為替変動 2017年5月の倒産状況



倒産速報 明日はわが身です。為替変動 2017年5月の倒産状況

為替変動で2017年5月の倒産件数は3件で、前年同月比8件減。

東京都で婦人水着・リゾートウェア・スポーツウェアなどの企画販売を行っていた丸藤(株)は、5月17日に1億6000万円の負債で破産開始決定を受けた。
ピークとなる平成9年1月期には16億9971万円の売上高をあげていた。
しかし、以降は売上が伸び悩み、また円安による仕入コストの上昇や商品在庫の評価損などから、26年1月期の売上高は3億2493万円に対して1億7721万円の赤字となった。先行きの見通しも立たず、借入金の返済も困難となり、弁護士に事後を一任していた。

気が付けば大きな出費に 退職後の趣味にはご用心



会社を定年退職した後、再雇用に応じず、一切働かないで趣味を楽しみながら暮らすことを夢見る人は多いと思います。
少なくとも60歳まで勤め上げたわけですから、その後の人生はどう送ろうがその人の自由です。
働くもよし、働かないもよし。しかしながら、公的年金の受給は今後65歳からになりますので、優雅な暮らしができる人は少ないはずです。最近では定年後も再雇用で働く人が多く、65歳までの間はかなりの人は何らかの仕事をすると思われます。
働いているうちにぜひ考えてほしいことがあります。退職後の趣味の楽しみ方です。早めに考えておかないと手遅れになるかもしれないからです。
 
「老後破産」とか「老後貧乏」という言葉をよく目にしますが、長く働いてきた普通のサラリーマンであれば、そんなに簡単に老後破産することはないといつもいっています。自営業の人にはない「厚生年金」があるうえに、会社によっては企業年金や退職金もありますから、生活するだけであれば、それほど老後資金を心配する必要はありません。



■退職金を手にすると冷静さを欠く
ただ、これをやったら老後破産のリスクが一挙に増大する、ということがあります。それが「退職金で投資を始めること」と「お金のかかる趣味にはまってしまうこと」です。
退職金というめったに手にすることのない大金が入ると、気持ちが高揚してしまいます。その結果、投資に多額のお金をつぎ込むということがあります。冷静に判断して投資すれば問題ないのですが、金融機関にいわれるままに何も考えないで投資すると、おうおうにして損するリスクが高まります。これはとても危なっかしい行動です。
 
それと同じぐらい危ないのが趣味にお金を使い過ぎることです。こちらは投資と違って、相場の暴落で一挙にお金を失うようなリスクではないものの、知らないうちにお金を注ぎ込み、気が付けばお金が相当減っていたということになりがちです。
例えば、よくあるのは若い頃に好きだったけれどお金がなかったために買えなかったモノを退職後にあれもこれもと買ってしまうということです。高価な楽器を買ったり、外国製のバイクを買ったりするのがその一例です。それでも一過性の買い物なら、さほど問題はないでしょう。
でも、継続性がある場合は問題です。何しろ退職者には時間がたっぷりあります。現役時代であればいくら遊びたくても仕事があるのでおのずと時間は限られますが、退職して何も仕事をしていない場合にはいくらでも遊ぶことができます。お金のかかる趣味についついはまってしまい、気が付けば大きな出費に、ということが起こり得るのです。例えば、外国製バイクを買うのはいいとしても、年中ツーリングに出かけていたのではお金はいくらあっても足りないということになりかねません。



■計画的な使い方をあらかじめ考える
これを避けるためには、
(1)お金のかかる趣味とかからない趣味をバランスよく持つこと
(2)趣味に関する年間の予算を考えておくこと――が大切です。
また退職者の特権を利用することも一案です。現役時代は仕事が忙しくて時間がありませんから、「時間をお金で買う」ことによって趣味を楽しむという一面がありました。現役時代は旅行もゴールデンウイークやお盆といった繁忙期にしか休みを取れず、割高な料金で旅に出ることが多かったかもしれません。
ところが、定年後は時間があるので、旅行を繁忙期からずらすことでお得な旅行に行くことができます。つまり、「お金を時間で買う」とでもいいましょうか。私自身も土日や連休には絶対に旅行に行かないようにしています。それだけで宿泊費を繁忙期より2〜3割は安くあげることができます。
こうしたことは現役時代から考えておくべきだと思います。前述したとおり、退職金が手に入ると気が大きくなってしまい、冷静な判断ができなくなる可能性があるからです。時間があるということはリスクにもなるのだという意識を持っておきましょう。趣味で老後資金を食いつぶさないためにも計画的な使い方が重要です。

千葉県 2017年5月の倒産状況



倒産速報 明日はわが身です。千葉県 2017年5月の倒産状況

千葉県で2017年5月の倒産件数は26件で、前年同月比同数。
負債総額は18億7200万円で、前年同月比27%減。

金融機関による柔軟な支援が下支えしているとみられる。産業別では、建設業が9件で最も多く、食品卸売りや酒類小売りなどサービス業が6件で続いた。

東京都新宿区で海外ブランド化粧品販売の(株)三朝化学が破産



東京都新宿区で海外ブランド化粧品販売の(株)三朝化学は、5月26日に破産手続きの開始決定を受けた。

海外ブランドやPBの化粧品を百貨店や商業施設に出店して販売、以前は15億円以上売り上げていた。しかし、デフレ不況・消費不況から売れなくなり、不採算店舗の閉鎖に追い込まれ、財務内容を悪化させていた。

会社名 (株)三朝化学(旧エル・インターナシヨナル)
業 種 海外ブランド化粧品販売
所在地 東京都新宿区
設 立 昭和54年7月
負債額 5億円

2017年6月2日の全国倒産状況

<注目の商品>


倒産速報 明日はわが身です。2017年6月2日の全国倒産状況と倒産続報です。

北海道
トーリー(株)(旧・プロダクト) 建築金物製造

宮城県
ハード(株) 鉄骨工事

茨城県
(有)真壁給食センター 弁当製造
インターロジコム(株) 出版業

埼玉県
マコト産業(株) 工業用樹脂製品加工、破産手続き開始決定
アイ・ソリューションズ(有) ソフト受託開発、破産手続開始決定

東京都
(株)ジェイ・ケイアイズ 経営コンサルタント
(株)三朝化学 海外ブランド化粧品販売、破産開始決定


(株)ミリオンカラッツ 婦人服企画販売、民事再生手続開始申立準備
(株)アドバンステージ 婦人服販売、破産手続開始決定
ゴールドワン(株) 化粧品製造、破産手続開始決定
(株)サカモト・インダストリーアート 貴金属加工販売、破産手続開始決定
(有)高内工務店 建築工事、、破産開始決定

神奈川県
(株)メディアジャパン 印刷物・広告制作
(株)PLAMAX 一般管工事

山梨県
飯島産業(株) 飼料卸、破産手続開始申立準備

長野県
(株)CSC 学習教材販売

岐阜県
(株)K S. ハート 破産手続き開始決定

和歌山県
(株)タイト工業 塗装工事、破産手続き開始決定
(株)グローイング 経営コンサルタント、自己破産へ

大阪府
(株)プライマルエステート 破産手続き開始決定
(株)辛口料理ハチ 破産手続き開始決定
オルメン(株) 家庭用機械器具小売、破産手続き開始決定
(株)ベジット 破産手続き開始決定
(株)栄商店 破産手続き開始決定
クレセール(株) 破産手続き開始決定
(株)TWINS ブライダル
(株)ジョイントイン ファッションバッグ
(株)クリッパー 婦人服卸
(株)TWINS 結婚式等各種イベント企画、自己破産へ


Individual(株) 輸入車パーツ・アクセサリー
オルメン(株) 各種ガス器具販売
三共紙工(株) 印刷加工、破産手続開始決定
(株)吉徳 各種食料品販売、破産手続開始決定
(有)クボタ建設 建築工事、破産手続開始決定

兵庫県
(株)研都エンジニアリング ステンレス材販売

岡山県
パオス(有) 紙製品卸、破産手続開始決定

広島県
woods(株) 各種建設工事、破産手続き開始決定

香川県
(株)石産 破産手続き開始決定
(有)はやしや 仕出し・結婚式場運営、破産手続開始申立準備

福岡県
(株)ベルセノア 化粧品卸・小売
(株)シンクフリー 各種検査装置の設計・製造、再生手続廃止
シタマ石灰(有) 石灰肥料製造販売、破産手続開始申立準備

宮崎県
(有)東勝住建 建築材料卸売り、破産手続開始決定

山梨県 2017年5月の倒産状況



倒産速報 明日はわが身です。山梨県 2017年5月の倒産状況

山梨県で2017年5月の倒産件数は5件で、前年同月比1件増。
負債総額は39億7300万円で、前年同月比37億6100万円増。

負債総額が増えた要因は、土木工事の近藤工業(株)が24億円、レタス水耕栽培の中央商事(株)が14億円の負債で倒産したことが大きく影響している。

岐阜県岐阜市でシステムキッチン販売の(株)ヤマゼングローバルが破産



岐阜県岐阜市でシステムキッチン販売の(株)ヤマゼングローバルは、5月23日付で破産手続の開始決定を受け倒産した。

主に東海地区を営業エリアとして、ドイツ製システムキッチンや洗面化粧台などのオーダーメイド・施工・販売を主力に事業を展開し、名古屋にショールームを開設するなど事業を拡大していました。

会社名 (株)ヤマゼングローバル
業 種 システムキッチン販売
所在地 岐阜県岐阜市
設 立 1976年
資本金 4000万円
負債額 調査中

東京都台東区で出版業のインターデザイン(株)が破産



東京都台東区で出版業のインターデザイン(株)は、5月15日付で破産手続の開始決定を受け倒産した。

カスタムカーやスポーツオートバイ関連の書籍・雑誌の出版を主力に事業を展開するほか、ウェブサイトの運営や関連イベントの企画なども手掛けていました。

会社名 インターデザイン(株)
業 種 出版業
所在地 東京都台東区
設 立 2012年
資本金 1000万円
負債額 調査中
従業員 10名

大阪府大阪市北区で結婚式等各種イベント企画の(株)TWINS他1社が自己破産へ



大阪府大阪市北区で結婚式等各種イベント企画の(株)TWINSと関連の(株)グローイング(和歌山市)は、5月30日に事業を停止し、事後処理を弁護士に一任して、自己破産申請の準備に入った。

関西や中京地区のホテルや会議場・ホールの各種イベント事業を受託し、平成27年2月期には12億円以上の売上高を計上していた。
しかし、消費不況で結婚式なども簡素化、企業などの各種イベントも予算が縮小され、同社は売り上げ不振に、資金繰りを急激に悪化させていた。

会社名 (株)TWINS
業 種 結婚式等各種イベント企画
所在地 大阪府大阪市北区
設 立 平成16年11月
負債額 8億円(TWINSが約5億円、グローイングが約3億円)

福岡県大野城市で洗顔石鹸など化粧品卸の(株)ベルセノアが破産



福岡県大野城市で洗顔石鹸など化粧品卸の(株)ベルセノアは、1月31日に事業を停止し、事後処理を弁護士に一任して、自己破産申請の準備に入っていたが、5月23日に破産手続きの開始決定を受けた。

競争激化で売上高が低迷する中、採算性も悪化し行き詰った。

会社名 (株)ベルセノア
業 種 洗顔石鹸など化粧品卸
所在地 福岡県大野城市
負債額 2億円
日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。