2013年9月30日の全国倒産状況

倒産速報 明日はわが身です。2013年9月30日の全国倒産状況と倒産続報です。

岩手県 潟^ケダスポーツ スポーツ用品小売、、民事再生申請

山形県 
鰍スび問屋 破産手続き開始
鰍とりえ瑠衣都 婦人服、破産手続き開始
潟}ミー クリーニング業、破産手続き開始

栃木県 ワンダーズ梶@レストラン経営等

茨城県 
潟宴~ュー 破産手続き開始
潟}カベアルミ アルミダイカスト製造

埼玉県 
去桙フ美術社 破産手続き開始
E.V.E.ジャパン梶@事務用品販売
奈良プレス工業梶@金属プレス加工、破産開始決定

東京都 
鰍rPH 元「知床プリンスホテル風なみ季」経営、特別清算
潟Nラックオン ロリータ系ファッション「Blue Rogue」、破産手続き開始決定
潟Pイアイコーポレーション 保証人代行サービス、特別清算開始決定
創路梶@信用保証機関、特別清算開始決定
泣rーエムエス 破産手続き開始
潟vロツー・オー・エイト 国際会議企画・運営
潟Nリエイティブコンベンションセンター 国際会議企画・運営
佐々木印刷求@印刷業
鰍スかのは 内装工事
潟Aルフレッドコア ソフト受託開発、民事再生申請

神奈川県 
級。浜オートプラザ 破産手続き開始
横浜サウンド梶@破産手続き開始
水谷建設梶@破産手続き開始

山梨県 潟翁ベルエキップ 破産手続き開始

静岡県 
居シ江工業 破産手続き開始
潟Gムファクト 専用工作機械の設計・製作

愛知県 
合資会社越山鐵工所 専用機・工作機械部品加工
名成興業梶@破産手続き開始
叶瀬製作所 破産手続き開始
鞄゙多屋 破産手続き開始
SAN梶@破産手続き開始
泣jコニコ住宅 破産手続き開始
泣Tムカンパニー 破産手続き開始
泣uレインズ・マネジメント 労働者派遣、保育所運営

岐阜県 泣Oランツ 破産手続き開始

三重県 上杉建設サービス梶@破産手続き開始

大阪府 
且R長 生鮮魚介卸
汲ナんでん 破産手続き開始

兵庫県 
虚コ庫建物 破産手続き開始
滑ロ忠商事 破産手続き開始
合資会社浜田印刷 破産手続き開始
渇ェ田組 破産手続き開始
鞄蜊K食品 水産加工、破産手続き開始決定

広島県 
蒲史城 破産手続き開始
潟宴m工房 破産手続き開始
馬屋原工業求@建設業、破産手続き開始

山口県
且R口西都 破産手続き開始
褐テ賀青果 青果卸、破産手続き開始

徳島県 且蝠wの店 スーパーマーケット経営、自己破産へ

福岡県 
潟<^ルテック九州 破産手続き開始
潟Gルビーシステム 破産手続き開始
虚lや 破産手続き開始
潟Iオノギ 舗装工事、破産開始決定
鰍fQマネジメント コンサル、破産開始決定
居@像基礎 土木工事、破産開始決定
拠洲ホルモン ホルモン・焼肉、破産開始決定
鰍んだーつりー 破産開始決定
潟Gム・テイ・エイ メガソーラー、破産開始決定
鰍vORLD TOP 破産開始決定
株~福 食品卸、破産開始決定
褐ワ臓六腑 ホルモン・焼肉店、破産開始決定
粥Nトレーディング 破産開始決定

佐賀県 挙。田タイヤ商会 カー用品、破産手続き開始

長崎県 泣uライダルふじ 婚礼貸衣装業、破産手続き開始

熊本県 
鰹石 石材販売、破産手続き開始
泣rー・ティー・ガーデン 庭工事、破産手続き開始

沖縄県 距S幸商事 食品事業、破産手続き開始

編集後記
非常にシンプルかつ分かりやすい営業の本です。
営業を難しく学ぼうと思うと、いくらでも学ぶ事が出来るし、簡単すぎて使えない書籍も多くありますが、
同書は、実用性の高い基礎項目から、質問法など、ポイントとセールスの流れが効率よくわかります。
あまり本を読まない方にも良い本です。

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営業先で断られて以来、訪問や電話に苦手意識が芽生えてしまった。結果を出そうと焦るが、何をすべきかわからない。営業マンなら誰でも経験するそんな悩みを解消するのは、小手先のテクニックではない。仕事に対する誠実さと基本的な習慣の積み重ねだ―10代からの営業マン生活で億万長者になった著者ジグ・ジグラーが、実体験からつかんだ「営業」の本質をコンパクトにまとめた教科書。

岩手県盛岡市でスポーツ用品小売業の潟^ケダスポーツが倒産

岩手県盛岡市でスポーツ用品小売業の潟^ケダスポーツは、9月30日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。

会社名 潟^ケダスポーツ
業 種 スポーツ用品小売業
所在地 岩手県盛岡市永井15地割70
設 立 昭和39年3月
創 業 昭和29年4月
代表者 佐々木誠
資本金 5000万円
負債額 54億円
従業員 292名

昭和29年4月に武田一三氏が武田運動具店として創業。
39年3月31日兜嵩cスポーツに法人改組。平成1年10月潟^ケダスポーツに商号変更。

スポーツ用品専門店の多店舗展開と大型化の時流に乗って店舗網の拡大路線を進め、店舗数はピーク時には北海道や東北地区に42店舗を展開、売上高のピークは平成8年8月期で167億8611万円を計上した。

しかし、長引く景気低迷の影響を受けて採算性が悪化する店舗が目立ち収益力が低下、不採算店舗の閉鎖を進めるなどの合理化を図った。

17年8月期の売上高は84億7900万円とピーク時の約半分まで落ち込み業績が低迷、19年に第一次金融支援を受けるに至り、約59億円の債権放棄を受けた。

これにより、過大となっていた金融負債の整理を実行し、新たな5カ年計画を策定したが、全国展開する大手のスポーツ用品専門店との競合激化によって計画通りの業績計上に至らず、22〜23年にかけて第二次の金融支援を受けるに至った。

しかし、業績の改善には至らず、集客のための店舗のリニューアル資金や顧客が求める品揃えの仕入資金なども不足するなど厳しい運営を余儀なくされた。
売上高は、平成21年8月期70億4517万円、22年8月期売上63億9980万円、23年8月期59億6572万円と減収が目立った。
24年8月期は61億3983万円とやや増収になったが、25年8月期では約60億に減少し、金融債務の金利支払も困難な状況に陥った。

このため、新たな第三次の金融支援を受けるため金融機関との協議を重ねていたが支援実現には至らず、9月30日期日の手形決済の見通しが立たなくなったことから、以前から協議を重ねていたゼビオ鰍ゥらの再生支援を受けながら会社運営を継続する民事再生法を選択した。

10月4日午後3時から「ホテル東日本」(盛岡市)で債権者説明会が開催される予定。なお、現在の従業員292名(正社員、パート、アルバイト含み)の雇用は継続される。

編集後記
ノードストロームやそれに類する企業がなぜあらゆる資源を顧客のために情熱を持って注ぎ込むことができるのか?
顧客の間で伝説として語り継がれるサービスは、情熱的なリーダーシップからしか生まれない。
優れたリーダーシップは働く者のあらゆる力や才能を引き出し、それを統合し、より高い次元へと導きます。
「伝説のサービス」と言われるノードストローム社副社長であった著者が、その考え方や取り組み方をわかりやすく解説しています。
「すばらしき経営」への道しるべとして、バイブルとしてそばに置いておきたい一冊です。
この本は「リーダーシップ」の本です。

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顧客が追いかけてくる!そんな会社になりたいと思いませんか?そのために必要なリーダーシップとは。

「年収100万円」人材に成り下がる人

できる人の共通点は「旺盛な好奇心」

昼食をとろうと池袋の雑踏から少し離れた定食屋に入った。隣の4人掛けのテーブルに同じ会社に勤めていると思われる30歳前後の4人組が座っていた。同じ会社だと思ったのは、知らぬ人同士の相席のようなぎこちなさがなかったからだ。

でも、この4人は私が定食を食べ終わり、店を出るまで、結局一言も会話をかわすことはなかった。4人のうちの3人はスマホ相手にゲームに夢中。もうひとりは漫画本に熱中していたのだ。

昼休みに何をしようとその人の自由だ。でも、私は彼らの様子を見て、大きな違和感を感じた。

スマホや漫画がけっして悪いわけではない。こうした文明の利器や娯楽文化は、私たちの生活の利便性を高めたり、豊かなものにしてくれる。しかし、それらは人間から貴重な時間を奪い、現実から逃避する手段にもなりえる。私がスマホや漫画に熱中する人たちを見て危惧したのは、彼らが自分だけの世界に逃げ込み、一切の関わりを「遮断」しているように見えたからだ。周囲で起きていることや他の人たちにまったく関心がないように私には映った。

彼らはこの昼休みに何かを感じたり、何かに気づくことはあったのだろうか?

会社から定食屋に来るまでの道すがら、木々の緑や初夏の風を感じたり、商店街の店の様子に関心を寄せるようなことがあったのだろうか?

同僚と上司の愚痴を言い合ったり、会社の他の部署で起きていることに興味を持つことはないのだろうか?

どんな仕事であれ、仕事ができる人に共通するのは「好奇心」が旺盛なことである。自分の身の回りのことからいろいろなことを感じたり、小さな変化に気づく。そして、そこから発想を膨らませたり、新たなアイデアを生み出すことに長けている。スマホや漫画に逃げ込んでいたのでは、人間の感性は錆ついてしまう。

編集後記
あと半年待てば、数十億という上場報酬を得られるにも関わらず会社を辞めて独立した。
このことを本書で松本氏は、時間(独立のタイミング)と、クレディビリティ(信義・信頼・信用)の方がお金より大事だったからと語る。
元ゴールドマン・サックスという経歴や、仕事術というタイトルからビジネスのハウツー本を想像してしまうが、冒頭の『自戒の意をこめて』という言葉通り、非常に謙虚な語り口で、押し付けがましいところがなく、文中から氏のビジネスに対する真摯な姿勢を感じる一冊でした。

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小池栄子が第2の小林幸子になる!?

「小池栄子が第2の小林幸子になる!?」芸能プロ・イエローキャブで勃発しそうな“お家騒動”

 女優・小池栄子の夫で、岐阜市の遊技場経営会社との金銭トラブルが続いていた坂田亘に2012年4月16日、東京地裁から5,700万円の事実上の支払い命令が下った。

 判決によると、坂田は2005年、親交があった同社社長から、料理店の開業資金として借り入れたが、その後、同社は法人税などを滞納し、名古屋国税局は08年に坂田への請求権を差し押さえていたという。坂田は「自分たちの知名度を社長が利用して芸能関係にアクセスしようとしたことへの対価で、貸借関係は存在しない」と訴えていたというが、簡単に支払える金額ではないようだ。

「この件に関連していた、坂田がプロデュースした料理店はすでに閉店。最近ではリングにも上がっていないので、蓄えはほとんどないはず。以前、坂田は離婚危機を報じた一部スポーツ紙に対し2億円以上の損害賠償を求めて訴えていたが、今回の判決を見越して坂田サイドから和解を申し入れたようだ。となると、それなりに稼いでいる妻の小池が肩代わりするしかなさそうだが……」(芸能プロ関係者)

 もともとグラドルだった小池だが、ここ数年は映画『接吻』(万田邦敏監督)、『八日目の蝉』(成島出監督)での好演が認められて数々の映画賞を受賞。「ダイハツ工業」など3本のCMに出演し、弁護士の秘書役として出演するドラマ『リーガル・ハイ』(フジテレビ系)もスタートするなど順調な仕事ぶりに思えるが、所属事務所「イエローキャブ」の経営状態は日に日に悪化しているという。

「全盛期は野田義治社長が率い、小池ら売れっ子グラドルを続々と世に送り出した。ところが、04年に新株発行をめぐって野田氏を“追放”してからはタレントも徐々に減り、そのうち、オーナー企業だった北陸のアミューズメント関係の会社も経営から撤退。いまや、まともに稼働しているのは2トップの小池と佐藤江梨子のみで、2人が稼いだカネで会社を回している。しかし、経営陣は自らの報酬をカットするわけでもなく、少しずつ売り上げが減少。そうこうしているうちに、マネジャーらへの給料未払い問題もあったようで、社員の退社が相次いでいる。小池も現状にかなり危機感を募らせているようで移籍先を探し始めているようだが、このままだと経営陣と激しく対立し、まるで小林幸子の社長解任騒動のように経営陣に三行半を突きつける結末を迎えることになりかねない」(同)

 もともと“悩みの種”だった事務所の経営問題に加え、夫の差し押さえ問題も抱えてしまった小池だが、窮地を抜け出すためにどう動くかが注目される。



編集後記
リスク管理の認識が変わりました。気づきも満載でした。
リスク管理の専門書でもあり、マネジメントの本でもある。今までにないビジネス書かもしれません。
紹介されるノウハウも、具体的で事例に基づいた解説なので分かりやすかった。
著者が異なる第6章は、あまりなじみがない専門分野ですが、1から5章に書かれる取引先の資金繰りリスクと関連していて、絶妙のマッチングです。
次作は、クレームや暴力団対策、ハラスメントなどのテーマで書いて欲しい!

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東京都新宿区で不動産賃貸業の創路鰍ェ特別清算開始決定

東京都新宿区で不動産賃貸業の創路鰍ヘ、9月18日、東京地裁から特別清算開始決定を受けた。

会社名 創路
業 種 不動産賃貸業
所在地 東京都新宿区新宿1−23−11
設 立 平成20年12月12日
代表者 井村和則(代表清算人)
資本金 2億8350万円
負債額 調査中

平成22年9月に民事再生法の適用を申請した旧:日本振興銀行鰍フグループ群「中小企業振興ネットワーク」の1社として、中小企業製造機構鰍フ商号で設立された。

同ネットワーク企業の、主に製造業者向けの各種支援業務などを事業内容として、旧:日本振興銀行の融資先への保証やコンサルティング業務を展開していた。

しかし、旧:日本振興銀行の経営破綻の影響を受け事業規模は大幅に縮小。
22年10月に現商号に変更し、その後は所有する不動産物件の賃貸業務にとどまっていた。
今年8月19日、株主総会の決議により解散し今回の措置となった。

編集後記
儲ける準備・成功の準備・幸せになる準備……人生は「準備」さえすれば勝つことができるのです。本書では日本一のお金持ちが読む「これからの時代・経済」を全部公開。未来を先読みできれば「あなたの時代」がきっときます!

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都会人よ、田舎の家は早めに売ろう 5年後10年後は…

 残念なことだが、日本という国は衰退傾向にある。アベノミクスがどこまでこの国を元気にしてくれるか分からないが、減少している人口を増加に転じさせることができるだろうか。おそらく、そこまでは期待できないのではないか。

 地方都市ではコンパクトシティ構想というのがはやっている。街の規模を小さくして、都市機能の集中を図ることで効率化を進める、という考え方だ。中心エリアにマンションを集めて、その周辺に行政、商業、医療、健康などの施設を置いて集中的に整備しようというのだ。

 その方が経済的、人的資源を効率的に配分できる。青森市では、それによって冬の除雪費用を節約しようしている。

 人口が膨張していく過程では、市街地は郊外に広がらざるを得なかった。しかし、人口減少期に入ると逆に収縮させなければならない。そう考えれば、このコンパクトシティという考え方は、極めて自然だ。

 ただ、これは不動産業者的な視点から見ると大変なことだ。見捨てられた郊外の不動産は、その資産価値が激減することになる。

 例えば、あまりにも人が少なくなったエリアへはインフラ整備や行政サービスが及ばなくなるかもしれない。ほとんど車や人が通らない道路を整備するために、予算は回されなくなるだろう。あるいは、有線電話を引くために、電話会社から多大な費用を請求されることもあり得る。

 読者諸氏の中で地方都市の郊外に誰も住まない家を所有している方がいれば、早めに売却すべきだろう。今ならまだ買い手が現れるかもしれない。しかし、5年後10年後は分からない。年月がたてばたつほど、資産価値は減っていくはずだ。

 この「早く売った方がいい」というエリアは、人口減少の激しい地方だけの話ではない。実は大都市の郊外でも、ほぼ同じようなことがいえる。

 人口が増えていた数年前まで、マンションの事業用地はどんどん郊外へ広がっていた。特に景気が今より多少良かったころに、この現象が激しかった。

 首都圏では16号線の外側、関西圏では神戸の山奥や滋賀県の湖東エリアまで、都心への通勤圏としてマンションが開発され、売り出されていたのだ。

 そういったマンションは今、どうなっているだろうか。

 ありていに言ってしまえば、「まだ値はついている」という状態だ。35年ローンで購入した方は、おそらく残債が資産価格を大幅に上回っている状態だろう。それを一括返済できる資金力がなければ、ローンを返済しながら住み続けるしかない。完済するころに「まだ値がついている」状態なら、そこでやっと売却できる。

 逆に、そういったマンションを相続した人はどうなるのか。

 それはもう売れる値段で売るしかない。賃貸に出すにしても、周りは空き家だらけで借り手は見つけにくいはず。自分で住まないのなら、売れるものは今のうちに売っておくのが正解だ。

編集後記
表紙の「中卒のおばちゃんです」というコメントと「専業主婦が年収1億」の文字に興味を惹く。
読み進めていくと、誰もがおばちゃん(著者:鈴木さん)のように不動産業で1億儲けられるわけではないと直ぐに気がつく。
ハローワークで仕事が見つからず大家業をやると決めてからは一念発起し不動産の資格を取ったり、ハウスクリーニングのアルバイトをし部屋をピカピカに磨く方法などを学んでいる。
そして安く落札した部屋を綺麗にし、利益が生まれるように努力されている。
当たり前ですが、どのようなビジネスも努力をし、他が行っていない苦労をされた方が勝つのだなと感想を持ちました。

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消費税89年度導入、97年度5%時… 県内倒産が減少

消費税89年度導入、97年度5%時… 県内倒産が減少、「中小も対策」東京商工リサーチまとめる/神奈川

 3%の消費税が導入された1989年度と、5%に引き上げられた97年度に、県内の倒産件数(負債総額1千万円以上)がいずれも減少していたことが、東京商工リサーチ横浜支店のまとめで分かった。来春8%に増税されれば中小企業への影響が懸念され、支援策などを求める声が高まる中で、同支店は「駆け込み需要である程度の売り上げを確保するなど、中小企業側も準備や対策ができていたのではないか」と分析する。

 県内の倒産件数は、88年度には前年度比0・2%増の354件だったが、89年度は同22・0%減の276件と大幅減少。当時はバブル景気だったことも影響したとみられるが、導入直後の4月こそ前年比1件増の31件だったものの、その後は8月を除き、バブル崩壊で全国的に様相が一変する90年秋まで減り続けた。

 税率が5%にアップした97年度も、アジア通貨危機が国内経済に大きな影響を及ぼしていたにもかかわらず、県内の倒産件数は前年度比2・6%減の702件にとどまっていた。

 現在の県内の倒産件数は低水準で推移するが、今春までの中小企業金融円滑化法と、その後も続く金融機関の手厚い支援で、抑えられている側面もある。同支店は「競争力が乏しい中小企業が価格転嫁できなかったり、増税分の支払いが先行し、運転資金が苦しくなるといった恐れもある。金融機関の手厚い支援で“延命”している企業も多く、今回は増税の影響を注視する必要がある」と指摘する。 

編集後記
平成24年8月10日に成立した改正消費税法の「税率の引上げと経過措置」「特定新規設立法人の事業者免税点制度の不適用制度の創設」「任意の中間申告制度の創設」について、わかりやすく解説しています。
また、新設法人の納税義務についての確認と整理、税率の引上げでトラブルが予想される建設業・不動産業のポイントチェック、また、リース会計基準と経過措置の関係についても解説しております。

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「なぜ仕事が減っているのか」小林幸子に続いて美川憲一

「なぜ仕事が減っているのか」小林幸子に続いて“お家騒動”の美川憲一 そのキナ臭いウワサとは……?

 演歌歌手の小林幸子に続き、美川憲一にも“お家騒動”が勃発した。美川が25年間所属した芸能事務所「エービープロモーション」を社員6人と共に独立し、新事務所を設立することになったという。

 美川へのギャラや社員の給料の遅配、取引関係への未払いなどから、事務所社長のA氏との関係が悪化していたという。

 同紙の取材に渦中のA氏は美川の独立を認めた上で「営業(仕事)が入ってこない状況が続いていた。もし他の方とおやりになるならどうぞとお話した」とコメント。くしくもNHK『紅白歌合戦』で美川と衣装対決を繰り広げていた小林も、独立騒動の渦中にある。

 業界では「何の因果か……」という声も聞かれるが、事情を知る関係者は「2人の問題の本質は全然違うよ。小林の方は感情論が大半を占めているが、美川の場合は単純な金銭面の問題。実際、紅白の連続出場が途絶えた2009年ごろから美川は、仕事面で苦境に立たされていた。事務所社長もそんな美川を切りたがっていたフシがある」と明かす。

 「給料を払ってくれないなら自分でやる」と訴える美川と「仕事の取れない歌手を、これ以上置いておけない」と考えるA氏側のベクトルは基本的には同じ方向を向いており、今後、小林のように大モメすることはないというのが業界の一般的な見方だ。

 ただ、対応次第によっては波乱もある。老舗レコード会社の幹部が、声をひそめて語る。

「この問題の肝は、美川が仕事を取れなくなった原因にある。紅白に出られなくなったから? そんな単純な話ではないよ。実際、NHKだけじゃなく、民放でも以前に比べて美川を見ることが少なくなったと思わないか? ここ数年、その背景にまつわる美川のキナ臭いウワサも聞いたことがある。A氏がそうした経緯を洗いざらいブチまけたら、ちょっとした騒ぎになるんじゃないか」



編集後記
オーナートップの放漫経営がもとで、経営危機に陥った会社を再建する物語です。
思いつきで手を出した数多の新規事業が赤字の元凶で、本業自体はちゃんとやりさえすれば儲けられる、という環境なので、本業自体を切り開いていく話しとは違います。(勝間和代・奈部真「Exit 売却」はそっち系の秀作です)
最初の数十頁は、トップから現場まで如何に士気・モラルが低下しきっているかが丁寧に描かれています。ここは背筋がぞっとします。
再生のストーリーは、一言でいえば「本業に集中して、それをちゃんとやる」ということですが、「ちゃんと」が具体的に説明されています。また、それを支える組織風土改革の専門家の活躍がいきいきと描かれていて、こちらも非常に参考になりました。
とても読みやすいし、お薦めの一冊です。

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ビジネスの大切なことを教えてくれる“寓話”

 方程式で表した数学の問題よりも、ストーリーで表した問題の方が、生徒にとって学びやすい。
 これはアメリカのある教育学者が、代数の授業をはじめて受ける生徒に行った調査の結果だ。方程式だけではなく、ビジネスにおいてもこれは当てはまるのではないだろうか。

 『ビジネス寓話50選』(博報堂ブランドデザイン/著、アスキー・メディアワークス/刊)では、これからのビジネスや働き方についての新しい知恵や未来の兆しを感じさせる50の寓話を「はたらく」「売る」「つくる」「動かす」「つながる」の5つのテーマに分けて、解説する。

3人の石切り工の話がある。
なにをしているのかと訊かれたとき、
第1の男はこう答えた。
「この仕事で、暮らしを立てているんだよ」
第2の男は、槌を振る手を休めずに、こう答えた。
「どんな石切り工にも負けない、この国で最高の石切りの仕事をしているんだ」
第3の男は、きらきらした目で、こう答えた。
「大寺院を、つくっているんだ」
(ピーター・ドラッカー『マネジメント』[中])

 ピーター・ドラッカーは、この話を次のように解説している。
 「第3の男こそマネジメントの人間である。第1の男は、仕事で何を得ようとしているか知っており、事実それを得ている。だが、マネジメントの人間ではない。問題は第2の男である。スペシャリストは、単に石を磨き脚注を集めているにすぎなくとも、重大なことをしていると錯覚しがちである。専門能力の重要性は強調しなければならない。しかし、それは全体のニーズとの関連においてでなければならない」
 どんな仕事に携わっていても、目の前の作業だけを見つめるのでなはく、仕事の本質を見据えられるのがマネジメントの人間だということを、ドラッカーがこの寓話を通じて伝えたいことなのだろう。
 企業のトップや経営陣だけでなく、一社員も本質的なビジョンを共有することが大切なのだ。

 このようにストーリー仕立てであれば、大切なことがつかみやすいいのではないだろうか。本書にはこうした寓話が50、掲載されている。
 ビジネス書や自己啓発書からダイレクトに知識を得るのもいいが、寓話から知識を得るというのも少し遠まわしの表現であるだけに、あれこれ自分で考える作業があっていいのかもしれない。


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「金銭感覚がスターのまま……」西郷輝彦を襲った“820万円スキャンダル”

「金銭感覚がスターのまま……」芸能生活50周年の大ベテラン・西郷輝彦を襲った“820万円スキャンダル”の今後

「あの金銭トラブルですが、すでにのっぴきならないところまで事態は進展しているようです。裁判は避けられないでしょうし、ダメージは相当大きいと思いますよ。実際、あの報道の直後、キャスティングされていたバラエティ番組をドタキャンしたようです」(芸能事務所関係者)

 先日、事務所内の金銭トラブルが明らかになった歌手・西郷輝彦。トラブルの内容は、経理を担当する2人の事務所スタッフが、資金繰りの過程で合わせて820万円を立て替えたと主張し、給料の未払い分と共に西郷に請求したが、立て替え分の支払いがなかったため、裁判所にギャラの仮差し押さえを請求。西郷側が供託金を支払い、これを回避したというもの。

「西郷さんだけでなく、全盛期に羽振りがよかった人は、今も昔と同じ“スターの金銭感覚”でいる人が多いですからね。今回の件に関しても、なんとかなるとタカをくくっていたんじゃないでしょうか」(同)

 実際、西郷の所有する不動産には、すでに抵当権が打たれているという。

「先日『週刊文春』(文藝春秋)で第一報が出た後、いくつかの週刊誌が後追いで動いたようです。『文春』は続報を打つという話もあるようですが、この件が泥沼になるのは間違いないですね。当然、相手方の反論もあるでしょうし」(ワイドショースタッフ)

 芸能生活50周年の年に噴き出た醜聞。事務所内での金銭トラブルだけに、解決には時間がかかりそうだ。



編集後記
かなーり歪んだ内容だがこんなことがあることはあるだろうと思うので、これから先日本企業で働くひとはこういうのを読んで対策を取っていた方がいいんじゃないかなあ。

【送料無料】あの日、「負け組社員」になった… [ 吉田典史 ]

出世なし!逃げ場なし!希望なし!社内で完全に孤立した人たちの、些細なきっかけとは?「負け組社員」24のノンフィクションから学ぶ、自分の身の守り方。
日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。