茨城県土浦市で日刊紙「常陽新聞」発行の鰹陽新聞新社が準自己破産へ

茨城県土浦市で日刊紙「常陽新聞」発行の鰹陽新聞新社は、8月30日に水戸地裁土浦支部に準自己破産を申請しました。

会社名 鰹陽新聞新社
業 種 日刊紙「常陽新聞」発行
所在地 茨城県土浦市真鍋2-7-6
設 立 1975年(昭和50年)5月
代表者 関野一郎
資本金 1億362万5000円
負債額 1億2000万円

当社は、1975年(昭和50年)5月に設立された地方新聞社。
1948年11月創業の鰹陽新聞社の事業を、2003年に引き継いだ。
茨城県南部地域を中心に、日刊紙「常陽新聞」(公称発行部数8万部強)のほか、情報紙「JOYO WEEKLY」を発行していた。
情報紙の「JOYO WEEKLY」は毎週金曜日発行で茨城県南部地区の市町村などに25万部を無料配布、2008年3月期には年売上高約6億2000万円を計上していた。

しかし、景気の低迷や地元経済圏における既存広告主の退潮など経営環境が悪化するなか、「常陽新聞」の実際の発行部数は約5000部にとどまり、2013年3月期の年売上高は約1億6300万円に減少、連続欠損を余儀なくされていた。
ここ数年は、従業員に対する給与の遅配なども発生し、媒体の発行維持が困難と判断したことから、事業継続を断念した。

編集後記
これは、優れた経営者啓蒙本だと思う。
どう意味かといえば、「要は、経営は経営者の質が全て」ということを痛感し、経営者を目指す志を育めるからだ。
三枝さんの見解ということで、全てにリアリティがある。
そして、様々な問題を現象面で挙げているが、それらの原因は、会社の仕組み、そしてその仕組みを構築して運用する従業員、そして最後には、それらを束ねる経営者に行き着くことをリアルに感じる。
責任は重い。資質は高い。だが、世の中を変えるレバーも大きい。
それが経営者であり、それを目指して欲しいというメッセージを強く感じる。
志が高い若者に特におすすめ。

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大阪府大阪市住之江区で運輸業のワールド・ロジ椛シ5社が倒産

大阪府大阪市住之江区で運輸業のワールド・ロジ鰍ヘ、8月30日に大阪地裁に破産を申請し同日、開始決定を受けました。

会社名 ワールド・ロン
業 種 運輸業
所在地 大阪府大阪市住之江区南港南1−1−198
設 立 平成9年12月22日
代表者 森田賀典
資本金 28億7887万5450円
負債額 79億5400万円
従業員 19名

JASDAQ上場のワールド・ロン鰍ヘ、流通センターの運営請負など物流システムをトータルで提案・構築・運営する「3PL」(サードパーティ・ロジスティクス)事業を主力とする大手物流会社。
当社を中核にグループを構成し、金融事業、リサイクル事業、ビジネスサポート事業を展開。平成19年6月期には売上高78億2106万円を計上した。

しかし、その後は事業の拡大路線が裏目となり多額の有利子負債を抱えることなった。
その上、23年6月期には東日本大震災の発生に伴い大手顧客からの受注減を余儀なくされ売上高は47億2026万円に落ち込んだ。

さらに24年6月期も前期に引続き景気低迷と競争激化で売上高は39億5141万円まで減少、特別損失の計上などから62億5423万円の当期損失を計上し、50億4895万円の債務超過に陥った。

平成24年9月27日には大阪証券取引所より上場廃止に係る猶予銘柄に指定されるなど、経営再建が厳しい状況に陥っていたことを受け、25年3月11日取引金融機関より金融支援を取り付けるため、関係会社とともに事業再生実務化協会に対して事業再生ADR手続を申請し、同日受理された。

その後、事業再生計画案の決議のため債権者会議を開催していたが、6月11日第3回債権者会議で債権者である取引金融機関からの同意が得られない見通しとなったため、事業再生ADR手続の利用申請を取り下げた。

その後も、上場維持を目指すとともに、再建を図るため様々な方策を検討してきたが、資金繰りにめどが立たず、今回の措置となった。

なお、連結子会社である潟潤[ルドソリューションズ、鰍vLパートナーズ、潟Xタッフィング・オンデマンド、鰍hWビジネスパートナーズは同日、大阪地裁に破産を申請。

また、潟潟Tイクル・アンド・イコールは同日、大阪地裁に民事再生法の適用を申請した。

編集後記
ある電器メーカーの経営企画室の若いスタッフが、経営コンサルタントの助けを得て、新たなプロジェクトを立ち上げていくサクセスストーリーに、乗せて、経営戦略やマーケティング戦略の策定方法を学べる本。
これまでは、SWOT分析を実践しようにも、本だけ見ても上手く分析シートを作れなかった。
しかし、例に挙げているのが電器メーカーなので、具体的でSWOT分析の結果が、そのまま流用できるというスグレモノだった。

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110年の老舗うどん・そば店、歴史に幕 「寂しい」惜しむ声も/秩父

 秩父市本町2丁目の老舗うどん・そば店「天狗屋」が31日、110年続いた伝統ののれんを下ろす。県道の拡幅工事と店主の健康上の問題が主な閉店の理由。芦屋雁之助や市川房枝らも訪れ、秩父夜祭の屋台巡行路にも面した老舗の閉店だけに、周囲からは惜しむ声や街づくりへの疑問の声も上がっている。

 天狗屋は同店4代目の店主、江口明さん(62)の妻のふじえさん(63)の曽祖父が、群馬県の鬼石から移ってきて開店。味の良さと「テレビ(16インチ)を秩父で3番目に入れた」(江口さん)ことが評判を呼び、1955年ごろにはプロレス中継などで店の外まで人が並ぶ盛況ぶり。江口さんは「昭和30〜40年ごろは本当に忙しかった。お店が料亭の許可を得ていたこともあって、芸者さんも上がったんだよ」と当時を懐かしむ。

 その後2000年ごろまでは右肩上がりで繁盛していたが、景気失速とともに出前が減少。10年前からは江口さんにがんが見つかり、入退院を繰り返すようになって店を閉める日が増えた。さらに、電線地中化や区画整理のため、閉店を余儀なくされた。江口さんは「70歳までは現役で店を続けようと思っていたが、寂しい。先代のころから来てくれているお客さんたちには感謝したい」と話す。

 建物は明治期のものとされ、色ガラスや独特ののれんと行灯が風情を誘う造り。ガラガラと音を立てる引き戸をくぐると、間口が狭くて奥が深い京都の町屋風だ。店内には天狗のお面や昭和初期のせいろ、岡持ちが並んでいる。有形文化財などに指定されておらず、拡幅工事の都合で来年3月までには解体される予定だ。

 大家の新井嘉樹さん(70)は「何代にもわたってお付き合いしていた店がなくなるのは寂しい。秩父は駐車場や更地が増えて“虫食い状態”。(歴史的な建物が消えてしまうので)道を広げることは、街づくりからは逆行しているのではないか」と疑問を投げかけていた。


2013年8月30日の全国倒産状況

倒産速報 明日はわが身です。2013年8月30日の全国倒産状況と倒産続報です。

北海道 泣}ルセ瀬戸商店 破産手続き開始

栃木県 
飛鳥建設梶@一般土木建築工事
綿梅商店 製綿業

茨城県 
蒲ム製作所 自動車部品加工、自己破産へ
給g森自動車商会 破産手続き開始
鰹陽新聞新社 日刊紙「常陽新聞」発行

埼玉県 
潟Gムテック 産業用機械装置製造、事業停止
去i 破産手続き開始
樺シ 破産手続き開始

千葉県 
伊豆山産業梶@木材・建材卸、破産開始決定
距E斗 破産手続き開始

東京都 
潟Cシ・コーポレイション 婦人服企画販売、破産開始決定
潟Nロニクル 持ち株会社、自己破産申請
潟Aメイジングバリュー 潟Nロニクル関連、自己破産申請
潟hゥーズ 潟Nロニクル関連、自己破産申請
潟Nリエイト24 潟Nロニクル関連、自己破産申請
潟Gフ・データクリエイション 潟Nロニクル関連、自己破産申請
東京アキ・インターナショナル梶@破産手続き開始
阿州エンジニアリング梶@破産手続き開始
泣}ンダリンキャピタル 破産手続き開始
鰍fGA 破産手続き開始
泣gモプロジェクト 破産手続き開始
泣Eォンツリスト 破産手続き開始
泣_イナマイト 破産手続き開始
潟xフミーフーズ 破産手続き開始
合同会社サナギファインアーツ 破産手続き開始
潟Tンビー 破産手続き開始
叶尠鉄筋工作所 鉄筋工事、破産手続き開始
去R下建具店 破産手続き開始
泣Nリック 破産手続き開始
糾籵V 破産手続き開始
潟Pー・ヤマグチ・コーポレーション 破産手続き開始
潟Nオリアインターナショナル 破産手続き開始
潟Aクアシーフード 破産手続き開始
潟宴Cフクリエート 破産手続き開始
大阪工業梶@破産手続き開始

神奈川県 
鰹シ慶 スーパーマーケット経営、民事再生申請
泣Jワセ企画 破産手続き開始

新潟県 泣}ルユウ商事 酒類など小売

静岡県 東海工芸梶@破産手続き開始

愛知県 
富士プラスチックス梶@各種プラスチック部品、破産開始決定
叶野業務 破産手続き開始

滋賀県 兜ト倉建工 建築工事、自己破産へ

大阪府 
潟Vーディス 破産手続き開始
泣ニーク 破産手続き開始
オフィス二十一梶@破産手続き開始
汲bQC 破産手続き開始
級F野ラジエーター工業所 破産手続き開始
ワールド・ロジ梶@総合物流サービス、破産開始決定
潟潤[ルドソリューションズ 破産を申請
鰍vLパートナーズ 破産を申請
潟Xタッフィング・オンデマンド 破産を申請
鰍hWビジネスパートナーズ 破産を申請
潟潟Tイクル・アンド・イコール 民事再生法適用申請
アンディフラット梶@婦人服製造卸

鳥取県 潟Aセンド ソフトウエア開発

広島県 汲かも 破産手続き開始

宮崎県 潟_イナスティダイニング 破産手続き開始

鹿児島県 汲ヲいぞう 破産手続き開始

編集後記
「幸福になること。人は間違いなくその北極点をめざしている。」と著者の岩崎俊一さんはおっしゃっている。僕も同感だ。
だからこそ、コピーはそのための道標であるべきだと思う。
暗闇に光を照らすコピー。その光が幸せの北極点へと導いてくれる、そんなコピーだ。
すべての企業や商品が「人の幸福」を願って存在している限り、コピーライターはより多くの人がその幸福を見つけやすいようにコトバを使ってお手伝いをする。
なかなか素敵な仕事だ。
そういうわけで、岩崎さんの言うとおり、「コピーとはつくるものではなく、見つけるもの」なのだろう。

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コピーは、いつも、幸福という北極星をめざしている。 人生に語りかける200本のコピーと、20篇のエッセー。 コピーライター岩崎俊一初の単行本。
「幸福になること。人は、まちがいなく、その北極星をめざしている。(中略)コピーも例外ではない、といばるつもりはないが、少なくともここをめざして書かなければいけないと、ずっと思ってきた。
それは、企業は何のために存在するのか、商品は何のために生まれてくるのかを考えれば自明である。」(序文より)

東京都港区で宝飾品販売の潟Nロニクル他4社が破産へ

東京都港区で宝飾品販売の潟Nロニクルと関連会社4社の計5社は、8月27日に東京地裁へ破産を申請しました。

会社名 潟Nロニクル
業 種 宝飾品販売ほか
所在地 東京都港区南青山2−27−20
設 立 昭和55年3月
代表者 堀達夫
資本金 50億7038万円
負債額 調査中

潟Nロニクルは兜x士流通の商号で宝石、貴金属の卸販売を目的に設立された。
その後、小売業に進出しバッグ、時計などの海外一流ブランド品の取り扱いを開始、平成1年4月に社名を潟Gフアールに変更し、3年4月に株式を店頭公開(16年12月ジャスダック上場)し、宝飾品、高級服飾品の販売を軸に事業を拡大した。

10年9月期は年商268億3200万円をあげていたが、10年5月、親和銀行(当時、佐世保市)の不正融資事件で当時の代表ら2名が逮捕される事態が発生した。
その後、12年9月には社名を鰍ネが多へと変更していたが、市況低迷による宝飾事業の不振から業績が低迷。またこの間、投資事業を開始し経営多角化を進めた。

18年2月には社名を再度潟Nロニクルへと変更、近年はM&Aなどの投資事業を積極的に行い、子会社を通じて宝飾品事業、投資事業、WEB情報事業、リサイクル事業、流通サービス事業などを行っていた。

しかし、グループ企業の業績不振が続くなか、売上は減少の一途をたどり連続して大幅な赤字を計上。
24年9月期は単体ベースで年商993万円となり、最終赤字は29億6300万円にまで膨らんでいた。

こうしたなか、過去の不適切な会計処理が発覚したことから25年3月中間期の半期報告書の期限内提出の見込みが立たず7月17日付けで上場廃止となっていたが、7月30日付けで事業を停止して破産申請の準備に入っていた。

同時に破産申請した関連会社は潟Aメイジングバリュー、潟hゥーズ、潟Nリエイト24潟Gフ・データクリエイションで、負債総額はクロニクルが約1億6000万円だが、今後変動する可能性がある。関連4社の負債については調査中。

編集後記
企業が現在の激しい競争社会を生き抜くためには、戦いに勝つための、「戦略」が必要となります。
ドラッカーは多くの著書において、経営戦略上、重要なことについてしっかり述べています。
ただしそれは、他の多くの経営戦略論の本が示すような、マニュアルに沿った、画一的な戦略や計画のつくり方を指南するものではありません。

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不況を抜け出す差別化戦略とは。分析・立案のフレームワークを作る。

「フォーブス」選出の革新的企業トップ100 日本11社 中国5社 韓国ゼロ

 投資家が注目する革新的企業はどこか。米国の経済誌「フォーブス」が、こんなテーマで世界のトップ100社を選んだランキングが話題を集めている。米国のITベンチャーが1位を獲得したり、世界のスマートフォン市場を席巻する「iPhone」の「アップル」が下位に沈んだり。意外な顔触れの中で、日本の有名IT企業がトップ10入りを果たした。気になる中身は−。

 同誌が発表したのは「世界で最も革新的な企業」と題したランキング。投資家が、企業の提供するサービスや製品の革新性に基づき、将来の株価上昇がどれぐらい期待できるかを示す「イノベーション・プレミアム」という独自の指標に基づき算出した。

 栄えある1位は、米国に本社を置く「セールスフォース・ドットコム」なる企業。1999年に設立されたベンチャーで「顧客管理など企業に必要な業務アプリケーションをインターネットを通して提供している」(同社日本法人の広報)という。

 日本ではなじみが薄いものの、3年連続トップの投資家注目の1社。世界的に有名な「アップル」が79位にとどまったことからすると、知名度よりは将来性の期待値の順位という色彩が濃い。

 日本企業として唯一トップ10に入ったのが、ネットショッピングモール「楽天市場」などを運営するITサービス大手の楽天(東京都品川区)。世界的コーヒーチェーン「スターバックス」(19位)をしのぎ、9位に食い込んだ。

 これに同社の三木谷浩史社長(48)も気をよくしたようで、ランクが発表された直後の20日、「ツイッター」に「楽天がForbesの『世界の革新的企業トップ100』で9位に選ばれ、日本企業では唯一のトップ10入りとなりました。Innovativeということで評価されたのは嬉しいですね」と喜びのコメントを投稿した。

 このほか、14位に入った衛生用品の大手化学メーカー、ユニ・チャーム(港区)など日本企業は計11社がランク入り。中国からはアジア最大の検索エンジンを運営する「バイドゥ(百度)」(6位)など計5社が顔を連ね、韓国企業は1社も入らなかった。

 このランクについてビジネス誌、月刊「BOSS」編集長の関慎夫氏は、「ざっと見た感じでは、企業の実体より、株価が高い順に並んでいるとも言える。よく言えば、投資家が企業の将来性をかって評価した結果ともうかがえるが、革新的というより、株価をより意識したランクというのが印象。楽天のトップ10入りは、同社が展開する巨大なショッピングモールが世界的に珍しいことと、社内公用語を英語にするなど外国人が注目するようなことも関係しているのでは」。

 外国人に注目されるような企業活動に取り組めば、来年のランクに飛び込めるかもしれない。



高山で「まちゼミ」開講−23商店主が専門知識生かし25講座 /岐阜

 高山市中心市街で9月1日から、「飛騨高山あんきな街なか講座(まちゼミ)」が開催される。主催は高山市商店街振興組合連合会の有志らで組織する実行委員会。

 「まちゼミ」は、商店街の店主らが講師となり専門知識や特性を生かして少人数の講座を展開するもので、岐阜県内での開催は初めて。「あんきな」は飛騨弁で「気軽な」の意。商店街の存在や特徴を学び、参加者との交流を通じて各商店のファンを増やし活性化を図るのが目的。販売行為は一切しない。

 きっかけは愛知県岡崎市で10年前から続いている「まちゼミ」の取り組み。委員会ではこれまで計4回、岡崎市の化粧品店店主で「まちゼミ」発案者の松井洋一郎さんを高山に招き、ノウハウや事例、各商店の個別相談など多岐にわたるアドバイスを受けながら準備を進めてきた。

 講座は、23軒の参加店舗が「きれい・健康」「作る」「学ぶ」「遊ぶ」「食べる・飲む」の5カテゴリーで25講座を用意。

 「意外と知らない薬の飲み方・飲み合わせ」(本町3、伊藤薬局)、「フルーツカッティング」(本町3、大倉食品店・ヴェルクラール)、「知っているようで知らない、空気の入れの使い方・自転車の乗り方」(末広町、ハラサイクル)、「海外ボードゲームで遊ぼう」(本町3、おもちゃのアラジン)、「飲み比べ『急須で違う』うまいお茶」(花川町、春草堂)など。

 自転車店店主で同会委員長の原尚之さんは「講座を通じてお客さまがいつでも気楽にお店に立ち寄れる環境をつくりたい。経験や人脈など地元商店ならではのメリットを実感してもらえれば。私たちも原点に立ち返って自身の店を見つめ直すよいきっかけになると思う。今後もお互いにヒントを出し合いながら長く続け、意味のあるものに発展させていきたい」と意欲を見せる。

 受講無料(一部、材料費実費)。定員は各講座5〜30人。開催日時などの詳細は、開催店で配布する案内マップ、「飛騨高山 まちゼミ」ブログで確認できる。9月30日まで。

神奈川県川崎市でスーパーマーケット経営の鰹シ慶が倒産

神奈川県川崎市でスーパーマーケット経営の鰹シ慶は、8月288日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

会社名 鰹シ慶
業 種 スーパーマーケット経営
所在地 神奈川県川崎市川崎区大師駅前1-8-2
設 立 1951年(昭和26年)
創 業 1909年(明治42年)
代表者 石川庸
負債額 4億円

1909年(明治42年)に地元特産品のいちじく・長十郎梨・浅草海苔などを販売する商店として創業の同社は、1951年に法人化するとスーパーのテナントとして青果売場の出店に軸足を移し、その後は1976年に川崎大師で「スーパーマツケイ」をオープンすると、近年は「ユアーズ松慶」の屋号で事業を展開するほか回転寿司店を経営するなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みに加え、大手スーパーの進出による競争激化も重なり資金繰りが逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

編集後記
この本は危険です。サラリーマンやOLの方は読まないほうがいいと思います。
経営者の視点で書いてあるので、「くそー社長連中はこんなことを思っているのか!」と怒ってしまうかも知れません。
修学旅行で「生徒は早く寝ろ!」と言いつつ、先生たちが夜中にお酒を酌み交わして楽しんでいるのを見てしまった時と同じく、禁断の扉をあけることになります。
だから、雇われている人には「禁断の書」です。

【送料無料】経営のやってはいけない! [ 岩松正記 ]

成功本を読むより、失敗本を読むほうが、100倍役に立つ!
「企業理念は必要か?」
「専門家の話は信じるな」
「休みたかったら社長になるな」
「ゴルフは諸刃の剣」
「クレーム客を大事にしろは大ウソ」
「社長の気持ちは従業員には理解されない」
「使いやすい社員が良い社員」
「交際費はドンドン使え」
「利益は将来発生する費用への引当金」
「事業計画はつくるな」など、
経営者が踏んで しまいがちな経営の地雷を95項目で述べていきます。
成功するための法則を書いた本は多いですが、そのノウハウを実践に移したり、身につけることができるのはほんの一握り。
でも、失敗法則は読めばすぐに役立ちます。 この本を参考にして、あなたの会社の「やってはいけないリスト」をつくりましょう。


マック後継社長は「メガマック」生みの親

 日本マクドナルドホールディングス(HD)は27日、傘下の事業会社日本マクドナルドの原田泳幸氏(64)が、会長職と兼務していた社長を退き、マクドナルドカナダ出身のサラ・カサノバ氏(48)が就任したと発表した。

 海外での実務経験が豊富なカサノバ氏を起用することで、業績回復を急ぐ。ただ、コンビニエンスストアなどとの競争は激しく、正念場は続く。

 HD会長兼社長は続ける原田氏は27日、都内で記者会見し、「ますます厳しくなる競争環境で戦うには、一刻も早く新しい人材の登用が必要だった」と、2013年12月の決算期末を待たず事業会社の社長交代に踏み切った理由を述べた。

 原田氏は、04年の社長就任から「100円マック」などを展開して「客数を増やして収益拡大につなげる」戦略を掲げ、06年12月期から営業利益は6年連続で増益となった。しかし、ここ数年は、収益重視の定番商品中心の戦略が不振で、総菜に力を入れるコンビニなどに劣勢を強いられた。

 この結果、マクドナルドの連結業績は12年12月期は9年ぶりの減収減益に陥り、13年12月期も2年連続の減益を見込む。交代劇は「売り上げ回復(を目指すこと)もひとつの要因」(原田氏)だった。

 後任のカサノバ氏は91年にマクドナルドカナダに入社した後、一貫してマクドナルドで働き、04〜09年には人材交流で日本にも勤務した経験を持つ。その際、マーケティングを担当し、「えびフィレオ」や「メガマック」などのヒット商品を打ち出した。


中小企業5万社に経営危機 消費増税と企業倒産の関係

 日本経済の「体温」を示す日経平均株価が、いまや1万3700円を割り込む状況のなか、消費税率を引き上げるのは「良薬」なのか、「毒薬」なのか。専門家の間でも意見は分かれる。

 消費増税によって景気が悪化すれば、それは中小企業の経営をも直撃する。消費税が3%から現行の5%に引き上げられた1997年4月、企業の倒産件数は前年同月よりも約20%増加した。

「97年は景気が右肩下がりだった。消費増税と企業倒産は直接リンクするものではないが、景気が不安定な時期の増税は企業倒産を後押しする」(東京商工リサーチ取締役・友田信男氏)

 さらに今年3月末で、中小企業の資金調達を支援する中小企業金融円滑化法の期限が切れた。

「企業倒産か、廃業かという困難な経営状態に陥っている中小企業の数は、少なくとも5万社はある」(同)

 日本の企業数の99.7%、雇用の約7割を占めるなど、日本経済の根底を支える中小企業がばたばたと倒産するような事態になれば、個人の消費支出は落ち、設備投資も低迷。不況へと逆戻りする入り口になると友田氏は危惧するのだ。

 こうしたことが積もり積もれば、消費増税はしたものの、ほかの主な税収が減るという皮肉な結果にもつながりかねない。97年の増税時がそうだった。国の税収は97年度、53兆9千億円だったが、その後の不況で所得税や法人税の税収が落ち込み、いまに至ってもこの金額を上回ったことはないのだ。

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