売上が半減し融通手形を使った?栃木県那須塩原市で建築土木工事の鰹ャ池建設が倒産

倒産速報です。栃木県那須塩原市で建築土木工事の鰹ャ池建設(代表者:小池一徳)が倒産しました。6月28日に民事再生法の適用を申請しています。負債総額は7億5000万円です。

会社と倒産の経緯
鰹ャ池建設は大正4年3月創業の老舗の土木建築工事会社。
公共施設や店舗・マンション等まで幅広い建築をこなし、また土木工事も行い、平成20年2月期には、12億円強の売上高を計上していた。
しかし、官庁工事はその後も減る一方であり、民間設備投資やマンション工事もリーマンショック以降激減して平成23年2月期には、5億円台まで売上高を激減させていた。
直接の破綻原因は、過去に振り出した手形が市中に回り、決済資金の資金手当てもできないため、民事再生法の適用申請により、再建を目指すことに決定した。
仕事は震災工事関連で引き合いが多くなっているといわれている。
同社は福島県のお隣の栃木県、ならば向こう5年間、復興関連で東日本地区から受注が増加してくるものと思われ、その間体質改善も行えば、民事再生は可能と見る。

編集後記
振出手形であれ受取手形であれ、手形というものは現金よりもやっかいです。融通手形を振り出すようにようになると金融機関からの信用はゼロになってしまいます。

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売上が1年で3分の1に!静岡県浜松市中区のSUMIKURA機械鰍ェ破産へ

倒産速報です。静岡県浜松市中区で金属二次加工機械製造のSUMIKURA機械梶i代表者:紀明東)が倒産しました。6月29日に破産手続き開始決定を受けています。負債総額は15億円です。

会社と倒産の経緯
SUMIKURA機械鰍ヘ、機械商社として平成10年1月設立された会社。
平成12年に破綻した住倉工業の営業権や浜松工場を買収して2000年7月に後に破産した住倉工業梶i東証2部上場)の営業権、浜松工場を買収してメーカーに変身して平成20年12月期は約31億円の売上高を計上していた。
しかし、リーマンショック以降はこうした機械への設備投資が激減、同社の受注も激減して、平成21年期には9億円台まで売上高が激減した。
その後も企業の設備投資の需要は増加せず、今回の事態に至った。

編集後記
倒産者は犯罪者ではない
会社の危機に際して、経営者たちは何を思い、何を考えるのか……。
企業を運営する経営者たちの奔走ぶりを、心象風景を細密に描いた物語である。
多くの倒産者は正当な経済行為の結果として借入金を、あるいは商売上の金を払えなくなった。
そうであれば逃げ隠れすべきではない、というのがこの物語のテーマである。
そして、倒産者の皆さん、早く仕事に復帰してほしいと、呼びかける。

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年商の2倍近い負債があった熊本県熊本市でHクラス鉄骨工事の鞄c中製作所が倒産

倒産速報です。熊本県熊本市でHクラス鉄骨工事の鞄c中製作所(代表者:田中克雄)が倒産しました。6月30日に事業を停止し、事後処理を弁護士に一任して、自己破産申請の準備に入っています。負債総額は13億円です。

会社と倒産の経緯
鞄c中製作所は、昭和43年6月設立の鉄骨工事業者。九州の大手ゼネコンを対象に鉄骨工事を受注して、以前は10億円以上の売上高を計上していた。
しかし、鉄骨の原料高が同社を直撃、ゼネコンへの価格転嫁はできず、昨年の9月期は、売上高約7億円に対して、▲5000万円以上の赤字を露呈していた。
経営も借入依存体質となっており、受注も減少するなか、これ以上の資金手当てもできず、今回の事態に至った。
それにしても、負債額が大きい。大きな負債額である。
同社はHクラスの鉄骨工事業者であり、工場も借入により大きなものを持っていたのであろう。

編集後記
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安値で仕事をさせられて倒産してしまったHクラス鉄骨工事の鈴木建設工業

倒産速報です。千葉県匝瑳市でHクラス鉄骨工事の鈴木建設工業梶i代表者:鈴木勇)画」倒産しました。6月30日に事業を停止し、事後処理を弁護士に一任しています。負債総額は9億円です。

会社と倒産の経緯
鈴木建設工業鰍ヘ昭和33年1月創業の鉄骨工事業者。中堅ゼネコンから鉄骨工事を受注するほか、土木工事や建築工事もこなし、平成21年6月期には約22億円の売上高を計上、しかし、昨年期は約17億円にまで売上高を落としていた。
同社は平成18年〜19年にかけて、大型の鉄骨加工場を建設をしており、その設備投資がその後の原料高、競争からのゼネコンへの販売単価安という板ばさみに陥り利益が取れず、借入負担が重たく圧し掛かり、受注もさらな減少するなか、今回の事態に至った。
Hクラスの鉄骨工事業者は、大手ゼネコンから好き放題な安値で仕事をさせられている。

編集後記
問題は市場経済ではない、われわれ自身にある!
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設備投資が過大となって倒産した広島県三次市で製造業の潟Zルコ

倒産速報です。広島県三次市で携帯用マルチチップモジュール製造の潟Zルコ(代表者:五阿弥文隆)が倒産しました。6月29日に事業を停止し、事後処理を弁護士に一任して、自己破産申請の準備に入っています。負債総額は20億円です。

会社について
潟Zルコは、昭和63年7月設立の電子部品製造業者。携帯電話向けにパーツのマルチチップモジュールの製造を行ってきた。
携帯電話の本格的な普及とともに平成9年には35億円以上の工場を建設したほか、兵庫県小野市や島根県邑智郡美郷町にも工場を構え、フィリピンでも部品生産の委託業務を開始するなど、積極的に生産規模を拡大、大手メーカーから試作品製作から製品まで受注して平成18年2月期には約23億円の売上高を計上していた。

倒産の経緯
しかし、リーマンショックにより、不況に突入、半導体市況も低迷して海外部品メーカーとのコスト競争も生じ、受注が激減、平成23年2月期の売上高は10億円を割り込んだ。
売上高に比し、生産施設規模が過大となり、大きな赤字を生じた。
最近では、蛍光灯型LED照明の組立ラインを新設して、立直しを図ろうとしていたが、本業の受注減少が止まらず、資金繰りを悪化させ、今回の事態に至った。
せっかく、これからニーズが飛躍的に高まると思われる蛍光灯型LED照明の組立ラインを有しており、どっか工場と従業員を引き継ぐ会社はないのだろうか。

編集後記
IT投資、リアルオプション、固定資産の減損会計など、設備投資をとりまく近年の新しい動き、手法に対応。投資効果を検討し、的確に評価するための最新の視点をわかりやすく解説した実務家のためのテキスト。

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採算性については、まず回収期間法と会計的投資利益率法(ROI法)、次いで現在価値法(DCF法)を取り上げ、具体的な事例を挙げながら解説しています。
評価の難しい海外直接投資、情報技術(IT)投資、研究開発投資などの戦略的投資、さらに投資後の弾力的な計画修正を可能にするリアルオプションや事後監査における固定資産減損会計についても言及しています。


役人が役人のために作った釧路市の第3セクターが100億円以上の負債で倒産

倒産速報です。北海道釧路市で第3セクターの葛路振興公社(代表清算人:笠井真一)が倒産しました。7月1日に特別清算を申請する予定です。負債総額は109億円です。

会社と倒産の経緯
釧路市が、バブル時代に浮かれて企業誘致のため民間企業からも出資させ、大規模土地開発をしたものの殆ど売れず、天下りの生き残りのため日本料理亭園「六園荘」、釧路市生涯学習センターのレストラン「ポルト」、釧路市農村都市交流センター「山花温泉リフレ」などの運営・管理を手がけて、釧路市の財産を食い潰した天下り組織である。
これまでの天下りの理事たちは腐るほど報酬を得ていた。早期に処理をしなかったため、赤字が拡大した釧路市の歴代の市長の責任である。
「山花温泉リフレ」の施設は民間企業に管理業務を移行、レストラン「ポルト」、日本料理亭園「六園荘」は事業停止することになっている。
当然損失は、みんなの税金で処理される。代表清算人には市長がなるべきところ、弁護士に委任している。
こうした第3セクターが全国にはまだ山ほどある。銭の使い道も知らない地方公共団体にあり、地方分権・銭よこせなどとんでもないことである。
総務省は地方自治体に手は打っているものの、早急に全国のこうした問題の第3セクターを破綻させるべきである。天下りの報酬や退職金のために税金を投入する銭は今の日本にはない。

編集後記
第3セクターが必要ないとか、早く整理しろといったところで問題が解決するわけではありません。
一律に第3セクターをなくしてしまう前に、現状をまずは正しく理解して必要なものや役立つものと不必要なものや赤字の垂れ流しになっているものは整理するようにしなければなりません。

山村の第三セクター

森林管理、観光など山村の第三セクターの現状と特徴を明らかにするとともに設立の助成策や各地の事例などを紹介。今後の第三セクターを考える。

東大教授ほか原発事故解説者がもらった「8億円原発マネー」

関村直人・東京大学大学院工学系研究科教授5760万円が「受託研究費」の名目で(日本原子力研究開発機構)、山名元・京都大学原子炉実験所教授が「寄付金」の名目で120万円(日本原子力産業協会)、山口彰・大阪大学大学院工学研究科教授が「受託研究」の名目で3385万円(ニュークリア・デベロップメント)……。

これは、東京電力・福島第一原発事故の発生直後から、連日テレビに出演し、事故について解説していた大学教授たちに渡っていた「カネ」のリストの中からの抜粋である。ちなみに諸葛宗男・東京大学特任教授=当時と中島健・京都大原子炉実験所教授は「0円」だった。

これらの資金の存在は取材班による情報公開請求によって初めて明らかになった。震災直後に一部で報じられた、大学HPで公開されている寄付とは違う。総額約8億円カネを出していたのは電力会社、原発メーカー、そして政府。

「ほとんどの核燃料は、今も原子炉の中に収まっていて、原子炉はすでに停止している状況だ。住民には冷静な対応をお願いしたい」

関村教授がNHKに出演し、こう視聴者に呼びかけたのは震災翌日の3月12日のことだった。

福島第一原発1号機の原子炉建屋が水素爆発で吹き飛んだこの日以来、“専門家”である大学の科学者たちはコメンテーターとして各局、各紙に出ずっぱりとなった。以下、各コメンテーターによる発言の一部を紹介する。

「内部の損傷はスリーマイル島より軽微だろう。溶けている部分もあるが全部ではない」(3月13日、諸葛特任教授=当時、TBS)

「チェルノブイリ級の爆発が起きるかどうか何とも言えない。もしかしたら原子炉損傷じゃなかったのかなという希望的観測も成り立つ」(12日、中島教授、テレビ東京)

「冷やすことがコントロールできないのは深刻な状況だ。しかし、目に見えてさらに深刻になる兆候は見えていない」(16日、山口彰・大阪大大学院教授、NHK)

また、山名元・京都大原子炉実験所教授は、「(政府の避難指示の方針は)先に先にと徹底している。一歩先を進んでいると思ってほしい」とコメントした(14日、TBS)。

実際のところはどうだったか。事故直後で情報がない時期だったとはいえ、“専門家”たちの意見は必ずしも的を射ていない。むしろ政府・東電寄りに立って「安全」を強調していたのではないかと思えるものも少なくない。

編集後記
メディア社会の賢い生き方
誤報、やらせ、報道被害…。マスコミは「真実」を伝えているのか?
そんな不信が、かつてないほど高まっている。でも批判だけでは何も変わらない。
マスコミと市民メディア双方の場で活躍する著者が、報道の仕組みやその問題点を具体的に検証。
報道被害者などとの対談も交じえ、マスコミを含むメディアとの賢い付き合い方を探る。

【送料無料】マスコミは何を伝えないか



値上げの夏・暑い夏、パン・小麦粉・乳製品…

穀物の国際価格の高騰を背景に、小麦粉やパンなど多くの食品の出荷価格が1日から引き上げられる。

原油価格の上昇や各国の政策的な理由による値上げも相次いでおり、暑さだけでなく家計にも厳しい夏になりそうだ。

多くの大手食品メーカーは、パンや家庭用小麦粉、パスタ、天ぷら粉など数百品目の出荷価格を1日から値上げする。乳製品の原料となる原料乳の価格も、ホクレン農業協同組合連合会と乳業メーカーが2円前後の値上げで合意した。業務用食用油や、食品の包装材に使われるセロハンなどの値上げも相次いでいる。

これに対し、小売店は、穀物相場の高騰でパンなどの卸値が上がった2008年に小売価格も引き上げて売れ行きが落ち込んだ記憶がある。このため、「配送などでコストを削減し、店頭価格は変えない」(大手スーパー)など、小売り段階の値上げには慎重だ。ただ、「出荷価格に準じて上げざるを得ない」(大手コンビニ)とする業者も多く、値上げ分の一定割合は小売価格に転嫁されることになりそうだ。

夏の旅行シーズンを控え、原油価格の高騰も家計を直撃しそうだ。

日本航空全日本空輸は30日までに、燃料価格に応じて国際航空運賃に上乗せする「燃油サーチャージ」を、8〜9月発券分の片道料金で500〜4000円引き上げると発表した。

編集後記
あるいは幸福になるお金の使い方
お金持ちになるための本というのは沢山ありますが、貧乏になるための本はいままでなかったのでは。

【送料無料】貧乏入門

注目の若手僧侶、小池龍之介が、満を持して語る、お金と欲望、そして、幸福のメカニズム。
副題に、「あるいは幸せになるお金の使い方」とあるように、本書『貧乏入門』というのは、文字どおり、「お金がない貧乏人になりましょう」という意味ではありません。
欲望による消費をやめ、必要に応じて良質のものを買い、その産業に投資するようなスタンスへ移行していくこと、そのことを通じて欲望から自由になることです。

たとえ潤沢にお金があったとしても、物を減らし、刺激に支配される消費をやめ、必要な物リストを贅沢に揃えることで、お金の支配から自由になって生きていきましょう、ということです。
そして、戦後六十余年、物を所有すること=幸福と信じて頑張り、世界第2位の経済大国となった日本人だからこそ、そして、その経済的繁栄の維持が危ぶまれる今だからこそ、お金の支配から離れて幸福になれることを実感できるチャンスです。

本書では、仏道的に見る欲望と幸福のメカニズムが、小池氏自身の欲望にコントロールされてしまっていた学生時代から、現在の「豊かな貧乏暮らし」までを例に平易に語られるとともに、「物の捨て方」から「幸福になるお金の使い方」まで、お金があってもなくても幸福を得る方法が実践的に示されている。

【続報】年商を超える借入金があった土木工事のオゴー開発鰍フ倒産

倒産速報です。岡山県岡山市南区で土木工事のオゴー開発梶i代表者:湯浅吉光)が倒産しました。6月27日に民事再生法の適用を申請しています。負債総額は18億円です。

会社について
オゴー開発鰍ヘ、昭和45年8月に設立した岡山県内トップクラスの法面工事業者。
岡山県などの官公庁を主力先とする他、大手ゼネコン筋へ受注基盤を構築。
昭和57年2月に高松市に旧・高松営業所(現・四国営業所)、平成10年8月には松山市に松山営業所を設置し商圏を拡大させ、平成13年7月期に29億9,905万円の売上高を計上するまでに伸展。
平成14年12月には、風力・太陽光ハイブリッド街路灯などを手掛ける環境エンジニアリング部を設置。ISO9001やISO14001認証も取得するなど、積極的に事業を展開していた。

倒産の経緯
しかし、公共工事全体のパイが減少し競合は激化。
減収基調が進む厳しい状況下、測量等を携帯情報端末で利用できるソフトウエア“杭com”を開発するなど再起を図るも、本業の法面工事受注状況は厳しく、平成22年7月期は12億7,631万円まで減収、当期損益2億9,879万円の大幅赤字を計上した。
年商を上回る借入負担も資金運営を圧迫する中、平成22年9月に破産手続開始を行った潟gシモリ(岡山県倉敷市、金属塗装)に対して1億8,409万円の大口焦げ付きが発生。
資金繰りは逼迫し、取引金融機関に返済リスケジュールを申し入れるなど支援を受けていたが、近時に入ってからも業況の改善に至らず、ついに限界に達した。

編集後記
事業を大きくするときにも、経営危機のときにも仮説を立ててどうすれば良いかを必ず検討しているはずです。
倒産を回避するには、その仮説が間違っていては大変なことになるのですから、仮設の立て方はとても大切になってきます。

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ビジネス書で「仮説」の重要性を説くものは少なくないが、中でも本書の特徴は、とにかく早く仮説を立てるなど「スピード」を重視すること。
決断を早くするよう心掛けることで先見性が養われ、限られた時間を重要な問題の検証にあてられる。
その結果、仕事の質も高まる。本書では「どうすれば早く良い仮説を立てられるか」、「仮説が正しいかどうかを、どう検証すればいいのか」などを、「化粧品の売上打開策」といったビジネスの現場でよく出会うような事例を基に解説する。

日本人はあらかじめ問題がはっきりしている場合には対処できるが、自ら問題を発見する能力が弱いと筆者は危惧する。
ビジネスパーソンのみならず、IT関係者にとっても自らの行動を見直すきっかけになる指摘が多く含まれている。

堅実経営を行っていたが連鎖して倒産した鞄建コーポレーション

倒産速報です。福岡県福岡市中央区で建築業の鞄建コーポレーション(代表清算人:金子幸生)が倒産しました。6月16日に特別清算開始決定を受けています。負債総額は2億5000万円です。

会社と倒産の経緯
鞄建コーポレーションは、建築業の日建建設鰍フ関連会社として、分譲マンション「オーセントスクエア保田窪」(熊本市、2007年3月竣工、全47戸)の開発を行ったが、サブプライムローン問題から不景気に突入して売れず、資金スポンサーの福岡銀行から、タタキ売らされた経緯がある。
その後同社は休眠状態となっていた。
そのため、親会社の日建建設は、同マンションを建築した代金が入らず、当時、大幅な欠損を露呈した。
しかし、同社は、債務超過は免れ、現在は堅実な受注案件を中心に営業展開して頑張っている。金子社長には建築の価格対応力もある。

編集後記
世界中のビジネスマンが学んだ成功の法則
仕事を効率的に進めるには、優先順位をつけるより、目前にある仕事から「すぐにやる」ことが肝要。
仕事ができる人はみな、本書で解説する手順を心得ており、それに従って行動し、成功をおさめているのだ。
机の整理術、ファイルのまとめかた、書類・メール・電話の処理法、人に仕事を任せる方法まで、仕事の能率を最大限に高めるためのアイディアを具体的に紹介。

【送料無料】なぜか、「仕事がうまくいく人」の習慣

自分のところに人が来るのを待っていては、小さな問題しか目に入らない。
自分が出かけていって、見つけるべきだ。
そもそも大きな問題というのは、問題を抱えているのを自覚していない人たちのところにあるものだ

日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。