家計・年金…さまざまな制度が変わる10月

今年度の後半に入る10月1日から、食用油や乳製品が値上げされる一方、NHK受信料は値下げされる。また、地球温暖化対策税(環境税)の導入など、暮らしや企業活動にかかわるさまざまな制度が変わる。

北米の干魃(かんばつ)の影響で大豆など穀物価格が高騰していることを受け、国内大手食用油メーカーは1日出荷分から値上げする。日清オイリオグループが販売する「日清キャノーラ油」や「日清サラダ油」などの家庭用食用油は1キログラム当たり最低10円、J−オイルミルズも家庭用や加工用を1キログラム当たり12円引き上げる。

乳製品では、雪印メグミルクが、バターやチーズ計11商品の希望小売価格を5〜15円値上げする。乳製品の原料となる生乳価格が上昇しているためだ。

いずれも消費者への販売価格の転嫁は、小売店の経営体力に左右される。

また、化石燃料の課税を強める環境税導入で、ガソリン1リットル当たり0・25円の増税になる。

一方、NHK受信料は月額120円値下げ(口座・クレジット払い)され、国際線の燃油特別付加運賃も引き下げられる。

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「もち吉」岡崎店、移転拡張−オープン2日は行列客に「えん餅」振る舞う /愛知

米菓製造販売の「もち吉」岡崎店(岡崎市戸崎元町、TEL 0564-58-7741)が9月28日、移転した。

店舗面積は約28坪。駐車場は8台分を用意。「これまでの19坪から広くなった」と店舗販売部中京地区担当の藤井隆弘さん。国道248号線コムタウン近くから南東へ約2.3キロ、県道48号線「電車通り」の南中学校近くに移った。

「もち吉」(本店=福岡県直方市)の創業は1929(昭和4)年。西日本を中心に196店舗(2011年2月現在)を展開する。

オープンを記念して28日・29日は煎餅41枚入りの限定缶「出会い結び」を1,050円で販売する。各日1500缶。そのほか1,050円以上の購入客には6袋入り「お味見セット」1個を進呈する。1人1個限りで先着1500人まで。購入客には、金額に関係なくミネラルウオーター(1リットル)も進呈。

煎餅以外に生菓子も取り扱う同店。餅皮を焼いた中に小倉あん・白あん・抹茶あんを詰めた「えん餅1セット」(3個入り)を210円で販売した。1日500セット限定。

オープン2日間は入店制限をしながら来店客の対応に追われた。行列に並び入店順番を待つ客にお茶と「えん餅」を振る舞った。

営業時間は9時30分〜18時30分。定休日は1月1日のみ。


神戸で「10000人の大宴会」−三宮中心に190店舗が独自サービス /兵庫

神戸活性化プロジェクト「KYKK(金曜の夜は神戸で決まり)」が主催する「10.5KYKK10000人の大宴会@KOBE」が、10月5日をメーンに10月1日〜7日の1週間、神戸・三宮を中心に開催される。

毎週金曜、神戸が人であふれかえる文化を創り出すことを目的に展開する同プロジェクト。「震災後、街や人々の暮らしは元通りになったが、にぎわい活気に満ちていた神戸の夜はまだ戻っていない。まずは自分たちが神戸で楽しみたい」(同プロジェクト)と2006年3月に発足した。

参加希望者は、メーン、サブ会場と190ある参加店舗で販売しているリストバンド(2,000円)を購入。期間中、リストバンドを着用して参加店へ行くとワンドリンクサービス、おつまみサービスなど各店独自のサービスを受けられる。リストバンドは、出会いを求めている人は右手に、そうでない人は左手に付ける決まりも。

昨年の開催ではリストバンド約3000本を販売、店舗来客数は延べ約1万2000人に上った。今回はリストバンド1万本の販売を目指す。

メーン会場である「クラブ月世界」(神戸市中央区下山手通1)では、17時から翌5時までファッションショーやライブを行い、参加者からの「行きたい店舗」に関する相談も受け付ける。サブ会場は、ピアノ演奏などで「おしゃれな神戸」を演出する「北野CLUB sola」(北野町1)、男女の出会いに関するイベントを行う「エスタシオンデ神戸」(弁天町2)、ガーデンパーティーを行う「神戸北野美術館」(北野町2)の3カ所。

同プロジェクトのマネシ・グルラジャニさんは「神戸は坂が多いのでシャトルバスを用意する。一カ所にとどまるのではなく神戸を回遊して、普段行かない店にも行ってほしい」、栗須哲秀さんは「利用客側の意見が詰まったイベント。よくあるバルイベントとは違う雰囲気を楽しんで」と笑顔を見せる。

参加店舗やサービスの詳細はリストバンド購入時に渡される公式ガイドブックで確認できる。


24年の歴史に幕 愛媛県久万高原で唯一の書店閉店へ

久万高原町唯一の書店「ブックセンター久万」(同町久万)が30日、少子高齢化に伴う地域の購買客減少や出版不況を理由に24年にわたる店の歴史を閉じる。常連客らは閉店の知らせに接し、活字文化の大きなよりどころだった書店との別れを惜しんでいる。
 
「一冊の本が人生を変えることもある。まちの人に本の魅力を伝えたい」。店は、大の本好きという経営者の西村明洋店長(65)=同町入野=がバブル全盛の1988年4月、地元消防士を辞めて町中心部の国道33号沿いに構えた。
 
文房具やレンタルビデオのコーナーも併設し、店舗面積は約150平方メートル。書籍・雑誌計約2万点をそろえ、都市部の書店に負けないよう新刊やベストセラーも可能な限り仕入れた。特に自然保護や政治経済に関する本はこだわって並べたという。

編集後記
マスコミには取り上げられることがない小さな書店の閉店ですが、全国ではかなりな数があるのではないでしょうか。

特に団塊世代が小さな町で起業し、一生懸命になって地域のためにと思って働いてきたのですが、人口の減少に歯止めがかからず、大型店の出店や、車社会になって買い物のパターンも大きき変化し、さらにはインターネットの普及によって小さなお店では対抗手段がとても少なくなってきています。

後継者もなく、地域からお店が消えることによって、さらに商店街や小さな町の疲弊に加速がつくようでは行政の施策はどのようになっているのかと、つい考えてしまいます。

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企業73%に女性管理職 徳島県内、全国平均上回る

女性の人材活用を図る「ポジティブ・アクション」への取り組み状況について、徳島労働局が県内企業を対象に行ったアンケートによると、女性管理職(課長相当職以上)がいる企業の割合は73・1%で、厚生労働省が2011年に実施した全国調査の平均(55・3%)を上回った。

女性管理職を有する企業を業種別にみると「医療・福祉」が89%と最も多く、「建設業」83・6%、「卸・小売業」70・4%などとなった。管理職全体に占める女性の割合は、全国平均を11・1ポイント上回る17・9%。県内企業で女性職員の登用が比較的進んでいることが分かる。

徳島労働局雇用均等室の木村久美子室長は「女性社長や役員が多い土地柄に加え、女性が中心になっている医療福祉関連業が多い産業構造も要因の一つ」と話す。

一方で、ポジティブ・アクションに「取り組んでいる」と答えた企業の割合は39・6%にとどまった。女性の活躍を推進する上での問題点を問う質問(複数回答)では、「家庭責任を考慮する必要がある」73・1%、「時間外労働、深夜業をさせにくい」34・1%などが多かった。

アンケートは6月、県内に本社を置く993社を対象に実施。432社から回答を得た。

徳島労働局は、ポジティブ・アクションの導入を一層進めるため「阿波女性の活躍推進シンポジウム」を10月23日午後1時半から、徳島市のときわプラザ(県立男女共同参画交流センター)で開く。女性登用に積極的に取り組む県内企業の役員ら4人をパネリストに迎え、「女性社員の戦力化、我が社の取り組み」をテーマに討論する。入場無料。定員140人(先着順)。問い合わせは雇用均等室<電088(652)2718>。

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ホテルプラザ宮崎:11月末で廃業 宿泊客減少で /宮崎

宮崎市川原町の大淀川沿いにある「ホテルプラザ宮崎」が、11月末で廃業することがわかった。宿泊客の減少などを受け、ホテルを経営する「ジャパン・エキスプレス・ホテル・ホールディングス(HD)」(東京)が、宮崎市の不動産会社へ売却することを決めたという。
 
ホテルは1975年に開業した。ホテルによると、28日、売却先決定と廃業について同HDから社員らに説明があった。従業員は正社員、パート含め約60人で、今後の雇用は未定という。

宮崎県 宮崎市内 でぜひ宿泊して欲しい素敵な宿泊施設です。
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たまゆら温泉 ホテルプラザ宮崎
ビジネスに観光にご利用下さいませ。
宮崎県宮崎市川原町1-1

【お料理】
宮崎の新鮮な食材をふんだんに使った創作和食会席料理
オプショナルとして、宮崎名物【鶏の炭火焼・3000円(税込)】や夏季限定【ひつまぶし・3000円(税込)】などもお召し上がりいただけます。(要事前予約)

【温泉】
温泉で楽しもう
別館3階建て、温泉館「PLAZA SPA」では、3階「和風風呂」、2階「洋風風呂」が男女で月替りで入れ替わり、サウナ、ミストサウナ、寝風呂、打たせ湯、全身マッサージ、足つぼマッサージを完備。大好評です。

企業ごとの細やかな支援を行う態勢が必要だ

円滑化法は08年9月に発生したリーマン・ショック後の金融機関による貸しはがしや貸し渋り対策として導入された。
中小企業から元本や利息の返済猶予の要請があった場合、金融機関が経営再建の可能性などを考慮した上でそれに応じるよう努力義務を課した。  

当初は期間限定の緊急措置だったが、その後の欧州債務危機などによる経済減速で2回延長され、来年3月までとなった。

それでも、金融庁によると同法を適用した約40万社の約8割が再度の返済猶予を申し込んでおり、「資金繰りを支援しても、本業の事業改善が思ったほど進んでいない」(同庁幹部)。  

再生ファンド設立  
同法の3回目の延長も検討されたが、景気が急速に悪化した際に金融機関が不良債権を大量に抱えることへの懸念などから見送られた。
不良債権に分類されるべき一部の債権は円滑化法の適用で正常債権と見なされているが、円滑化法が終了すればこうした債権が不良債権として一気に顕在化する可能性があるからだ。

円滑化法が終了すれば、抜本的な経営改善が必要となる中小企業は「5万〜6万社あるのでは」(アナリスト)との見方もある。

これに対し同庁は、地方銀行などに対し中小企業の具体的な事業再生支援計画の策定などより踏み込んだ支援を行うよう求め始めた。

政府も官民出資ファンドの「企業再生支援機構」と各都道府県の「中小企業再生支援協議会」の連携強化やベンチャー企業などに投資する投資基金の設立を検討する。  

金融機関側の動きも活発化してきた。長野県では来年3月末をめどに、県内最大手の地銀の八十二銀行などが出資して30億円規模の企業再生支援ファンドを立ち上げる。
同様の動きは広島県や千葉県でもみられる。再生ファンドを後押しするため、金融庁は内閣府や中小企業庁など関係機関との連携も強化する。  

官民を挙げた新たな支援の動きも出てきたが、日本総研の野村敦子主任研究員は「資金繰り支援だけでは抜本的な経営改善につながらない。今後は企業ごとの細やかな支援を行う態勢が必要だ」と強調。金融機関やファンドなどによる個別企業の事情に合った支援が重要だと指摘する。

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一生、リタイヤしない主義

一生現役主義は究極の「アンチエイジング」
昔は55歳や60歳でリタイヤし、その後は退職金と年金で第2の人生を楽しむ、というのが典型的なセカンドライフのプランだったかと思います。しかし、企業年金や国の社会保障制度もアテにならない時代にあっては、「一生現役主義」を基本とすべきだと思います。企業や国に頼るのではなく、自分の力で一生稼いでいくのです。

私の好きな【送料無料】人生の大問題を図解する! [ 永田豊志 ]からの引用を紹介します。

「一生懸命働いて、老後はゆっくりしよう」という考えは、いったん捨て去るべきでしょう。その方がスッキリします。

実際、熟年世代において自分ならではのビジネスを立ち上げるシニア起業が増加しています。中小企業白書によると、創業者の年齢は、50歳以上が最も多く、全体の約4割を占めています。

こう言うと「一生、働きバチで終わるのは嫌だ」と考える人もいるでしょう。しかし、仕事は単に収入源であるだけでなく、生きがいそのものです。頭を一生懸命に働かせ、情報を整理し、的確な判断を行うことは脳の老化を防ぎ、認知症の予防にもなります。

また、自分よりも若い世代とコミュニケーションを取ることで自分までもが若々しくいることができます。仕事もしないで同じ世代の高齢者と遊んでばかりでは、体も頭もなまってしまいます。若い世代と一緒に仕事する、死ぬまで自分の仕事を続けるというのは、私は究極のアンチエイジングだと考えます。実際に若い仲間と一緒に過ごすことは生物学的にも長生きになるという実験結果が存在します。

一生現役主義を貫くためにも、今の会社での仕事だけでなく、企業の退職制度に関係なくやっていけるマイビジネスをなるべく早く立ち上げましょう。これは何もサイドビジネスを推奨しているわけではありません。お金のためだけにやるのではなく、自分のライフワークとしてやっていけるような、働きがいのあるビジネスを見つけようということなのです。

もしも自分の人生が社会にとって支えられてきたと考えるのであれば、第二の人生は何か地域や社会に貢献できるビジネスをやる、というのもいいでしょう。長い年月で得た自分の知見を、次の日本を担う若い世代に伝えるというのもよいでしょう。40年間の仕事人生の貴重なノウハウを眠らせて、シルバー人材センターの公園清掃のアルバイトだけではあまりにももったいない。ポイントは、第二の人生はお休み、ではなく、人生最後の仕事を行う期間と考えることです。

一生現役主義を貫くためにはマイビジネスが必要です。現在の仕事をやりながら、準備に取り掛かっておきましょう。マイビジネスの立ち上げに必要なものは、どのようなビジネスであっても、さほど変わりません。会社設立と当座の運転資金、ビジネスを運営するための経験と知識、行き当たりばったりにならないための事業計画、そして人脈です。

ポイントは「身の丈に合ったものを選ぶこと」です。得意なこと、経験や人脈を生かせるもの、資本的にも、身体的にも無理のない範囲でできそうなことを見つけましょう。現役時代のそうしたものが活かせない、まったくの新しい分野だと成功の確率が極端に低くなります。特にセカンドライフにおけるマイビジネスはギャンブル的な要素を排除し、生涯において自分なりにやりがいがあり、過大なリスクを負わずにやれるものを選ぶことが重要です。

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「資料館」で商店街の魅力発信/多度津の関口さん

寂れる商店街に元気を取り戻そうと、香川県多度津町の本通商店街の近くに住む関口一幸さん(72)、瑞代さん(69)夫妻が、同商店街で町おこしに取り組んでいる。昨年6月に商店街の空き店舗を改装して小さな資料館「よっていってやー館」を開館。懐かしい町の写真や季節ごとの節句飾りなどを展示して町の魅力を発信しており、地域の人たちの憩いのスペースにもなっている。

2人の活動は3年前、瑞代さんが昔の商店街の様子を地図にする孫の宿題を手伝ったのがきっかけ。

同商店街は昔は門前町として栄え、しょうゆ屋や造り酒屋などの商家、商店が軒を連ねていた。1968年にはアーケードも完成し80年代半ばまでは多くの人出でにぎわっていたが、いまはアーケードも撤去され空き店舗が目立っている。

「どうして寂れたのかと考えるうちに、地域活性化の役に立てないかと思い始めた」と瑞代さん。孫の宿題の地図をもとに、鉄道や海運の要衝として発展した町の歴史や地域の伝統文化などの資料をパネルにまとめ、空き店舗を無償で借りた同館に展示した。

館内には、幕末から昭和にかけての町の様子や地域の祭りなどの写真や、町の人たちが持ち寄ったひな人形や八朔(はっさく)人形などの節句飾りや正月飾りなどを展示。町歩きで訪れた人たちに町の魅力を伝えるほか、地域の人たちも足を運び昔話に花を咲かせる交流の場となっている。

今年6月には同商店街に2号館をオープン。関口さん夫妻の取り組みに協力してくれる人たちも増え、今月末まで開催中の八朔まつりでは、薬局など6店が店先に人形飾りなどを置いてイベントに協力している。

10月からは、昔の多度津港や町内を走っていた琴参電鉄など、明治〜昭和時代の古い写真と現在の町の写真を並べる今昔写真展を開催する。一幸さんは「何も見るところがない町は歩いてもつまらないし、人も出てきてくれない。気軽に立ち寄れてお茶でも飲める場所になれば」と話している。

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ビヤガーデン:松坂屋銀座屋上・麦羊亭、28年の歴史に幕 名物カウンターマン・伊豆倉さん感慨 /東京

松坂屋銀座店(中央区銀座6)の屋上で28年間営業を続けてきた「ライオンビヤガーデン 麦羊亭(ばくようてい)」が9月30日で閉店する。建て替えのため2013年3月で松坂屋銀座店が閉店するのに合わせた。「ベンちゃん」の愛称で親しまれ、ビールをついで49年の名物カウンターマン、伊豆倉勉さん(71)も閉店を惜しんでいる。
 
サッポロのグループ会社「サッポロライオン」が84年から運営。たれを手作業でもみ込んだジンギスカンも人気で、銀座の夏の風物詩として親しまれてきた。
 
伊豆倉さんは山形県最上町出身。高校を卒業後に上京し、銀座のビアホールに入店。通常2〜3年はやらせてもらえないビールつぎを、入社半年で任された。
 
伊豆倉さんがついだ生ビールは、7対3の割合でクリーミーな泡がのる。泡が炭酸の抜けるのを防ぐため、切れ味がよく、スッキリとした喉ごし。工場からタンクで運ばれてくるビールは、輸送中の振動の影響を取り除くため、通常2日間寝かせるが、天気予報をまめにチェックし2日先の需要を見越して発注するのが難しいという。
 
まだエアコンが普及していなかった1960年代、「ビル風に吹かれて飲む生ビール」が人気となり、一気にビアガーデンが増えた。だが90年代後半になると、冷房の普及とともに外で飲む醍醐味(だいごみ)が薄れ低迷。同社が運営するビアガーデンも15店舗から5店舗に減った。
だが08年ごろから、再度ブームが訪れている。同社は「景気が悪くなり、開放的な雰囲気が受けたのかも」と話す。客層も会社帰りのサラリーマンから、女性グループや親子連れも来るようになり、売り上げは右肩上がり。今年も過去最高を記録している。同社の宮城隆志・常務執行役員は「中でも今月の売り上げは例年の3倍。最後ということで、名残惜しんでお客さんが来てくれている」と話す。
 
ビアガーデンの良さについて伊豆倉さんは「すがすがしいよね。広い空の下、夕陽や月も見える。雨上がりの虹が見えたこともあった」と話し、閉店を寂しがった。

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日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。