静岡市駿河区で漬物製造販売のフジヤ漬物食品(株)が自己破産申請の準備



静岡市駿河区で漬物製造販売のフジヤ漬物食品(株)は、3月10日に事業を停止し、事後処理を弁護士に一任して、自己破産申請の準備に入った。

以前は食生活の嗜好から10億円以上の売上高を計上していたが、国上げての塩分控えめキャンペーンにより売りなくなり、減塩漬物なども開発されたが、歯止めは利かず消費低迷、また、スーパー等量販店は納入業者間の競争を激化させ、採算性を悪化させ、消費不況も加わり、平成28年7月期の売上高は2億円台まで落ち、赤字経営が続いていた。

会社名 フジヤ漬物食品(株)
業 種 漬物製造販売
所在地 静岡市駿河区
創 業 昭和21年
負債額 調査中

商品を購入してもらうという本来の目的



起業から草創期、苦難期、成長期、変化期、再出発といった流れでストーリーを作っていきます。
1.語り手の情熱
ストーリーを語る前に、自分がどうしてその話をしようとしているのかを理解する必要があります。なぜこの商品を提案するかのストーリー、そして自分の体験談などから商品の販売につながるストーリーを導き出します。

2.苦難(困難)
内容のすべてがサクセスストーリーというのは相手に感動を与えません。ヒーロー物の映画はとんでもない悪役がいるからこそ、勝利が際立つわけです。
貧困から這い上がった、コンプレックスを乗り越えたなど、困難から始まるストーリーに人は心を揺さぶられます。

3.気付き
誰も運良く成功した人の話は聞きたいとは思いません。
苦難の中で解決策を求めながら、何かしらの気付きを得た瞬間がストーリーのキーポイントです。
ガイアの夜明けをご覧になったことがある方ならば、苦難の連続から抜け出す中に気付きの瞬間やブレイクスルーの瞬間が映し出されていたことに気付いたはずです。

4.結果
ストーリーの結果はハッピーエンド(幸せや成功がもたらされているもの)である必要があります。そうしないと、商品を購入してもらうという本来の目的を逸してしまうからです。

上記から、商品を語るのではなく自分の罪や過失、失敗談を交えた物語風なトークが相手を感動させるのです。

長野県旅館・ホテル 2016年1月〜12月の倒産状況



倒産速報 明日はわが身です。長野県旅館・ホテル 2016年1月〜12月の倒産状況

長野県旅館・ホテルで2016年1月〜12月の倒産件数は8件で、前月比3件増。
負債総額は53億2900万円で、前月比45億1700万円増。

都道府県別では北海道と富山県の5件を上回って最多となった。
長野県内の宿泊施設の倒産は、東日本大震災の影響が全国に広がった23年に15件発生し、24年にも12件あったが、25年以降は10件未満にとどまっている。28年の負債額は過去5年で最大で、同10年では3番目に大きい。
地区別では北信が6件を占め、中信と南信がそれぞれ1件だった。半数の4件はスキー場周辺に立地し、冬季の営業を主力としていた宿泊施設だった。

神奈川県小田原市で業務用食品卸の(株)清水商事が破産



神奈川県小田原市で業務用食品卸の(株)清水商事は、1月31日に事後処理を弁護士に一任して、事業を停止していたが、3月1日に破産手続きの開始決定を受けました。

需要先の各種店舗や事業者の減少から、売り上げ不振が続き、行き詰った。

会社名 (株)清水商事
業 種 業務用食品卸
所在地 神奈川県小田原市
創 業 昭和25年
負債額 3億円

北海道札幌市で美容室経営の(株)カーサが破産



北海道札幌市で美容室経営の(株)カーサは、2月27日に破産手続きの開始決定を受けました。

消費不況で売上不振に陥っていた。女性たちも美容室へ行く回数を大幅に減らしている。

会社名 (株)カーサ
業 種 美容室経営
所在地 北海道札幌市
負債額 2億円

自分を見つめなおすための“30代の仕事術”



30代は、今やっている仕事は本当に自分がやりたかったことなのかと疑問に思ったり、学生時代に思い描いていた将来の自分像と今の自分を比較して「こんな仕事をしているはずじゃなかったのに」と後悔しやすい年代です。
しかし、それは社会人になって10年が経過したことによる慣れや慢心が原因かもしれません。30代は、自分の今の仕事を見つめなおすことが必要なのです。

ベテランビジネス作家が人生の成功術を綴った1冊『君は今、「自分の道」を歩いているかい? 35歳からの成功術』(秋庭道博/著、学習研究社/刊)より、自分の仕事を見つめ直すためのポイントをいくつか紹介します。

1、ルーティンワークを侮るな
「職場でやらされていることが毎日同じようなことばかりでうんざり」と思ってはいないでしょうか。しかし、「同じような仕事にうんざりする」と思うのは、与えられている仕事がある程度習熟したからです。そもそも仕事のほとんどは「ルーティンワーク」だと自覚し、まずは目の前の仕事に集中しましょう。その先にやりたい仕事があるはずです。

2、部下に対しても「ホウ・レン・ソウ」
「報・連・相」が一方通行では、結果的に周囲の人や周りの人たちに迷惑をかけることになります。「働くというのは、傍を楽にすることだ」とよく言われますね。「傍」とは、周りの人たちのこと。部下や後輩を指導する立場の人も、自ら「報・連・相」を実行しないといけません。

3、代案なくしてビジネスなし
ビジネスは必ずしも、予定通りに動くものではありません。スケジュール調整がうまくいかなかったり、会議で方針が突然変更されたりすることもあります。その中で積極的に代案が出せるようになれば、その集団や組織における「中堅」の地位を得ることができます。

本書には30代の方々に向けた、たくさんのメッセージが贈られています。各章末に掲載されている文豪や様々な分野の成功者の名言は、悩んでいる心をふっと軽くしてくれます。見つからなかった答えを見いだす糸口になるかもしれません。

10代や20代の頃に考えていた「自分はこうなりたい」という姿を思い出し、一度自分の人生を振り返ってみて下さい。日常の中にも改善できることはたくさんあるはずですよ

大阪市淀川区で電子基盤設計製造の(株)ナルオ電子が自己破産申請の準備



大阪市淀川区で電子基盤設計製造の(株)ナルオ電子は、3月3日に事業を停止し、事後処理を弁護士に一任して、自己破産申請の準備に入った。

各種産業用の電子基盤や監視用カメラ用の基盤などを設計し製作して6億円超の売上高を計上していた。しかし、企業の設備投資抑制から、売上不振が続き、設備投資にかかわる借り入れ負担も重たく、資金繰りに行き詰った。

会社名 (株)ナルオ電子
業 種 電子基盤設計製造
所在地 大阪市淀川区
創 業 昭和61年
負債額 4億円

『あなたはまだ本気出してないだけ』に学ぶ、後悔しない生き方



「あの時こうしていればよかった」
「もっとがんばっておけばよかった」
こんな後悔を誰もが持っているはずで、その悔しさを二度と味わいたくないという気持ちもみな同じでしょう。
しかし、それでもほとんどの人は生活や生き方を変えられずに同じことを繰り返し、数年後にまた後悔します。一体どうすれば、後悔のない充実した人生を送れるのでしょうか。
あなたはまだ本気出してないだけ』(小玉歩/著、朝日新聞出版/刊)は、生きることに「本気」なって、悔いを残さず生きるために何をすべきかがつづられています。

■無意味な恐れは今すぐ消そう
自分のやりたいことを思う存分にやれたら、きっと後で後悔することはないはずです。しかし、私たちの多くがそれをできないのは、心に「恐れ」があるからに他なりません。
この「恐れ」とは、やりたいようにやったことで上司に怒られることへの恐れであったり、やりたいことに本腰を入れて取り組んだ結果、生活が立ち行かなくなることへの恐れだったりします。
 
もし、あなたは「恐れ」のせいで、行動を縛られていると感じているのなら、その恐れがどんなものなのかを、紙に書き出してみましょう。そして、それら一つ一つについて、現実化するとどんなことが起こる可能性があるかを考えてみましょう。大したことは起こらないことがわかるはずです。
 
「恐れ」などよく考えてみると取るに足らないもの。そんなものに惑わされず、やりたいことにどんどんチャレンジする人生に、後悔が入り込む余地はありません。

人生の節目で正しい選択をするためにやるべきたった一つのこと



結婚や就職、転職などの人生の節目は、人生の大きな岐路でもあります。
そこで行う選択を後悔のないものにするために、ぜひやってみていただきたいのが「人生の棚卸」です。
「人生の棚卸」とは自分のこれまでの人生で起きたこと、考えたこと、感じたことを洗いざらい吐き出すこと。それによって自分がどんな時にどんな選択をしてきたかということが整理され、やるべきことがクリアになります。
今回は小説『神の味噌汁 [ 鬼頭誠司 ]』(秀和システム刊)で、様々な人の「人生の棚卸」を描いた、外食コンサルタントの鬼頭誠司さんにインタビュー。「棚卸」の秘訣ややるべきタイミングについてお聞きしました。

――『神の味噌汁』についてお話をうかがえればと思います。鬼頭さんは普段外食コンサルタントとして活躍されていますが、今回こういった物語形式の本を書いた理由についてお話をうかがいたいです。
鬼頭:我ながら軽薄な理由だと思うのですが、僕は昔から歌手になりたかったんです。でも2、3年前にたまたま見ていた雑誌に、その年に売れたCDのランキングが載っていまして、100万枚を越えていたのがAKBだけで、他の人は良くて50万枚、福山雅治さんのような有名なアーティストでも15万枚ほどでした。それで、「俺の歌ではダメだな」と(笑)。
ただ、その雑誌には本のランキングも載っていて、そちらでは100万部を越えている書籍が何作かあったんです。それなら本を書くほうがいいかもしれないと思ったのがきっかけです。

――考えることが壮大すぎます。やはり外食関連のお仕事をされているだけに、物語の舞台も飲み屋さんになっています。
鬼頭:そこはたまたまというか、本当に思いつきなんです。そこまで深くは考えずに書いたもので。

――『神の味噌汁』では、神龍一が経営するその飲み屋さんに、様々な背景と悩みを抱えた人々がやってきて、それぞれに「人生の棚卸」をしていきます。これは自分の過去の人生を洗いざらい話すことで、気持ちを整理して、進むべき方向を見定めるという行動ですが、普段のお仕事でそういうことをされているんですか?
鬼頭:いや、仕事とは全然関係ないですよ。仕事上「棚卸」という言葉はよく使うので、どこかの会社のコンサルティングで棚卸をやっていた時期に思い浮かんだのかもしれません。
それは冗談として、自分の人生を振り返って整理することは実際とても大事なことだと思いますが、ほとんどの人はあまりやりません。もちろん断片的に自分の人生を語るということはあるかもしれませんが、1から10まで全部となると大変でしょう。そこまで話を聞いてくれる人もいません。
それでも、誰かに話すかどうかは別にして、人生を振り返ることで気づくことはたくさんあって、今自分が抱えている問題を解決する手段になりえるということを伝えたかったというのはありますね。

壮絶!? 日本一の“クレーマー地帯”の名物支配人とは



歌舞伎町のジャンヌ・ダルク」と新宿警察署から呼ばれる女性がいる。新宿歌舞伎町にあるビジネスホテルの支配人・三輪康子氏だ。警察からこんなニックネームを頂いた三輪氏。一体どんな逸話を持った人物なのだろうか。
その全貌が明かされるのが『日本一のクレーマー地帯で働く日本一の支配人』(三輪康子/著、ダイヤモンド社/刊)だ

三輪氏は、銀座の画廊、アパレル関係の会社を経て、2004年9月、全くの異業種から有名ホテルグループのホテルの支配人に転職した。そして配属されたのが東洋一の繁華街、眠らない街と称される新宿歌舞伎町。当時、三輪氏が着任したホテルのロビーではヤクザがたむろし、最上階は彼らの定宿のように占拠され、お客様のほとんどがヤクザ関係者という状態だった。
それまで高級ブランド店が並ぶ銀座で働いていた三輪氏にとって、このホテルは想像を絶する光景だったという。土地柄ともいえるこのような状況のホテルで働いていたスタッフたちは、日々、恐怖に耐えながら懸命に業務をこなしていた。
この状況を見た三輪氏は、売上を上げるにはどうしたらいいか、ではなく、「スタッフがいかに楽しく安全に働けるか」を第一に考え、このホテルを運営していくことに決めた。そして「やさしさは怒鳴り声よりも強いものだ。正しいことは、貫かねばならない」という信念のもと、スタッフを守りホテルを変えていったのだ。

歌舞伎町のホテルならではの数々のエピソードを本書では紹介している。
例えば、三輪氏が「薬物事犯がどうやらこの店舗に潜伏しているらしい」と警察署に出向いて通報。数時間後に捜査令状を持った捜査員たちがホテルにやってきて、特殊なペンチで犯人潜伏先の部屋のドアのチェーンを切り、「イチ、二のサン!」で突入というテレビドラマのような逮捕劇に立ち会ったというエピソードをつづっている。そのままテレビドラマになってしまいそうだ。

ホテルの経営や業務の経験もなく、コネも資格もない三輪氏が、歌舞伎町という特有の場所にあるホテルを変えることができたのは、「やさしさは何よりも強い」「スタッフが安心して、楽しく働いてくれる職場を実現したかった」という強い信念があったからだろう。
そして現在、歌舞伎町は、三輪氏が歌舞伎町のホテルに赴任した当時にくらべたら、安全に楽しめる歓楽街として再生しているという。
日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。