
↑【中古】PS2 スーパーロボット大戦OG外伝
大阪府吹田市でゲームソフト開発の(株)ウィンキーソフトは、11月10日に事業を停止し、事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入っていたことが判明した。
代表作となる人気ゲームソフトの「スーパーロボット大戦」を開発。1999年には4億円の売上がありました。
その後はヒット作品を作ることが出来ず、資金繰りに窮した。
会社名 (株)ウィンキーソフト
業 種 ゲームソフト開発
所在地 大阪府吹田市豊津町11-34
設 立 1986年(昭和61年)10月
創 業 1983年(昭和58年)1月
代表者 高宮輝雄
資本金 1000万円
負債額 2億5000万円
従業員 30名
誰から見ても当然の破産と言われるような状況には追い込まれたくないですね。
最悪でも「残念」とか「もう一度再建してほしい」などと言われたいですね。
もちろん倒産しないのが一番で、順調な経営が行われるのが本来のあるべき姿なのですね。
しかし、本来のあるべき姿を見失っている企業があまりにも多いと思いますし、1億円未満の負債総額で倒産に追い込まれて企業が増加しているのが気になります。
この記事を読まれたあなたにとって、今日はチャンスかもしれません。
順調な経営が行われずに、土地や建物が金融機関の担保に入っているでしょうし、めぼしい資産がないから資金繰りが苦しくなっている場合でも、本業で頑張れば立ち直れるように思えます。
ただし、最も大切な前提条件が健康であることです。
高齢などの理由で健康を損ねている場合には難しいかもしれません。
何度もこのブログで申し上げていますが、まずは「倒産しない。借金をすべて返済する」という夢と目標を持ってください。
腹の底から持つことが出来たらもう大丈夫です。
あとは「幸せなお金持ち」になる秘密、ここにあり! 「ir大学」

必ず道が開けます。