子どもを手放せる親こそ、本当に愛の深い親である。

子どもを手放すというのは、最も親がしたくないことです。

最愛のわが子ほど、いつまでも手元に置きたいと思います。

しかし一方で、手放すことができる親というのは、本当に愛の深い親でもあります。

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子どもを手放すことができる親というのは、本当に子どもに育ってほしいと願う親心をもっているからです。

子どもを束縛するような指示をしては、子どもはいつまでも育ってくれません。

ゆえに、制限をかける親というのは、子どもをだめにする親ということです。

親であるあなたは、次のような言葉に心当たりはありませんか。


「門限は、6時」


「ひとり暮らしは危ないからだめ」


「実家に近い大学を選びなさい」


「都会に出て行くことは許さない」


「あなた(子ども)がいなくなったら、わたしたち(両親)のめんどうは誰が見てくれるの」

少々、厳しいことを言ってしまいますが、こうしたことを言う親は、最低の親です。

いつまでも自分の手元に子どもを置いておこうとする親は、むしろ犯罪行為と言ってもいいほどです。

巣立って自立をしたい、という気持ちになっている子どもを束縛しています。

刑務所に監禁している状態と、さほど変わらないではないのです。

いつまでも手元に置いておきたいという親は、本当に子どものことを考えてはおらず、結局は自分本位で考えているのです。

自分の持ちものという認識が強いのです。

自分(親)がさみしくなりたくないからと、子どもを人形のように手元に置きたがろうとします。

いつまでも鎖でつながったままのイヌは、筋力や体力が衰えて早死にしてしまうように、いつまでも束縛という鎖につながったままの子どもも、筋力や精神力が衰え、親がいなくなったときにひとりで生きていけなくなります。

あなたが本当に子どものことを考えている愛の深い親であれば、巣立つ子どもをそっと見守ってあげましょう。

親の元から離れようとする子を、許すのです。

門限をなくし、ひとり暮らしを許してあげるのです。

実家から出て行こうとする子を許す親は、最低の親ではなく、むしろ最高の親なのです。

愛があるからこそ鎖を解いて、大きな社会の波にもまれて強くなってほしいと願います。

子どもが、好きでたまらない愛の深い親だからこそ、手放すことができるのです。

本物感にどっきり、ゴキブリ型おもちゃブーム 実は世界中で静かなブーム、問い合わせ殺到

姿形が不気味な上に、神出鬼没で動きも速い、誰もが忌み嫌うゴキブリ。ところが近頃、このゴキブリに“魅せられる人”が増えているようだ。



今年5月発売の「ゴキラジ! USB赤外線RC(1,680円)/日本トラストテクノロジー(東京)」は、リアルさを追求したゴキブリ型ラジコン。全長約75ミリ、足は6本、羽や触覚部分なども忠実に再現されている。動力源は内蔵のリチウムイオン電池で、充電はUSB端子をパソコンなどにつないで行う。専用のリモコンを操作すれば、前進・後退・左、右の旋回といった動作が可能となる。その動きはまさに本物のような気持ち悪さだ。しかしなぜか売れており、発売元には日本のみならず海外からも問い合わせが殺到しているという。またたく間に品切れ状態となり、現在も次回入荷の7月中旬までは購入予約のみの対応となっている。

実は、このようなゴキブリ型のおもちゃは、以前から世界中で静かなブームとなっている。

先駆者は「HEX BUG(ヘクス バグ)」。アメリカでロボットキットを開発・販売するイノベーション・ファースト社が2007年に発売を開始(日本取扱いはバンダイ)した6足歩行昆虫型ロボット。開発のヒントはゴキブリだという。全長は60ミリ、動力には携帯電話のバイブレーターにも用いられるマイクロモーターが採用されている。ただし動きは、ロボット次第。ヘクス バグに搭載された触覚センサーとマイクセンサーが障害物や音を感知すると、勝手に進行方向を変えてゆく。ボディはイエロー他中身の基盤が見えるタイプと、見えないシルバーとゴキブリカラーのブラックなど全7種。価格各1,995円。



また2010年には、改良型「HEX BUG nano(ヘクス バグ ナノ)」(日本取扱いはタカラトミーアーツ)が登場している。足は12本に増え、サイズは縮小され全長43ミリ。動きは、よりすばしっこくなった。カラーはブラックベースの3タイプとレッド、ブルーの5種。価格各924円。

人々が思い描く印象とは裏腹にゴキブリの活動領域は、ますます広がっているようだ。

「イケア」〜世界最大の家具屋、集客の仕掛け

東京ディズニーリゾート(年間約2500万人)に迫る集客数を誇るイケアが、国内6店舗目をオープンさせた。同店の立ち上げを密着取材した。北欧の巨人が放つ次の一手とは?

近くのライバル店は売り上げ2倍に
「昨日の朝10時から並んでいます。地元にイケアがやってくるニュースを聞いて以来、一番乗りをめざしていました。今日は子供用のベッドを買いたいですね」
横殴りの雨の中、先頭で待つ地元出身の石川咲子さん(28歳)は、興奮気味に話す。
4月11日の福岡県糟屋郡新宮町。この日、国内6店舗目となるイケア福岡新宮店がオープンした。悪天候のため午前10時の開店を20分繰り上げると、1300人も並んだお客がエスカレーターに乗って次々に2階のショールーム(家具売り場)をめざす。すぐ横の階段からはイケアの従業員がスウェーデン国旗を振って祝福する。

混雑する光景を横目にそれぞれの持ち場で指揮を執る3人がいた。
「開業したのはうれしいですが、販売としてのスタートはここから。部下にも『旗は心の中で振ろう』と伝えました」と話すのは辻洋平さん。福岡新宮店の販売や商品展開を担うセールスマネジャーだ。日本の大手流通勤務8年を経て、イケア・ジャパンに転じた。現在はセールス部門140人の大所帯を率いる。

ポスターや案内表示から価格ロゴまで、店頭レイアウトやメッセージ伝達といったビジュアル面をすべて担う、コミュニケーション&インテリアデザインマネジャーの佐藤舞さん。次々に売り場へと向かうお客を笑顔で迎える。
「時には議論もしながら進めましたが、開業前にわからなかった細かい部分も、お客さまの行動から答えが見つかるはず。お店って本当に面白いと思います」
「見た目はフワフワしているが、実務能力は素晴らしい」(同僚)と称される佐藤さん。マネジャーとして初めて店舗立ち上げに関わり、大役を務め上げた。

店内物流を担当するインストア・ロジスティクスマネジャーの高井宏樹さんは、沢木耕太郎の『深夜特急』に影響を受け、20代はバックパッカーでユーラシア大陸を横断していた行動派だ。
「プレオープン後の店内在庫の補充・陳列や整理が残っており、開業日は夜中の2時に出社して作業を続けました」

3人はストアマネジャー(店長)のドミニク・マジェールさんの補佐も担う。一般企業のマネジャーに比べて年齢は若いが、1号店オープン以来6年間、日本の消費者と向き合ってきた。
 
社内で「トリニティ(三位一体)」と呼ばれる3人(チーム)は執務デスクも近く、会議だけでなく、現場や事務所で意見交換をしながら準備を続けた。
 
福岡新宮店だけで480人のスタッフを抱えるが、多くの企業にあるセクショナリズムはない。「ねえねえ」という言葉が頻繁に飛び交い、ロジスティクスとセールスが一緒に店舗を歩き、回転の悪い在庫を売る方法も考える。

2011年1月にイケア・ジャパン社長に就任したミカエル・パルムクイストさんにとっても、初の新店舗開業は感慨深いものだった。ある従業員は「ファンタスティック! と声をかけられた」と明かす。
 開業日に行われた共同記者会見の席上、「来店客の声を聞いたか」という質問に対してもこう答えている。
「コワーカーにお礼を言っていたので、まだお客さまの声は聞いていません」

2006年の船橋(千葉県)を皮切りに、港北(横浜市)、神戸(兵庫県)、鶴浜(大阪市)、新三郷(埼玉県)に出店した世界最大の家具メーカーの九州初上陸──。「わくわくが、家にやってくる」を掲げ、新しもの好きの九州人に訴求した滑り出しは上々だ。
 
福岡新宮店のカード会員はオープン前に6万人を超え、開業当日も悪天候の中、3万人のお客が足を運んだ。
プレオープンと呼ぶ、会員向けの事前販売では、4990円と5990円の「ポエング」(日本人デザイナー考案のひじかけイス)が200脚も売れた。

──と、景気のいい話から始めたが、実は国内家具市場はバブル経済崩壊後から右肩下がりの低迷が続く。
「1991年に年間6兆円だった家具の総販売額が近年は3兆円と、20年間で半減してしまいました」(家具専門誌「ホームリビング」の長島貴好編集長)
そんな中、ニトリとともに家具業界を牽引するのがイケアである。両社を比較すると、上場企業のニトリは国内258店舗で売上高は1587億円、営業利益が27億円(11年2月期・単体)なのに対して、イケアは非公表だが(各方面の取材から判断すると)、既存5店舗で売上高は430億〜450億円と推計される。

グローバルの売上高は252億ユーロ(約2兆6460億円)と、ニトリ(3310億円・12年2月期・連結)の8倍もの規模を持ち、商品カタログの発行部数も年間2億800万部(出版物の中で最多)を誇るイケアは、日本国内では、売り上げの数字以上に周辺に及ぼす影響が大きい。
 
たとえば福岡新宮店も、当初は別の大型商業施設が出店する予定だったが、頓挫すると周辺の店舗出店も止まった。それがイケア進出決定後に再び流れが変わり、スターバックスやユニクロが出店を決めた。それだけ集客効果が高いのだ。JR鹿児島本線の新駅として10年に開業した新宮中央駅前のマンションも、最近は建設段階での完売が続く。

福岡新宮店の立地場所は、博多と小倉を結ぶ国道3号線のロードサイド近くだ。3号線の反対側にはニトリをはじめ、中村家具(本社・福岡市)やナフコ(北九州市)、迫田(鹿児島市)といった家具チェーン店が立ち並ぶ。家具激戦区でのイケア進出を、他社はどう受け止めているのか。
実はイケアさんの開業後、売り上げは2倍になりました。お客さまが、まずあちら(イケア)に行かれてから来店し、『ここに来るとホッとする』と話しながら家具を買われるケースも目立ちます。イケア出店が決まったとき、事前調査のため船橋店を訪れましたが、当社は国内外の高級家具を安心価格で提供するので、顧客層は重なりません」(中村家具・新宮店の尾崎純子店長)
 
福岡県には木工家具の集積地・大川家具があるが、大川市内の家具生産額は縮小が続く。イケア進出が市場活性化への起爆剤となるかもしれない。

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隠れ倒産:休業、廃業、解散…「夜逃げ」も 法的整理の4.4倍 昨年度293件、建設業が最多 /青森

法的整理による倒産にカウントされない県内企業の休廃業や解散など「隠れ倒産」が、昨年度293件(前年度比13・8%減)だったことが、帝国データバンク青森支店のまとめで分かった。3年連続で減少したが、法的整理を伴う実際の倒産(66件)の4・4倍に上っている。
 
隠れ倒産のうち、休廃業は、倒産と異なり、資産が負債を上回る状態で活動を停止すること。正規に廃業届を提出するケースのほか、「夜逃げ」も含まれる。
 
昨年度の休廃業は209件(同16・7%減)で、隠れ倒産の約7割を占めた。解散は、商業登記などで確認され、昨年度は84件(同5・6%減)だった。
 
隠れ倒産の業種別では、建設業が103件(同36・4%減)で最多。続く小売業69件(同30・2%増)とサービス業53件(同15・2%増)はともに大幅に増えた。

いずれも個人消費の低迷や大型店による攻勢の影響とみられる。東日本大震災の影響で、東北新幹線の全線開通効果が当初見込みを下回ったことも要因という。
 
同支店は「大震災や不況の長期化で先行きの見通しが立たない企業が多い。今後、休廃業や解散が急増する恐れもある」と指摘。
 
休廃業状態の企業が債務整理の過程で法的整理に移行し、倒産件数を押し上げることへの懸念を示している。

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自らの「コア」を確立するための「熱中時間」を創り出せ

意図せぬ「休暇」が天才を生む
サイエンスライターの竹内薫氏の著作『天才の時間』(エヌティティ出版(2008年))をご存知でしょうか? マギル大学大学院の博士課程で高エネルギー物理理論を専攻した氏は、相対性理論や超ひも理論といった物理学の解説本を数多く著す一方、『99・9%は仮説 −思いこみで判断しないための考え方』(光文社新書)など、モノの見方・考え方に対する注意喚起を主眼とした著作も多く、冒頭の『天才の時間』もまた、そんな後者の著作群のひとつです。

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トーマス・エジソンは「天才とは1%のひらめきと、99%の努力である」と言いました。天才とは、「努力」の積み重ねの賜物に過ぎない、というのです。しかし、多かれ少なかれ、みな努力していることもまた事実です。では、天才と凡人、彼我の差はどこから生まれるのでしょう? 努力の「タイミング」や「仕方」に差があるに違いない、という仮説を持った竹内氏は、アイザック・ニュートン、アルベルト・アインシュタイン、スティーヴン・ホーキング、チャールズ・ダーウィン、シュリニヴァーサ・ラマヌジャン、グレゴリー・ペレルマン、マウリッツ・エッシャー、イマニュエル・カント、ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン、カール・グスタフ・ユング、宮澤賢治、鈴木光司、北野武、という13人の天才たちの共通項を探ってみたところ、面白いことに気がついたそうです。

竹内氏の発見: 天才には、不思議と共通して、「天才の時間」とも呼ぶべき「休暇」が存在する。
ワークライフバランス(Work-Life Balance)が大切だ、ということ? 「休暇」を取らないと、良いアイディアは生まれない、ということ? いや、そういうつまらない話ではないのです。古今東西の天才たちの人生を振り返ると、人生のある局面において、幸か不幸か雑事から解放され、一つのことに集中せざるを得ないような「熱中時間」が「天」から与えられているのだそうです。この「熱中時間」のことを、竹内氏は「雑事からの解放」という意味で「休暇」と呼んだのです。天才とは、「天賦の才(天が与えた才)」という意味ですが、天が与えるのは、実は「才能」ではなくて、ものごとに集中することのできる「熱中時間」である、というわけです。言いかえれば、天から与えられたこの貴重な「休暇」を単なる暇つぶしに使ってしまうのが凡人であり、それを確実に掴み取って「熱中時間」にできる人が天才、ということかもしれません。

例えばアイザック・ニュートン。彼にとっての「天才の時間」は大学時代の20ヶ月。大学に在籍した当時、ロンドンでペストが大流行し、ケンブリッジ大学も休校になり、仕方なく故郷に帰ります。そこからの20ヶ月、特にすることもないニュートンは、有り余る時間を「熱中時間」にあてました。まっさらなノートに、最初は読んだ本の要約メモを書きこみ、少しずつ、そこに自分のアイディアを書きこみ、更にそこに計算を書きこみ、・・・、この20ヶ月(1665〜66年)の間に、なんと、彼が残した殆ど全ての理論、微分積分学、力学(重力理論)、光学、の「卵」を完成させたのです。

例えばアルベルト・アインシュタイン。彼にとっての「天才の時間」は大学卒業後の1年間。彼は教授から嫌われたため助手として採用してもらえず、友人のコネで特許局に就職(1902年)します。仕事は午前中に全て片付いてしまうほどの量しかなく、午後は全く暇でしたが、暇なときに遊び歩くのでなく、1年間、自分の理論についてずっと考えていたそうです。こうして「卵」を温め続けた結果、ついに、1905年「奇跡の年」が到来します。この年、特殊相対性理論、ブラウン運動の理論、光量子仮説を発表し、光量子仮説では、後にノーベル物理学賞を受賞しました。

ワークでもライフでもない、第三の時間をひねり出せ
“日々の仕事に刺激がない。” そんな不平不満を耳にすることがあります。天から与えられた貴重な「休暇」に対し、そんな戯言をぼやいている自分を恥じましょう。「熱中時間」を創り出す可能性を秘めた機会を目の前にして、不遇を嘆いている場合ではありません。”Life is what happens to you while you’re busy making other plans.” John LennonのBeautiful Boyという曲の一節です。目の前で起きていることの素晴らしさを全力で楽しみ、「今」を懸命に生きてこそ、成功の「タネ」を掴むことができるのではないでしょうか?

“仕事に忙殺されて、「熱中時間」どころではない。” そんな声も聞こえてきそうです。果たしてそうでしょうか? 我々は、アイザック・ニュートンやアルベルト・アインシュタインほどの世紀の大発見をしようというわけではないのですから、1年や2年もの長期「休暇」は必要ないのです。小間切れ「休暇」の積み重ねでよいのです。小間切れ「休暇」であれば、天から与えられるタイミングを待っていなくても、工夫と心掛け次第で創り出すことができるはずです。

毎日毎晩、「ワーク(仕事)」でアウトプットするばかりでは疲弊します。「ライフ(私生活)」時間の確保は大切です。しかし、「ワーク(仕事)」以外の時間が全て「ライフ(私生活)」ではインプットが不足し、知恵の泉が枯渇してしまいます。プロフェッショナルとしての成長は、「ワーク」でも「ライフ」でもない「熱中時間」を自ら強制的に創り出せるかどうかにかかっているのです。私は、20代の駆け出しの戦略コンサルタントの頃、毎日、10分単位の小間切れ「休暇」をかき集めては、ひたすらあらゆる業界・領域の本を読み漁りました。また、「ワーク(仕事)」を通じて学んだことを自分なりに体系化・整理し続けました。残念ながら世紀の大発見には至っていませんが、当時の「熱中時間」が現在の私の「コア」を形成していることは間違いありません。自らの「コア」を確立するための「熱中時間」を大切にしてください。

ワインは寝かせるとおいしくなります。しかし、ただ単に寝ている(「ライフ」で埋め尽くしている)わけではありません。熟成して(「熱中時間」を創り出して)います。「ワーク」と「ライフ」の二元論を超えましょう。「ワーク」でも「ライフ」でもない時間にこそ神が宿っているのです。

佐渡観光客53万人 2年連続減 新潟

新潟県によると、平成23年度の佐渡の観光客入込数は前年度比2・2%減の53万2288人で、2年連続で減少した。東日本大震災による旅行自粛の影響で県外客が4〜6月に大幅に減少したことが年間通じて響いた。ピークの3年度の123万人からは半数以下に落ち込んでいる。

地域別にみると、県内からの観光客が8・7%増の24万6667人となり、全体の46・3%を占めた。

しかし、関東地方からが5・4%減の17万8416人、中部地方が8・9%減の4万3388人、東北地方が10・4%減の2万2353人と軒並み減少し、県内客の増加を補えなかった。

新潟県 佐渡 でぜひ宿泊して欲しい素敵な宿泊施設です。
佐渡 楽天トラベルランキング



ファミリーオ佐渡相川 <佐渡島><JR東日本ホテルズ><JR東日本ホテルズ>
日本海の雄大な景色が一望できるホテル
新潟県佐渡市小川1267-1

【お料理】
ご夕食・ご朝食 佐渡にこだわった食材メニューです。
ご夕食はバイキング形式ですが、個別提供式でお出しすることもございます。
ご朝食はバイキング形式で、副食を日替わりでお出ししております。

熟年起業では“年下の人脈”を大切に!

熟年起業を思い立ったら、『習慣の棚卸し』『ネットワークの棚卸し』『スキルの棚卸し』が必要です。『習慣の棚卸し』については前回お話ししましたが、『ネットワークの棚卸し』、つまり人脈の棚卸しも大切です。そう言うと「自分は人脈だけはけっこう広いんだ」と言う方がいますが、それは会社あっての人脈でしょう。今の地位や職種を離れて「素の自分」の相談ができますか。

『ネットワークの棚卸し』のポイントは、社内と取引先などの、特に「年下の知り合いのネットワーク」をメンテナンスすることです。なぜかというと、現在、現場を仕切っているのは30代から40代のビジネスパーソンだからです。

30−40代というと、熟年起業をしようとするあなたからは当然、後輩ですね。新入社員のときに面倒をみたような人たちかもしれません。しかし起業後、仕事をもらうのは彼らからなのです。逆にあなたより年上の先輩は、まもなく現場からフェードアウトしていきます。

「なぜ会社外で起業しようというのに社内の後輩なのか」という質問もあるでしょう。独立すると、元の会社に何らかのお世話になることが、実は意外と多いのです。元の会社から見ると、あなたは仕事の内容ややり方を一から説明しなくてもいい。しかも信頼の置ける外注者になる可能性が大です。取引先から見てもそうでしょう。

もうひとつ言うと、仕事は「親しくない知り合いからくる」ことが多いものです。筆者自身、そういう経験を多くしていますし、独立した人たちは異口同音に語ることです。親しくしている飲み仲間よりも、「顔と名前がようやく一致するぐらいのビジネス上の知り合い」のほうから不思議に声がかかるのです。

では、具体的にどうするのか。

これは『習慣の棚卸し』にもつながるのですが、熟年起業を決めたら、相手が年下でも「さん」付けで呼び、フラットに付き合うように心がけること。「フラットな雰囲気」がキモです。趣味や勉強会など、会社とちょっと離れた場などでのコンタクトを活用してもいいでしょう。

そうして年下の知り合いたちのネットワークをメンテし、起業の決意を外部にオープンにする時には、個人的に連絡がとれる態勢を作っておくこと。その手段としては、フェイスブックなどのSNSが好適です。

「自分には何でも相談ができる同期の友達や先輩がいる」と思っている人は、もう一度冷静に状況を判断しましょう。「お前が独立したら全力で支援してやるよ」とか「一緒にオレも会社を辞めるよ」なんて飲み屋で言っていることはまず当てになりませんから。


日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。