)トバ 光学機械レンズ製造、破産手続き開始決定
ミサト工業(有) 金属部品メッキ、弁護士一任

群馬県
(株)大塚医療器 医療機器卸、破産手続開始申立準備

茨城県
(株)ファミリーランド 雑貨小売り・飲食店経営、破産手続開始決定

千葉県
四街道カントリー(株) 「四街道ゴルフ倶楽部」経営、民事再生手続き開始決定


東京都
坂井工業(有) 破産手続き開始決定
内田工業(株) 空調衛生用ダクト、自己破産へ
アサヒ精密(株) ハンカチ・ハンドタオル
(株)日本芸術出版社 写真集出版、行き詰まる

神奈川県
(株)大磯教育研究会 予備校・学習塾、破産手続き開始決定

山梨県
(株)タイヤセンター小林 タイヤ販売

新潟県
桝形タクシー(株) 一般乗用旅客自動車運送


静岡県
(株)創栄社 破産手続き開始決定

三重県
(有)KASAMA 破産手続き開始決定

大阪府
(株)マイズ 婦人服製造・販売
関西都市開発(株) 不動産、破産手続開始決定

岡山県
岡北(株) 管材卸販売、破産手続開始申立準備

熊本県
合名会社光琳堂 書籍卸、破産手続き開始決定

鹿児島県
(有)ホークペイント 塗料卸、破産手続き開始決定

四国4県 2017年度の倒産状況



倒産速報 明日はわが身です。四国4県 2017年度の倒産状況

四国4県で2017年度の倒産件数は151件で、前年度比19件増。
負債総額は344億8800万円で、前年度比66億5200万円増。

県別の件数と負債総額は、香川38件100億9300万円、愛媛42件114億6000万円、高知32件60億6300万円、徳島39件68億7200万円。

原因別では、販売不振が85件とトップで、負債総額も179億3600万円を占めた。倒産に至った形態では、破産(117件)や特別精算(8件)といった法的倒産が126件だったのに対し、銀行取引停止(24件)といった私的倒産が25件だった。再建を目指して民事再生法適用を受けたのは1件にとどまった。
負債額の小さな倒産が増えている模様で、人手不足が中小企業の経営により重くのしかかっている様子がうかがえる。

愛媛県 2017年度の倒産状況



倒産速報 明日はわが身です。愛媛県 2017年度の倒産状況

愛媛県で2017年度の倒産件数は42件で、前年度比2件増。
負債総額は114億6000万円。

景況感の改善は県内で広がりつつあるが、人手不足問題は深刻さを増し、人材確保のための人件費高騰や原油価格上昇で予断を許せないとしている。

原因別では、販売不振が最も多く15件。赤字の累積9件、放漫経営7件、過小資本・他社倒産の影響各4件と続いた。
販売不振と赤字累積、売掛金の回収難の三つを合わせた「不況型倒産」は24件で全体の57%だった。
金融機関の融資姿勢の見直しなどにより、倒産件数が急増する可能性は低い。ただ、体質改善の進まない企業や、コストアップを価格に転嫁できない営業基盤の弱い企業を中心に、倒産件数が増加する可能性があるとみている。

北海道岩見沢市で豆腐製造の(有)牛崎豆腐製造所が破産



北海道岩見沢市で豆腐製造の(有)牛崎豆腐製造所は、4月11日付で破産手続の開始決定を受け倒産した。

コンビニエンスストアや小売店などを取引先として、豆腐や油揚げの製造・販売を主力に事業を展開していました。

会社名 (有)牛崎豆腐製造所
業 種 豆腐製造
所在地 北海道岩見沢市
設 立 1977年
創 業 1954年
資本金 500万円
負債額 調査中
従業員 12名

■編集後記
難しく考えさせず、マンガと比較事例で簡潔に提示しています。
会社毎に対策は違うので、実行を推進、構築する立場からすれば非常に助かるトヨタのすごい改善術 図解ミスゼロで仕事が速くなる! [ 若松義人 ]です!

新潟県南魚沼市でタクシーの桝形タクシー(株)が破産



新潟県南魚沼市でタクシーの桝形タクシー(株)は、4月11日付で破産手続の開始決定を受け倒産した。

南魚沼市を中心としてタクシー業務や観光バスの運行を主力に事業を展開していました。

会社名 桝形タクシー(株)
業 種 タクシー
所在地 新潟県南魚沼市
創 業 1970年
資本金 1000万円
負債額 調査中
従業員 32名

■編集後記
タイトルにあるように「収益」を改善(上げる)ための会議のためのツール類の整備や進め方を解説したものだ。

会議をするというだけでは、あまり新しさを感じない。工夫されているのは、各種ツール類に内容と「ネーミング」だ。
まさにネーミングは「妙」と言ってよく、緊急!収益改善会議 手ぶらで参加!たった1枚のリストから動き出す収益改 [ 西田...のノウハウのポイントはここに凝縮されていると言ってよい。

企業には顧客からのさまざまな要求がある。ニーズという格好のいい単語でカバーされているケースの大半はわがままであり、企業の収益を圧迫しているケースも少なくない。
それを顧客の真正面で受け止めている、あるいはしわ寄せが来ている部署がそれら「理不尽」な顧客要求と実際に行われてる作業を『泣き寝入りリスト』にまとめ、それをもって「収益改善会議」を行うというのだ。
こういった現場の生の声を見える化し、関係者全員でわいわい、がやがやと議論を進めていき、問題点、課題をあぶり出し、解決策、実施責任者、期限を定める。

一旦問題点、課題が見つかれば解決への道は遠くはない(これは私の持論だが)。
何事もまずは「やってみる」ことが大切なのだ。

千葉県四街道市で「四街道ゴルフ倶楽部」経営の四街道カントリー(株)が民事再生手続き開始決定



千葉県四街道市で「四街道ゴルフ倶楽部」経営の四街道カントリー(株)は、4月2日に申請処理を弁護士に一任して、民事再生法の適用申請を行い、4月10日に民事再生手続きの開始決定を受けました。

18Hの「四街道ゴルフ倶楽部」ゴルフ場は丘陵コースながら東関東自動車道・四街道ICから5km圏内と利便性は高かったが、ゴルフ人口の衰退で売上不振が続き、会員権の償還金問題も抱え、抜本的に再建を図るため今回の申請となった。

会社名 四街道カントリー(株)
業 種 「四街道ゴルフ倶楽部」経営
所在地 千葉県四街道市
設 立 昭和47年3月
負債額 29億円

■編集後記
60ヒントは総花的な気もするが、ベンチャー企業等を育成してきたキャリアに説得力が感じられる。
認定支援機関の税理士に相談して「早期経営改善計画」を作成することが効率的と提言している。
IoTやAIの活用、アライアンス戦略など中小企業には無縁と考えがちな横文字も実は、今日の経営改善の「勘どころ」という。
ありそうで、実は数少ない経営の手引き書として、経営改善の勘どころ (活力を生む経営60のヒント) [ 志村和次郎 ]は2代目経営者に読ませたい。

奈良県 2017年度の倒産状況



倒産速報 明日はわが身です。奈良県 2017年度の倒産状況

奈良県で2017年度の倒産件数は85件で、前年度比3件増。
負債総額は54億5500万円で、前年度比4億3400万円増。

福島県 2017年度の倒産状況



倒産速報 明日はわが身です。福島県 2017年度の倒産状況

福島県で2017年度の倒産件数は57件で、前年度比6件増。
負債総額は232億2200万円で、前年度比47億2000万円増。

産業別では製造業19件▽卸売業11件▽建設業9件▽小売業とサービス業が各8件−−など。
東日本大震災の復興需要がほぼ終息を迎え、人手不足などで環境は厳しくなっており、今後は緩やかな増加が予想されるという。
件数が少ない背景には、建設業を中心とした復興需要や原発事故による賠償金、手厚い金融支援などがあるという。
だが、復興需要の落ち着きや東京電力による賠償金の打ち切りなどで事業継続を断念するケースもあり、「業績改善の遅れた企業が息切れするケースも増えるとみられる」としている。

群馬県 2017年度の倒産状況



倒産速報 明日はわが身です。群馬県 2017年度の倒産状況

群馬県で2017年度の倒産件数は104件で、前年度比20件増。
負債総額は298億8000万円で、前年度比45%増。

人材不足や運送費の上昇、原価アップなどが足かせとなっているほか、後継者問題で経営を断念する中小零細企業は後を絶たず、倒産動向に留意する必要があるとしている。
日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。